牛乳信仰
世界で一番牛乳を飲んでいる国はノルウェー。そのノルウェーの骨粗鬆症の発生率は日本の5倍。牛乳を飲んだら骨が強くなるはずなのにかえって弱くなるという皮肉な現象が起こっている。
2012-06-06 17:27:57人が牛のお乳を飲むのは不自然。その証拠に、戦前の日本人はほとんど牛乳を飲んでいなかった。ところがアメリカの占領政策により、保健所や病院などで牛乳が勧められ学校給食に牛乳が導入。「カルシウムがある」と教育されたが牛乳の消費量が増えるとともに“骨粗しょう症”の人が増えてきた。
2012-06-06 17:37:20もともと人間はサルが住める場所でしか住めない哺乳動物だったが家畜の乳やチーズなどを摂ることによって気候の厳しい土地にも住めるようになった。 だから乳製品もまた人間にとって不自然な食べ物と言える。
2012-06-06 17:45:56イスラエルの牛乳で問題になった農薬は、内分泌撹乱物質の環境ホルモンの一つであるDDTであった。それと同じく、環境ホルモンとして強く作用するPCBやダイオキシンも脂肪によく溶ける性質を持つので、牛の飼料から移行して牛乳に濃縮して存在する。
2012-06-06 18:04:30現在の法律では、極めて多くの化学物質を乳牛に与えてもよいと認めている。 これらの化学物質には感染治療に使われる抗生物質から、寄生虫を駆除する駆虫薬や成長促進剤にいたるまでその種類は非常に多い。
2012-06-06 18:03:24世界成人人口の70%は牛乳中の乳糖を分解できない。成人が乳糖を分解できないのは当然のことであり、大人になっても乳糖を分解できるということのほうが異常なのだ。
2012-06-06 18:02:43近年、乳児検診などで身長の低い子供を「低身長」と名付け…病気のように扱う医師がいます。そして「成長ホルモン剤」を投与する…。平均身長って数字を見るより…自然を見ればすぐわかることなんですけど…。大きいのもいれば、小さいのもいるってことが…。
2012-06-05 22:34:45牛乳と成長ホルモン:背が高い方がいいと言う思い込みが牛乳を飲むと言う不自然な行為を日常化させてしまったって思います。(背が伸びた原因をカルシウムだと偽って良いのだろうか)http://t.co/D12fNKrk
2012-06-05 22:22:42牛乳は、体重が1日に1キログラムも増える急速に成長する子ウシにとって完璧な飲み物であるが、人間の子どもには適さないばかりか、まして大人にとっては害以外の何ものでもない。
2012-06-06 18:01:22牛乳の成分は、人間の母乳成分と大きく異なっている。まず、タンパク質は母乳よりも牛乳のほうが3倍多く、カルシウムはさらに多い。人間の子どもがこのような高タンパク質飲料を飲んだら、未熟な腎臓に大きな負担を与えてしまう。
2012-06-06 18:00:44【家畜にしたことの責任】3.11の原発事故で牛が野生化していたことが…。被曝のリスクを背負わなければ知ることのなかった自由。しかし、生きる知恵を奪われた家畜は生きるすべを知らず…彼らを待つのは餓死あるいは殺処分だった。
2012-06-05 22:08:22もし、牛のおっぱいが必要ないって分かれば…牛を野生に戻してあげれないだろうか?人間の都合で負担をかけた事を反省して…。牛の赤ちゃんだって…広い世界で逞しく生きるほうが、狭い所で保護されるよりましだって思います。その方が自然なんだし…。
2012-06-05 21:35:55牛の赤ちゃんのためのおっぱい。草を食べれるまでのほんのひと時のおっぱい。なのに大人になった人間は牛の赤ちゃんのおっぱいを横取りして一生飲み続ける…。ちゃんと消化もできないと言うのに。
2012-06-05 21:29:52日本人は牛乳のカルシウムではなく牛に使われた成長ホルモンで大きくなった。なぜなら日本人は乳糖不耐症といって、牛乳に含まれている乳糖を分解するラクターゼという酵素を持っておらずカルシウムを吸収できない‥。
2012-06-05 21:26:38娘が、牛乳を飲むと体調を崩すので担任に相談したことがあります。すると「診断書」をもらってくるようにとのことでした。診断書にかかったお金1万円。ここまでしないと自然(体)に沿って生きることが許されず…学校が決めた決まりに沿って生きないといけないなんて!!変な世の中です。
2012-06-05 14:45:07日本人には牛乳よりもっとカルシウムが多く含まれる野菜や海草が豊富にとれるので、こちらを常食することがおすすめ。煮干しは22倍、わかめは7倍、切干大根は5倍もある。
2012-06-06 17:40:23「牛乳は飲んではいけない(牛はミルク製造機ではない)」:牛乳を飲むと言う不自然な行為に疑問を持つためにも是非見て頂きたい動画。http://t.co/IA61Hohv
2012-06-06 21:36:24