農水省畜産部の原田英男氏( @hideoharada )の【畜産関係地震情報】(6/12)(原田氏、畜産、震災に関係無いものも載せています。早野龍五氏 @hayano のツイート等)
原田氏のツイート
榊原温泉。宿の周りは普通の農村風景。ほとんど全ての田畑に4段張りの電気牧柵が張り巡らされている。シカ・イノシシよけ。感電注意! http://t.co/7qgtji17
2012-06-12 07:09:29榊原温泉の道端。道祖神?「山神」と描かれた石に、木で作った人型。素朴だけど、ちと怖い。 http://t.co/GBtzl9Na
2012-06-12 07:11:54読売オンライン6/12:東日本大震災の被災自治体で職員の早期退職が相次いでいる。膨大な業務に比べて人手が不足し、ストレスを抱えるケースや原発事故による健康不安も。各自治体では早期退職の増加で、さらに人手が足りなくなる悪循環に。→http://t.co/gQPSoZaA
2012-06-12 07:28:50読売オンライン6/12:モリアオガエルの繁殖地として国の天然記念物に指定されている福島県川内村の平伏沼で、今シーズンの産卵が始まった。 村は原発事故後、モリアオガエルにちなみ、「かえる かわうち」を復興のスローガンに掲げている。→http://t.co/e9v7rVt1
2012-06-12 07:32:07福島民友ニュース6/11:環境省は11日、原発事故の警戒区域など国が直轄でがれき処理する地域のうち、双葉町を除く、同県の10市町村分の廃棄物処理計画を公表。来年3月末をめどにがれきを仮置き場に搬入し2014年3月末までの処理を目指す。 →http://t.co/mTZWvfIf
2012-06-12 08:23:29【対策地域内廃棄物処理計画】6/11厚労省公表→http://t.co/5oueXVop 福島県田村市、南相馬市、川俣町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、浪江町、葛尾村及び飯舘村について、対策地域内廃棄物処理 計画を策定。 (地図付きです)
2012-06-12 08:31:33@yoshi0244 @hideoharada 循環サイクルが(草、餌、糞、肥料、)切れてしまうのは辛いですね、、本来なら捨てるものは一つもないですし、、無理に営農(畜産)よりも、半減期が過ぎてからという話は合理的な気がします。
2012-06-12 08:38:35@leaf_parsley そんなに待ったら原野か森に戻りますが…。除染して回復できる範囲をどう見極めるか、という冷静な判断が必要かと。
2012-06-12 08:50:15@hideoharada あ、つまりね、草刈はしてていいと思うんです、トラクターかけるとかね。圃場の管理だけして(ついでにファイトレメディエーションが効くもんでも植えておけばさらに、、)状況が整ってから牛を戻すという感じ。(太陽光発電用地に利用ってのはいいですね。)
2012-06-12 08:55:29@leaf_parsley @hideoharada 「1代飛ばし」という意味は、「1代休ませて、そのあと戻す」ということだと思ったんです。放棄ではなくてね。農家の時間は長いスパンで考えますから、それでいいんじゃないかなと。
2012-06-12 08:57:18@leaf_parsley @hideoharada 除染研究が現段階の現状でみれば飯舘をどう見守っていくかという議論が現実的な気がします。もちろん除染研究は現地の志ある人が研究者とやっていくことが前提で。除染と移住は二項対立で語るものじゃないんじゃないかという気がしています。
2012-06-12 10:35:43@leaf_parsley @hideoharada 一代飛ばしそういう意味です。その通りです。国や補償機構と賃貸契約を結んで農家が管理にできないものかと。研究圃場や維持もしくは森林に戻しても構わないと思うのですが。
2012-06-12 10:53:56こういう方法ができると良いですね。ちゃんと経費が頂けて、土地からあまり離れないでいい。 放置農地はすぐに荒れてしまうから、あとで戻るなら管理は必須ですもんね。 RT @yoshi0244 国や補償機構と賃貸契約を結んで農家が管理@hideoharada
2012-06-12 12:25:26しかし、アイコンがポスターに使用される時代になったのだから、いい加減な写真使うのは反省した方がいいかもね。とは言え、今更変えるのも面倒くさいしw。
2012-06-12 09:34:30三重県伊賀市・中林牧場さん。防疫ゾーンの手前で車を止めタイベックスに着替え。 http://t.co/1XJdrB5O
2012-06-12 12:25:51