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坂口恭平 × 宮台真司 2012/06/10

(対談前Tw、つながってたので含めました、対談は、6月10日23時30分~) 宮台真司にして「僕は本当に感動しましたよ」、「ヒトとのしゃべりでこういう体験したのは生まれて初めてだね」と言わしめたw
メモ 坂口恭平 宮台真司
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切り取り線 @kiri_tori
✄------------ 6/9(土) ------------✄
坂口恭平 @zhtsss
おつかれさまでした!ありがとうございます!またやりましょう! “@33mihal: 坂口恭平オーガナイズによる総理の出版記念パーティー@新世界、超盛りだくさん&大盛況で無事終了!お疲れさまでした。”
坂口恭平 @zhtsss
六時頃、恵比寿にある新政府メディアセンターに無事に帰ってきました。そして、そのままバタンとセンターの床で寝ちゃってました。今、起きた。みんな、みんなありがとうございました!大きな力を受け取りました。さらに精進する所存でございます。今日も書店まわり、行きます!
坂口恭平 @zhtsss
今、、、奇跡の電話がかかってきました。。
坂口恭平 @zhtsss
でも、僕はちっとも驚きませんでした。僕はそんなことが起こることをまるで知っていたかのように、耳には驚きというよりも、むしろ心地よい音楽のように、その電話主からの声が届いてきました。
坂口恭平 @zhtsss
僕が21歳から23歳ぐらいの頃。僕の頭の中で変革が起きた革命的な年代なんですけど、この時にずっと聴いていた、それこそ音量最大で二軒隣から苦情がきちゃったくらい僕の中では伝説的に音楽に浸っていた時期に、一番入れこんでいたアルバムがあるんです。
坂口恭平 @zhtsss
それが「Thumbi」というアルバムです。この名盤を作った人がPharoah Sanders、ファラオ・サンダースさんです。僕はこれをずっと聴いていました。こんなジャズみたいな人生を送りたい、こんな自由を伝えたい。自分の自由ではなく、みんなの自由になりたいと思いました。
坂口恭平 @zhtsss
で、電話の主は、昨日も書きましたが、僕が衝撃を受け、全く社会と接続できないけど、社会と接続したくてたまらない狂った若者であった僕が、それでも、いつかはきっとそんな行動を社会に対して贈与できるはずだと確信を持つに至ったこの音楽を作ったファラオ・サンダースさんのエージェントの方でした
坂口恭平 @zhtsss
彼女は興奮した声で、とにかく夢はかなう。笑われても、どんなに大きな壁があっても、持ち前の明るさで、決してあきらめずに、とにかく一人であっても孤独であっても、自らを確信し、突き進めば、いつかきっといつかきっと実現することができる。それをあなたは体現されていると言ってくれました。泣涙
坂口恭平 @zhtsss
彼女は、僕が時々、ふと思い出したように、あの自由の感覚を忘れないでいたいという自分の願いであり、同時に自戒でもあるかのように、ファラオサンダースをyoutubeでかけているのを読んでくれていて、それならばぜひ熊本で、ILLUSIONで、ファラオサンダースのライブをやりたいと言った
宮台真司 @miyadai
RT @yasubow202: 原発問題については、先の話とも関わりますが、吉本さんご自身の方法を徹底すれば、おのずとかつての立場を維持できなくなるだろうと思います。(宮台真司) http://t.co/qFyb825x
坂口恭平 @zhtsss
偉大な音楽家を招くということは、もちろん商業的に大変です。だからこそ現代はシステマティックになっている。しかし、あなたとはそんなんじゃなく、何か人々に勇気と希望を与えられる方法で、何かできるのではないか。私はそれに協力をしたい。そしてそれは必ず実現できるとおっしゃってくれました。
坂口恭平 @zhtsss
僕は泣きじゃくってました。。。この声を聴きながら。僕はずっとこういうことを信じて生きてます。それはいつかきっと叶うんです。僕はそれを自分を実験台にして、社会に示したい。だって、それを実現したいと願っているからです。しかもそれは僕だけの欲望というよりも、みんなが楽しいはずだと思って
坂口恭平 @zhtsss
ということで、僕はさっそく今日会いたいと伝えました。昨日の國分さんの著作じゃないですけど、僕はスケジュールはびっちりですが、実は暇なんです。だって時間を与えられているから。使命を持つと、人間は時間を与えられます。24時間が伸びていきます。だから今日会いたいというと「はい」と。。!
