デフたんの百合霊さん妄想ツイートまとめ　２冊目

デフたん※垢移動しましたのでプロフ確認を @deaf_kng

阿野「あぁ…また肩凝ってきたぁ…」音七「ん～？ゲームのやりすぎじゃないの～？」阿野「それもあるけど、やっぱ…ねぇ（胸をチラ見しながら」音七「あ～…」阿野「胸なんて大きくてもいいことないし…」音七「そうかな～？あたし、阿野のおっぱい好きだけど」阿野「お…！？」音七「羨ましいけどね」

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阿野「え…？羨ましいの？」音七「あたしだってさ～悩むよ」阿野「へ、へぇそうなんだ…」音七「まぁ、今は寝るときは便利だしって諦めてるけどね…」阿野「ふむ…そしたら、揉んであげよう！」音七「…へ？」阿野「知ってた？揉んで貰うと大きくなるって…」音七「それ、都市伝説でしょ～？」

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阿野「ふふふ…（とうとうチャンスが来た…！絶対に揉むｯ！」音七「あ、阿野…？ちょ、ちょ落ちつい…っひぁ！？」阿野「あたしだけ揉まれるって不公平だし！！（音七のおっぱいを揉む」音七「っ…！やめっ…」阿野「…予想以上になかった…」音七「うるさいっ」阿野「じゃあ毎日揉んであげるね～」

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音七「いいってばぁ…！」阿野「え～？その割には嫌がってないよね？（ﾓﾐﾓﾐ」音七「…んっ！やめろってばぁ…」阿野「スポブラなの？」音七「スポブラじゃないとないんだよ…」阿野「え！？そんなにないの！？」音七「うるさいっ！」阿野「ほんとにあたしの胸あげたい…（ﾓﾐﾓﾐ」

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オチとか考えてない…

夏星 @natsu_hoshi

「音七、起きてよ」ゆさゆさ「ねえ？　起きてよ。沙紗もいないしつまんないんだよぉ」ゆっさゆっさ「……ね、起きてよぉ音七ぁ」「…っ、うるさいな、羽美は」「あ、音七おはよう！」「…寝起きに凶悪だよね」「へ？」「も～、涙目になるまで寂しがらないでよ」「う！？　だ、だって」「ほら」ちゅう。

夏星 @natsu_hoshi

「わっ！」「ほら、落ち着いた？」「…ん、ん～、まだ、かな？」「へ？」「…も、もう一回！　…して？」「…っ、ほんと、寝起きに刺激が強すぎるよね」ちゅっ「んわっ、もう、またいきなり！　今度は一緒！」「…あーもう、羽美ってずるいなぁ」「え？」「ん、まあわかんなくていいよ」「？」

夏星 @natsu_hoshi

「そう、いや、さ」「ん、ぅ？」キスしあいながら、合間合間に会話「…音七の、キス、て」「？　ん」ぷはっ、と一度離れて「なんか、エッチだよね！」「…え？」「こう、ん～。淡白かと思ったら、粘っこい！」「ね、ねば」「それで凄く丁寧だよね！　音七ってキスの才能あるんじゃないかな？」「……」

夏星 @natsu_hoshi

「…へ～？　羽美そういう事言うんだ？」「え、ちょ音七？」「…じゃあ、もっと粘っこくするよ」「えぇ！？　さ、流石にこんな明るい内からはヤだよ！」「何でさ？」「ね、音七のキス。上手だから腰抜けるんだもん…！」「…。あ、今プツンって音聞こえたかも」「へ？」「じゃ、遠慮なく」「ええ！？」

夏星 @natsu_hoshi

怒涛のキスタイム。音七が一通り満足するまで羽美をじっくり味わい。銀の糸がねっとりとできるぐらいまでしてようやく、二人の唇は離れて「ん…流石に、息が苦しい」「っ」「…羽美？　あれ、やりすぎた？」「ゃ」ぎゅっと音七の服を掴んで「っ、ふぁ…ぅ」とろぉんとした真っ赤な顔で見上げる。

夏星 @natsu_hoshi

「…っ、これは、流石に」思わずそろっと目を逸らしつつ、俯く「…ヤバ、羽美、本当にずるい…っ」「…ん、ねにゃぁ？」「ッ。ぁ、えっとさ、ごめん。その、もう、しないか」ちゅぅ「！」「…つぢゅき、は？」「…そ、そこで噛むとか、いや、それより。…あー、も。知らないからね！」強く抱きしめる。

夏星 @natsu_hoshi

羽美の首筋から舌を這わせ、ビクッとする彼女の口に「噛んでいいよ」と指をいれて舌をいじる「ふぅ、キュぅ」「声、出すの恥ずかしいんでしょ？　…適当な布がないから、あたしの指で我慢して」「ん、むぅ！」「…痛い、のに嬉しくなるとか、本当、羽美ってずるい」苦笑して、今度は顎先を甘く噛む。

