デフたんの百合霊さん妄想ツイートまとめ　１冊目

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阿野の家に泊まって一緒に金環日食見て… 音七「すごかったね～」阿野「すっごいまぶしかったよね…」音七「だね～」阿野「次は…いつなのかな？」音七「…次の金環日食、一緒に見れたら見ようよ～」阿野「でも１００年後とかじゃない？」音七「うん。１００年でも５００年でも一緒に見ようよ～」

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阿野「え…それってつまり…」音七「うん。あたしらはずっと一緒だよ。死んでもずっと一緒」阿野「…ｯ！…ず、ずるい…っ」音七「え～？」阿野「は、恥ずかしくて死にそう！！」音七「あはは～」阿野「っ…もう(…あたしもねなとずっと一緒にいたい。でも恥ずかしくて言えないけど…」

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比奈結奈音七阿野でホラー映画鑑賞なう 結奈「…ｯﾋ！？」比奈「結奈ねぇ、大丈夫？」結奈「…大丈夫よ、ちょっと驚いただけだから…」音七「苦手なら無理しなくてもいいのにさ～」阿野「ん～、百合霊さんとはまた違うもんね」結奈「…大丈夫よ」

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結奈「み、みんな一緒に寝ない？」阿野「だから無理しないでって言ったのに～」 比奈(今日しようと思ってたのに)音七(あ～失敗だったかな)

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でも比奈に抱きしめて爆睡な結奈。比奈緊張で寝れない。 …と、阿野の声が… 「ちょ、…め…」「っ…だ、め…」 比奈(え！？な、何してるの…？) 「ぁ…」 比奈(え？もしかして…) ってなって朝まで寝れない比奈ちゃんをｒｙ

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でも甘えたくても甘えられない結奈に音七が甘え方を教えて「こうすればいいんだよ～、やってみれば～？」って実践させようとしてそれでも「む、無理っ…」って恥ずかしがる結奈が可愛すぎてついついいじめちゃうSな音七とか需要あります？

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音七「…（さわっ」阿野「っひゃあ！？」音七「ん～…（さわさわ」阿野「っ、ここはだめー！（ﾊﾞｯ」音七「えぇ～？」阿野「ここでは…めっ！だよぅ？」音七「……」阿野「…ねな？」音七「…(ちょっと腰が抜ける」阿野「ねなぁ！？」音七「…ずるすぎるよ…」阿野「え？」音七「そう言われたら…」

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音七「ん～…(ｶﾁｶﾁ」阿野「……(つまんない」音七「これ違うか…(ｶﾁｶﾁ」阿野「……(ｽｸｯ」音七「これとこれを………何してんのさ？」阿野「ん～…何でもない(ﾄｽﾝ」音七「ぁ！？こら、人の上に…キー、押しづらいって～…」

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阿野「…すぅ…」音七「ぉい？ぇ？本気で…？」阿野「…すー…」音七「うわぁ…本気で寝てるよぅ…」阿野「すー…」音七「あぁもう…ホント、キー打ちづらい…」 ３０分後になってやっと起きた阿野を音七がお仕置きしちゃうお話もあるのでしたとさ…

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阿野「ねぇ…朝、抜いて？」音七「……は？」阿野「…え？」音七「抜く…とは」阿野「え、あの…ゲームの話なんだけど…」音七「…あぁ、あれね～」阿野「そうそう、あれだよ～。…何と間違えてたの？」音七「ん～、気のせいだった～」阿野「えー？まぁいいけど…んで抜いてくれる？」音七「はいはい」

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結奈「………」阿野「…？結奈、どうしたー？」結奈「え…ぁ、うん…」阿野「悩み事？相談したげるよ？」結奈「………（ｽｰﾊｰ」阿野「？」結奈「やらせろ（ｷﾘｯ」阿野「………へ？」結奈「………」阿野「…えぇ！？(赤面」結奈「…だ、だって…付き合ってから一度もしてないじゃない…」

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阿野「ぇ…え？」結奈「…嫌？」阿野「ぇ…えっと…」結奈「ちょっと顔が赤くなりつつ)…やっぱキャラじゃないわね…、ごめん今の」阿野「ちょっと待てーい！！」結奈「……はい？」阿野「ぇっと…今まで我慢してたの？(赤面しつつ」結奈「えっ…う、うん…」

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阿野「えっと…ごめんね？」結奈「ぇ…あ、うん気にしなくても…」阿野「ち、違う！我慢してたことに対しての謝罪だからね！？」結奈「…え？」阿野「えっと…その」結奈「………」阿野「き、今日はいいよ…？」結奈「…！ちょ、ちょっとそれはずるいんじゃないかしら…」阿野「え？」