坂口恭平 @zhtsss
音楽も時間を与えられます。それは24時間で区切られた時間ではありません。むしろ永遠という時間を与えられます。それを実現化してみたい。僕たちが手をつなぐことができるこの社会というレイヤーの中で。今日、打ち合わせ第一回目を行います。みなさん見ててください。どうやって実現化するかを!!
坂口恭平 @zhtsss
僕はここ二ヶ月ほどの間、いわゆる日常と言われる時間よりも、奇跡と言われる時間のほうが長くなってきています。そしてわかったんです。奇跡と僕たちが呼んでいる事象は別にありえないことではなく、むしろ僕たちが昔暮らしていたはずの「あの町」では当然の日常であるということが。奇跡という日常。
坂口恭平 @zhtsss
僕は、絶対にあきらめない。今は夢を叶えろ。I WANTの世界で、WE WANTの世界で、しかも、それを括弧付きの(HAVE TO)で包んで。僕は絶対に諦めてはならない希望を実現化したい。それは僕の「義務」だと思ってます。それが使命です。希望の実現化という義務。これが僕の仕事です。
坂口恭平 @zhtsss
再稼働は決まり、瓦礫は受け入れる。これもまた突き進んでいく。僕たちの無意識はなかなか手強いです。これは国家が仕組んでいるというのも僕は違うと思う。僕たちが何かを信じ込んでしまっている。つまり夢は実現化しないということを信じてしまっている。そこに問題があると思っている。
坂口恭平 @zhtsss
僕は誰のせいでこんなつまらない世界になった、国家がわるい、政治がわるい、行政がわるい、法律がわるい、資本主義がわるい、貨幣がわるい、と言いたくない。だってそれはつまり己への攻撃にもなるからです。では、どうするか。そこに必要なのが芸術です。芸術とは社会を変えるための思考の技術です。
坂口恭平 @zhtsss
僕たちの中で何か止まっていることがあるはずなんです。止めていることが。夢は叶わない。自分にはできない。人から理解されないことは当然だ。結局はお金なんだ。結局現実的に僕たちはこのシステムから抜け出せないんだ。などという自分で勝手に決めつけてしまっていることがある。そこに焦点をあてる
坂口恭平 @zhtsss
この今の僕たちが匿名化してしまったシステムは変えられない。それはまた当然かもしれない。なぜならそれは自分自身を抹消することにも繋がるからである。しかしそれで変えられないから諦めるとう構図では、この生命体としてバランスが悪いはず。おかしいなと思い、僕は調べ始めました。そして発見した
坂口恭平 @zhtsss
そして生まれた思考技術が「レイヤー」である。そうすることによって、僕は不整合のように見えた、システムに対するいらだち、変えられないことへの絶望の中に、変えるのではなく拡張するという新しい希望を見い出した。そして、それらは一つの音楽的な構造物、音楽という建築であることを感じた。
坂口恭平 @zhtsss
つまり、今、僕たちが立ち向かおうとしているもの、破壊した方がいいのではないかと思っている社会システム、国家でさえも、それは一つの楽器であり、そのピアノの前に立つ、システムを運営していると言われている政府の人間たちは一人の演奏家である。僕たちはその観客であると思っている。
坂口恭平 @zhtsss
その観客であると誤解している僕たちはとても大きなグランドピアノの前にちょこんと座る演奏家が下手な不協和音を弾いている姿を見て、退屈し苛立ち、ついにはステージにあがり、ピアノを打壊し、演奏家を殴ろうとしている。しかしこの演奏家は実はまだ子供である。6歳の子供だ。彼らに手をあげている
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