夏星 @natsu_hoshi

「～！」「…え？」と、服を肌蹴させていたら、不意に咥えさせた指に甘い刺激「…ぅ、ね、音七、いたくない？」「…い、いや、そんな、事ないけど」「わ、わたし、さっき思いきり、噛んだから」「いや、いいんだけど。…うわ」急に不器用に舌でなぶられて、ちょっとゾクゾクする音七。魅入ってしまう。

夏星 @natsu_hoshi

「…羽美、エロい」手首にまで羽美の甘そうな唾液が溢れて、泣きそうな赤い顔で、丹念に指を舐める羽美の姿に見惚れる。――と。突然後ろに影「あ」その正体に気づき、目を丸くする音七。そして次の瞬間。指が「ふぁ？」っと解放され、羽美は彼女の腕の中に。鋭い視線が不機嫌そうに音七に向けられる。

夏星 @natsu_hoshi

沙紗だった「…おい、音七、お前」「お帰り～沙紗」「あ、うん、ただいま。ってじゃなくて！　羽美に何してるんだ！？　あたしの居ない間に！」「だって、羽美が寂しいって誘ってくるからさぁ」「はぁ！？　おい、う、み…」ようやく、自分の腕の中の羽美に視線をおろし、そのとろんとした顔を見る。

夏星 @natsu_hoshi

「…ね？　むしろこの状態の羽美を放置とか、沙紗はできるわけ？」「…む、無理」ぎゅーっと抱きしめ、羽美が嬉しそうにもそもそと体勢をかえて、ぎゅっと沙紗に抱きつく。沙紗の白い肌が一息に赤くなる「沙紗だぁ！　おかえりー！」「あ、ああ、ただいま」「おかえりのチュー、しよ？」「あ、ああ」

夏星 @natsu_hoshi

「はぁ、やれやれ」沙紗の登場で、先程までの少し追い詰められた様な衝動が消えた音七は、むしろホッとして立ち上がる。後は沙紗にまかせ「ねな？」むぎゅっと羽美の手が服を握っている「…なに？」「何処、行くの？」「そりゃ、二人の邪魔にならないトコだよ」「え、だ、駄目！　そんなの駄目だよ！」

夏星 @natsu_hoshi

「おい、羽美？」「…あー」沙紗と音七、何かもう、羽美がまた突飛な事を言い出すんだろなぁと覚悟しつつ、腰が抜けてへにょってる羽美を見下ろす「だ、だって。…ね、音七にも気持ち良くなって欲しいんだもの」「いや、羽美？」「ね！　沙紗もそう思うよね！」「…まあ、羽美がそういうなら」「は？」

夏星 @natsu_hoshi

「という訳だから、音七」「いや、いやいや！　沙紗、流石に陥落されるの早すぎるでしょ？！」「いや、あたし別に音七としてもいいし」「音七は？　イヤなの？」「いや、できるけど…」「じゃ、いいよね！」キラキラした瞳に、むしろ断る理由が見つからなくて、でも駄目だろ？　と悩む音七。

夏星 @natsu_hoshi

「わたし、頑張って音七を気持ち良くさせるから！」いや、でも。と考えていた音七。そこでふと、羽美の台詞に「うん？」と固まる。沙紗も「は？」という顔「……ねえ、羽美。もしかして、あたしを攻めようとか考えてる？」「え？　うん！」「…いや、羽美には無理だろ」「え？　ええ？！　何で？」

夏星 @natsu_hoshi

「…あー、気が変わった。そうだね。羽美には現実ってのを教えないとだよね」「うん、そうだな」「え？　え？　な、何で急に、二人ともわたしの服脱がすの？！」「ま、そういう訳だからさ～羽美」「あぁ、羽美に攻めとか十年早いって、後、浮気は駄目って。分からせないとな」「え、ええー！？」

夏星 @natsu_hoshi

みたいな感じの放送部。あ。勿論細部細部は省略。っていうかこの後はひたすら羽美さんを優しく、次の日腰が抜けて喉がカラカラになるまでよしよしして。沙紗さんと音七さんは二人して反省していました。

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@natu_hoshi えっ…してる最中書かないの…？えっ

夏星 @natsu_hoshi

「だって、羽美の顔とか声、たまんないし」「…なんていうかさ～腰にクるんだよねぇ」「っ！」羽美さんの喉がからからなので無言でぽかぽか攻撃。それに更にムラッとするけど、流石に自重する二人。

夏星 @natsu_hoshi

@deaf_kng いやいたらスープとかにしようよ！？　って思ったけど、美味しく頂いたのでくっ！？　って感じです。だ、だって。この後は、とりあえず音七さんと沙紗さんが羽美さんの唇を狙って「ね？　どっちにしたい」「あたしでしょ？」ってお互い焦らしプレイ決行とかそういうのだから。