日本テレビの夏の風物詩「24時間テレビ」について思ったこと。

まいまい＠ぎふ @maimai__jpn

何故日本テレビの２４時間テレビは、障害者にいろんなことをやらせるのか。たぶん表向きな答えは、「障害者が頑張ってる姿を健常者に見てもらって、理解を深めてもらうため」っていう様な感じかな？それなら、健常者に色々やらせたほうが一気に相互理解が加速すると思うんだ。（続） #ntv

まいまい＠ぎふ @maimai__jpn

(続き)例えば・健常者に100キロマラソンのような感じで車椅子マラソンをさせる(競技用じゃなく一般の手動車椅子で歩道を通行)。・東京に疎い人にアイマスクさせて、杖持たせて、介助役の人とカメラさんたち必要最小限のクルーで23区のどこかの駅から、日本武道館に越させる。(続) #ntv

まいまい＠ぎふ @maimai__jpn

(続き)・健聴者に高性能の耳栓をつけさせて、知らない場所で１日過ごさせる(買い物とか交通機関に乗るとかのミッションつきで)。それらのことをやって放送するだけでも、だいぶプラスになると思う。日常生活からかけ離れない程度のドッキリとか仕掛けて。（続） #ntv

まいまい＠ぎふ @maimai__jpn

(続き)もちろんその企画の最中はずーっと、車椅子だし、アイマスクだし、音が聞こえないような耳栓をずっとしておく状況で。これを毎年違う人にさせて、違うミッションを科したりする事で、相互理解進むと思うよ♪ヽ(´▽｀)/　#ntv

スタジオよっしー（吉田雄一） @xdrtfcseaman

@maimai_yokohama 同感です。昔、響の長友が頚髄損傷の人と同じ生活を送ってみるという番組がありました。お風呂とかも介助で電動車いすにのってました。

スタジオよっしー（吉田雄一） @xdrtfcseaman

@maimai_yokohama http://t.co/BurjJPcq これです！