34年前の 科学ジャーナリスト

牧野淳一郎さん @jun_makino の 連投 tweets を 読んで 思い当たったこと。
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Jun Makino @jun_makino

@ShinyaMatsuura 関係者が自分並に無知であろうというのはあまりに世の中をなめてませんかね?

2012-06-05 22:11:44
Jun Makino @jun_makino

https://t.co/V0NYzYxK こういうの 見ると思うんだけど、えーと、本当にこういう人は 3.11 以前はなにも知らなかったの?

2012-06-05 23:00:09
Jun Makino @jun_makino

知らない、というか、要するにそれは安全だと思ってた、ということで、例えば広瀬隆のいうことは悪質なデマで「原子力工学の専門家」が安全というのが正しいと思ってた、ということなの?

2012-06-05 23:00:10
Jun Makino @jun_makino

知り合いの範囲で原子力発電の話を 3.11 以前にそんなにしたことがあるわけではないし、まあ立場上推進派である人とはそんな話してもしょうがないからしなかったというセレクションバイアスはあって、私の認識が偏っているんだろうけど、どうも信じ難い。

2012-06-05 23:00:11
Jun Makino @jun_makino

まあその、物理学とか工学の素養が一切ないと難しいけど、崩壊熱によるメルトダウンのプロセスがどういうものかは高校生程度の物理で定量的な理解が十分可能で、それだけわかってれば電源喪失して圧力容器の水位が下がりはじめたという時点でやばいのはわかる。

2012-06-05 23:00:41
Jun Makino @jun_makino

というか、私の知識はそれくらいだった。

2012-06-05 23:00:42
Jun Makino @jun_makino

それがわからなかった、というのがどういうことか、何故か、というのはそういうわけでまだ私には理解できてない。

2012-06-05 23:00:43
Jun Makino @jun_makino

えーと、物理学者とか科学ジャーナリストが、という話ね。

2012-06-05 23:02:30
seki_yo @seki_yo

かつての 科学ジャーナリストと 現在、そう いわれる 人たちは 違ってるんだろうか。 違うとすれば、それは 何なのか。

2012-06-06 09:05:38
seki_yo @seki_yo

下の 2つの タイトルは 大熊由紀子氏が 朝日新聞科学部記者という 肩書きで 1978年に 書いた 記事です (当時、科学部次長)。

2012-06-06 09:08:00
seki_yo @seki_yo

『反原発の武器』ムラサキツユクサ。本当に生きた検出器か。専門家は否定的 (12月 7日 東京版 科学欄)

2012-06-06 09:09:56
seki_yo @seki_yo

『検出器』か。専門家は否定的。『本物』に比べ不正確 (12月 9日 大阪版 「ニュースの視点」)

2012-06-06 09:12:02
seki_yo @seki_yo

市川定夫さんは 当時のことを、こう 記しています。

2012-06-06 09:12:45
seki_yo @seki_yo

(11月 18日の 取材で) ぼくは 約2時間に わたって ムラサキツユクサの 特性と 実験結果、体内被曝の 重要性、物理的計器との 違い、推進側の 「否定論」に 対する 反論などを 詳しく 説明したのです

2012-06-06 09:17:22
seki_yo @seki_yo

取材の 最後に 彼女は、「草稿を 書いたとき、もう一度 連絡します」と ぼくに 約束しました。 しかし、その後 何の 連絡も なかったのです。

2012-06-06 09:19:10
seki_yo @seki_yo

12月 7日、たまたま ぼくの 誕生日でしたが、『朝日』朝刊に 目を 通して びっくりしました。 びっくりしたと いうより、怒りが 全身に 走ったという 感じでした。

2012-06-06 09:21:26
seki_yo @seki_yo

そもそも ぼくが ムラサキツユクサの 利点を 強調していたのは、体外被曝だけでなく 体内被曝も 含めて、その 生物学的影響を 直接 知ることが できるからであって その点が 重要なのだと 彼女に 十分に 説明したのです。

2012-06-06 09:24:33
seki_yo @seki_yo

物理的計器では、どう あがいても 生物学的影響は 測れないのです。

2012-06-06 09:25:40
seki_yo @seki_yo

ぼくが 彼女に 話した 「ムラサキツユクサは 放射線の 生物学的影響を 検知する 生物測器であって、放射線を 計測する 物理的計器とは 違う」という 説明が、「科学的限界を 認める」となり、

2012-06-06 09:28:54
seki_yo @seki_yo

同じく ぼくが 「住民側が ムラサキツユクサを 使って 『原発側の 物理的測定値は 生物効果と ずいぶん 違うぞ』と 言えば、原発を 『安全だ』として 設置した 側に 問題を 説明する 義務が あり、

2012-06-06 09:32:39
seki_yo @seki_yo

住民側には 本来、立証責任は ない」と 説明したら、それが 「それ以上の ものでは ない」と 言ったと (論旨を) 曲げられたのです。

2012-06-06 09:35:03
seki_yo @seki_yo

市川定夫 『新公害原論』から 引用 (現在、版元 品切れ中なので 図書館で 借りてください)。

2012-06-06 09:36:51
seki_yo @seki_yo

今も そのように 考えてるのか、大熊氏に 聞いてみたいですね。

2012-06-06 09:37:39
seki_yo @seki_yo

科学ジャーナリストの 先達として Pulitzer Prize を 受賞した William Laurence が います。 日本では 『ゼロの 暁』 が 翻訳されている。

2012-06-21 18:30:24
seki_yo @seki_yo

彼が どういう 人物だったかを Democracy Now! が 取り上げていました。 http://t.co/6g79CzmP

2012-06-21 18:32:15
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コメント

seki_yo @seki_yo 2012年6月7日
広瀬隆さんは 広い意味で 科学ジャーナリストですけど、田中三彦さんや 木村俊雄さんは その意見を 正当に 評価してますね。
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