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結奈「…我慢してた分、遠慮はしないわよ？」阿野「えっ、え？ち、ちょっと待って！」結奈「もう遅いわよ…さっきので火がついちゃったんだからね？」阿野「ちょっ、３分！！！タイム！！！待って！！！」結奈「慌てる阿野って可愛いわね…」阿野「えっ」結奈「…いただきます」阿野「っ！？」

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結奈(そろそろ…キス以上に進んでみたいけど…どう誘えばいいのかしら…)阿野「んー？結奈どうしたー？」結奈「っえ！？な、何でもないわよ！？（赤面」阿野「…なにその挙動不審っ！？すっごい怪しいよ！？」結奈「ご、ごめん…ちょっと頭を…」阿野「…大丈夫？」

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音七「んー…なかなか倒せないなぁ…これはやっぱ…アイテムが…、……？あ、れ…(意識が眩む」 部屋にて 阿野「んー…ねなってば遅いな…そういえば、音七のPSPも見当たらないし…、もしかして…？」 風呂場へ 阿野「！？ねっ、ねなー！？」音七「ぅ…うぅ…」

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阿野「あわわわわ、やっぱのぼせて…っ！？だめだ！近くに行くと裸がっ！？た、タオルタオル！！！」 タオルを手にして音七の身体にくるんでお姫様だっこする 阿野「ね、ねな？…軽すぎてちょっと不安になるけど…今はそんなこと考えてる場合じゃなくて…っ！」 タオルを何枚か持って部屋へ

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３０分もかけてやっと服を着せて寝かせて… 阿野「うー…そういえば、いつも布団とかにくるまってて見えなかったし…全部見たの…初めてかも…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」 音七「ぅー…」 阿野「っ！？ご、ごめんなさい！！！！！……あれ？」 うめきながら寝ている音七を見てため息をつく

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阿野「あー…濡れタオルと飲み物準備してこなきゃ…」 部屋を出る 音七「………ぅー…？」 薄目で状況を把握 音七「ぁー…？」 部屋を見回す 音七「ぁ…の？(あれ…あたし風呂場にいたんじゃ…？もしかしてのぼせたのかなぁ…。…ん？」 手をゆっくり動かして身体を触る

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音七「………ぁー…(服が…やっぱ阿野が着せてくれたのかなぁ…」 ドアガチャリ 阿野「…ねな？」 音七「………」 阿野「………」 音七「ぅー…」 阿野「なんであたしが来たとたんに寝たふりするの！？」 音七「ぅー…(手を出す」 阿野「…あ、水？」 音七「んー…」 阿野「…起きれる？」

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音七「んー…」 阿野「コップだから寝てたら飲みづらいよ？」 音七「んー…」 阿野「ほんとにダメなの？…うーん(やっぱ…あれだよね？あれしか方法ないよね…？で、でも恥ずかしいし…どうしよう…」 音七「ぅー…」 阿野「ぅ…(えぇい！こうなったらヤケだぁ！！」 ｸﾞｲｯ 音七「ぁ…？」

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音七「…っ！？ん…！！！」 阿野「っふ…っ、っぷはぁ！！！」 音七「ぅ…、ぁ…の？」 阿野「…しゃべれる？」 音七「ぁー…ちょいだけ…（声がちょっと枯れてる」 阿野「後は自分で飲んで！」 音七「ぇー…」 阿野「自分で飲まないならぶっかけてやるからね！？」 音七「…はい」

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阿野「…これからは風呂場でゲーム禁止ね！」 音七「はいはい…」 阿野「もう大丈夫？」 音七「んー…もっと飲みたい…」 阿野「んじゃ水を…（立ち上がろうとする」 ぐいっ 阿野「…っ！？(バランスを崩す」 音七「…っ！(腕を引っ張ったら阿野に押し倒される形になる」

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阿野「…なに？」 音七「阿野のでいいからおくれよ～」 阿野「あたしの…？」 音七「ん、…」 阿野「んん！？っ！っは…ぁ、ふ…っ」 音七「ふは…っ、ん…は…」 阿野「ぅ…あ…」 音七「ん…っ、…はぁー」 阿野「はぁっ…はぁ…」 音七「うん、ちょっと良くなったかも」

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阿野「っ…ねなー！！！」 音七「！？」 阿野「…仕返し…してやりゅっ！」 音七「っえ？…ぅ！」 阿野「…実はね…下着は着せてないんだよ？」 音七「っ…しまっ…」 阿野「服の上からって…ちょっと…いいかも」 音七「っ！…や…めっ…」 阿野「仕返しだからやめなーい！」