たしかに、1年以上も正規の仕事に就けない人にとっては、あり得ないことだろう、と思いつつ。 だからこそ、発想の転換をみたいな気持ちだった。
2012-06-10 07:45:14いままでと同じ歩みだと、同じ結果しか生まれない。これまでの異なる発想、考えが必要との思いで集まった。 自分自身のできることを、自分自身で把握して、それと、他の人のできることをシェア。 そのためには、集まる場所が必要。そういう思いだった。
2012-06-10 07:47:05人を集めて、何かを起こすのではなく、自分たちが集まって、何かをする。あくまでも、自分がそこに居る。自分自身のプレゼンスが求められる。そういう集いを考えていた。
2012-06-10 07:48:41なかなか、ネットまで繋がらなかったが、結局はネットの活用がカギになる。 自分メディアをいかに発信するか。自分自身を、定義し、自分の立ち位置を探りながら、情報を発信する。そういう個人が、集える場所が欲しいのだ、という流れに。
2012-06-10 07:50:23自分自身を、ネットに晒す。パブリック宣言は、意外と難しい。経験が多ければ多いほど、自分自身のキャリアを晒すのに抵抗を感じる。見せたい自分を、どう表現するか。ネットのスキル、デザイン、写真などなど。どれも、こだわりが出てくる。
2012-06-10 07:52:00当然のことだ。生きてきた証、轍を残すわけだから。それを整理するには、時間が必要。 それでも、時間は流れている。急ぐ必要はないが、やがては、自分を晒すことが求められる。 そういうやり取りから、まずは集まりのHPを作ろうかという流れに。
2012-06-10 07:53:50何をするかを決めてから、発表ではなく、とにかく「やっちゃおう!」みたいなノリで、HPを作ることに。 そのHPを見ながら、必要な項目、内容を検討しつつ、集いを目指しては。なんとなく、こうした流れで散会。
2012-06-10 07:55:37とりえあず、このサービスを利用して進むことに。これも、インターネットがあればこそ。いろいろ考えず、まずは行動。やってみる。ある意味の "Think Different" 的な試みだ。 > http://t.co/CIFC3PeN
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