なぜかテンションの高い深夜。そしてお決まりの午前三時のおやつ。#JAMの思い出 http://t.co/N7nsoKBd
2012-05-30 22:53:09外人さんに「君のフェイバリットなメイドカフェはどこだい?」と聞かれたが、JAMは後輩イベント中だったので、案内する勇気がなかった #JAMの思い出
2012-05-30 21:10:38外国在住の豪邸住まいのご主人様がやってきた。「うちのメイドより皆さん達の方が可愛いですよ」って言ってて、もっと話を聞きたくなったが、そこは既にレジだった。英国メイド…!#JAMの思い出
2012-05-30 21:08:24初出勤の賄いの時に、その時のキッチンフェアリーHさんが「JAMにようこそ」ってケチャップで書いてくれた。あったかい場所だなって思った。#JAMの思い出
2012-05-30 20:45:42亡くなったご主人様のお見送り会に参加させて貰った。JAM貸し切りでした。遺品を分けていただいて、フィギュアなので見るたびに思い出す。他のご主人様に描いて貰った似顔絵が、コルクボードに貼ってあったりもする私の部屋。#jamの思い出
2012-05-30 20:34:54#JAMの思い出 をたどったら、なんかJAMは本当に愛されていたんだなぁとおもった。大学入ってすぐJAMで働いてればよかったなーとかおもう。確か大学1年の秋あたりにメイド喫茶に応募してみよう、みたいな話を大学でしたんだけどそのときひよって応募できなかった。あのときに出会ってれば…
2012-05-30 20:20:46最盛期はウェイティングボードを持って階段ののぼり降りするだけの時間とかあったな。メイド喫茶バブルを駆け抜けた世代です。 #JAMの思い出
2012-05-30 20:11:05私の黒髪を褒めてくださった初対面のご主人様から、「あなたを思って短歌を読みました」とメモ帳の切れ端をいただいた。開いてみたら「僕はやっぱり質よりリョウ」と書いてあった。酔ってるんだなと思った。#jamの思い出
2012-05-30 20:10:18シャアのコスプレのご主人様がやってきた。そこで某フェアリーR「シャアさんはお水を沢山飲みますね」シャア「ええ、飲む量も三倍ですから」#jamの思い出
2012-05-30 20:06:03どうしてもミニのメイド服が足りなくて、仕方なくロングを着てでたら、あまりの似合わなさに妖精にもお客さんにも(゜д゜)ポカーンされた #JAMの思い出
2012-05-30 20:00:26メイド喫茶巡り趣味を自認しながら、肝心の秋葉原が手薄だったのは、JAMが居心地良過ぎたせいかも知れない。閉店は寂しいけど、閉店後は改めて、秋葉原のメイド喫茶巡りに本腰を入れられるかも…とも思う。 #JAMの思い出
2012-05-30 19:42:34あの震災の時、電気が止まるかもしれないって時に地下にいれば知ってる顔があってフェアリーがいてくれるだけでどれだけ安心したか。「知ってて」「知っててくれる」場所ってすごく大事だなと感じた。 #JAMの思い出
2012-05-30 19:28:47