DotWarの研究まとめ【陣形・戦術編】

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar これによって、ぶつかり合いを回避しながら少量の支援兵を敵陣に送り込むことに成功しています。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar また、防御の構成についても考慮しています。今の状態はドットが分散していますが、これをそろえると負ける確率が上がるようです。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar 最初にクリスタルに集合するのでこの時点での配置は意味ないかなと思ったんですが、どうやら魔法兵や砲撃兵の攻撃タイミングに影響するようです。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar 魔法兵で固めて砲撃兵防壁兵で大きくノックバックさせるのが目的なので、そのタイミングがそろうかどうかは死活問題。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar 相手の最前線の座標や兵種で接敵タイミングが違うので、ここはランダムっぽい配置にすると、汎用性が高そうです。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar ここまで研究して、陣形の防御力はだいぶ上がったと思います。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar ・・・と、いいことをいっぱい書きましたが、欠点について。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar この3タイプの陣形、どのタイプも大量の水色を持った陣形には非常に勝ちにくいです。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar 防御の研究で少しは耐久できるようになり、防御の甘い陣形には勝つこともありますが、それでも「分かっている」水色絨毯には秒殺されます。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar パワーを上げるために兵の数を抑えているので防御部隊でさばける兵の量には限界があり、大量の奇襲兵が来れば対処しきれず負けます。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar これを耐えるにはこちらも耐えきれるまで兵の数を上げるしかないんですが・・・、そうするとだんだん水色以外のタイプに対する耐性もなくなってきます。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar なので、水色大量への対策は切って、速攻以外に絶対的に強く、同系にも有利に進められる陣形を追求しました。

りぐ @Lig_DotWar

#DotWar ここからさらに自陣に水色をめり込ませてもっと縦長にして突破力を上げる等、まだまだこのタイプの陣形は追及できそうです。