黒髪千石くん妄想まとめ
@a111ya 昔の千石くんを調べていて、黒髪な千石にときめいたりっていうのも新鮮で良いかなと。「この写真…頂いても?」と情報提供者に懇願して、それ以来寮の部屋に飾って見つめちゃったり…!千石くんが思ってるよりも観月は好きになっていくんですけど、把握出来なくてすれ違う2人もまた…
2012-06-08 00:24:02こう、黒髪千石くんがちょっと髪を煙たがりながら「なんか、黒ってさ!見てるだけで運下がりそうじゃない?それに包まれてる俺って…うわぁあああん観月ちゃん抱きしめて(ぐずぐず)」まではまぁ健全で良いと思う。いいぞ かつお、その調子で風呂れ
2012-06-08 00:38:48観月「へぇ、これが千石君の黒髪姿ですか」 千石「わっ、いつの間に!もうっ、よく見つけたねそんな写真」 観月「んふ、それより黒髪姿な千石君可愛いですねぇ」 千石「可愛い…かなぁ?」 観月「えぇ、少し幼くて今より素直そうでいい男ですよ?(ニッコリ)」
2012-06-08 00:38:51「この髪でさ、こう!見て見て♪眼鏡~!どう?なんか俺、頭良く見えない?」な黒髪千石くん絶対格好良いヤバい珍しくヤバいこれは誰か… 描 い て く れ な い か (真顔) #かつお風呂れ
2012-06-08 00:41:49千石「照れるなぁ、でもそれじゃまるで今の俺が素直じゃないみたいだね」 観月「…君まさか今の自分が素直なつもりでしたか?(呆れ)」 千石「ふふふっ、欲望には素直なつもりだよ?(抱きつき)」 観月「欲望には、じゃなくて欲望だけ、の間違いでしょう?」
2012-06-08 00:42:25御免なさいwwwwwwwいってくるいってよしイッてくるうわぁあああああああ榊先生はだめフェロモンありすぎて風呂はだめ黒髪千石くんで美味しくほかってくる
2012-06-08 00:44:29@fuuuuuko_ ちょっと…黒髪眼鏡千石君はちょっとやばい美味しすぎるのでネタ拝借させやがれください!!!^^^^^
2012-06-08 00:50:11黒髪千観。「だって黒髪って地味じゃん?だから中学入った時にオレンジにしたんだよね」「…それ黒髪の僕に向かって言います?」「あーっそういうわけじゃないんだよ!メンゴメンゴ!観月君はさー、黒髪似合ってるじゃん。だからいいの」「あなたの黒髪姿もそう悪くないと思うんですけどね…?」
2012-06-08 00:51:08「やれやれ、黒髪は地味ですか。じゃあ僕もオレンジに染めちゃいましょうかね」「だめーっそれは絶対、だめ!!!」「んふふっ、冗談ですよ!」
2012-06-08 00:52:54千石「そうとも言うかな」観月「そうとしか言いませんよ!…でも千石君の黒髪時代を直接知ってる人が羨ましいです」千石「そんなに見たいの?」観月「見たい…というより君が髪を染めようと思った時を知りたいんです」千石「思った時?」観月「えぇ、君にとってその色には意味があるのでしょう ?」
2012-06-08 00:57:17千石「別に大した意味なんて…」観月「そうですか?僕には君のオレンジの髪色は周りへの牽制、みたいなものに思えたのですが」観月「君は本当の自分を悟られるのを嫌いますし何よりその髪色で皆の知るラッキー千石、のイメージをより明確にさせようと…」千石「…今日はまた随分と饒舌だね観月ちゃん」
2012-06-08 01:04:30観月「目…笑ってないですよ?怖い顔ですね?」 千石「そうかな?」 観月「えぇ、黙らないと怖い目に合わされてしまいそうな…そんな顔をしています(ニッコリ)」 千石「そのわりには随分余裕な様で…まぁ観月ちゃんらしいけど」 観月「おや、誉められちゃいましたね」
2012-06-08 01:08:59「ね、観月ちゃん。オレンジ色ってどう?」「いいんじゃないですか?みつけやすいし山吹のユニとのコントラストが綺麗です」「えーそういう感じ!?」「ふふ。僕のはセイジュンな色が好きなので」「えー黒く戻そうかなぁ…」「バカですね、清純な色と言ったでしょう?君のやりたいようにしなさい」
2012-06-08 01:12:25千石「誉めてないよ…もうっ、観月ちゃんには勝てないなぁ」 観月「んふっ、千石君が僕に勝とうなんて十年早いですよ」 千石「酷いなぁ…でもこれ以上追及しない観月ちゃんは優しいね」 観月「別に優しくなんて…ただそんな顔してる人に言える言葉が見つからないだけです」
2012-06-08 01:15:46観月「…誰⁈」千石「えー俺だよ俺ー清純だよー(へら)」「シャワー浴びるともう誰だか分からないですね、その髪色じゃ…」「水も滴るイイ男♪ってのは俺のことさっ!」「はいはい、早く乾かしなさい!(良い匂いする良い匂いする…‼)」香り立つ色気、黒髪清純やばい濡れ髪黒髪清純やばい
2012-06-08 01:21:33