模型の接着剤に挑む男達がいた…

えすけこ @skc1911

コトブキヤ・フェイの膝関節の処理、多いのはC字加工かな？

えすけこ @skc1911

ポリキャップ内蔵も候補か

よしひこ（2） @el_ectronica

@skc1911 今のところ見た限りだと、関節塗装してマスキングして組み立ててーかも

えすけこ @skc1911

@el_ectronica 間接塗装 ＞ 挟み込み接着合わせ目消し ＞ スネ・モモ塗装 な感じですか

よしひこ（2） @el_ectronica

@skc1911 ちなみにあたい、関節部の塗膜が厚くて、肘関節と膝関節を根元からねじ切りそうになりました。塗装するもんじゃないのかも

えすけこ @skc1911

@el_ectronica コトブキヤの間接の多くはど真ん中一直線で悩み物です

えすけこ @skc1911

@el_ectronica 脚部などの接着は瞬間接着剤 or タミヤセメントどちらでやってます？

よしひこ（2） @el_ectronica

@skc1911 ヒザは瞬着でくっつけて合わせ目を消す感じが良いです、普通のセメントでムニュっとやると関節が渋くなりすぎて破損の恐れアリ。ボクはグリスを塗る派目になりました。

よしひこ（2） @el_ectronica

@skc1911 ピンク色のモモスネ、前腕は急ぎということでシアノン(強い瞬着)を硬化剤で固めて埋めてます。関節挟み込みのクリアランスがあまりないので、塗装するならセメントでの溶着は不可能だと思います。

えすけこ @skc1911

@el_ectronica そうなんですよねー。モールド部分も「ムニュ」削りにくいですし

えすけこ @skc1911

@el_ectronica いつもは多くをムニュってしてしまうので、フェイに関しては瞬間接着剤にしてみます

よしひこ（2） @el_ectronica

@skc1911 ムニュで接着してるところは数える程度でした。頭、胴体上下、スカート、肩アーマー。

よしひこ（2） @el_ectronica

@skc1911 ムニュ必須ポイントは然程ないようですから、それがいいと思います。特にヒザはムニュして自爆したボクがいますから('A`；ｶﾞｯﾃﾞﾑｽ)

えすけこ @skc1911

@el_ectronica シアノン・WAVE高速・黒い 辺りがメジャーでしょうか？あまり瞬間接着剤を使ってこなくて

よしひこ（2） @el_ectronica

@skc1911 ボクも瞬着使わない子なので、改めて買ってきました。黒や高速、WAVE強力は硬化剤で気泡が発生する可能性が高いようです。表面処理の手間と切削加工性を考えるとシアノンがベターかもしれません。

えすけこ @skc1911

@el_ectronica なるほど、シアノンって今まで使ったこと無いですねー

よしひこ（2） @el_ectronica

黒は気泡さえ浮かなければ硬化後の柔軟性が多少あるようなので強度自体は高い、ただし切削加工性はシアノンに劣る。高速は脆く、強力はプラが溶けて硬化後はとても硬く加工しづらい感じです。RT @el_ectronica: @skc1911

えすけこ @skc1911

@el_ectronica 個人的にムニュ好きなポイントは堅さが変わらないところなんですよ、瞬間接着剤だと硬すぎる気がして

よしひこ（2） @el_ectronica

@skc1911 ボクもそうなんです。あとは接着強度。一番プラに近い硬さだったのは高速ですが、コイツは脆すぎます。そうなるとシアノンか、或いはアルテコの液体のみ使う方法か。

えすけこ @skc1911

@el_ectronica クレオス流し込みミカン汁とタミヤミカン汁も使ってみたのですが、何だかんだで普通のタミヤセメント使っちゃいます

よしひこ（2） @el_ectronica

@skc1911 タミヤのミカン汁とてもいい匂いで飲みたくなっちゃう。基本的にタミヤ流し込みですね。グッスマレーシングの溶着剤もステキですよ。

えすけこ @skc1911

@el_ectronica グッスマの物は使ったことが無かったです。流し込みタイプでしたっけ？

よしひこ（2） @el_ectronica

@skc1911 流し込みです、が、流すそばから蒸発するのでちょっと慣れが必要です。面白いですよー、筆が結露するくらい高速で蒸発しますので、三日おけばヒケが治まってます。

えすけこ @skc1911

@el_ectronica おぉ、揮発性が凄く高いのですか。今度模型店で探してみますー

よしひこ（2） @el_ectronica

白蓋セメントでくっつけるなら、最低でも1ヶ月は養生しておきたいところ。ムニュを数日置きに少しずつ削って、溶剤分が早く揮発するようにしたいところ。