昨日の情報通信学会大会のモバイルコミュニケーション研究会報告(tsudaったものとは別のセッションです)のUstreamがhttp://bit.ly/an9U31 でみれます。撮影位置の都合でスクリーン読みにくいですがご参考まで(汗
2010-06-28 10:29:18是非。ゆっくりお話させてください。遠藤先生も「時間が短くて残念だった」とおっしゃってましたRT @satonao310: @fujisiro こちらこそ、ありがとうございました! 楽しめました。一度ゆっくり話したいですね。
2010-06-27 21:32:10個人的に興味深く、もう少し質問を広げたかったのですが、うまくやれず、すいませんでした。 RT @tacohtk: @satonao310 さん。質問させていただいた東海大学河井です。聴講・質問リプライで多くの知見や刺激を受けました
2010-06-27 13:28:40藤代「コンテンツを高めるという話だったが、新聞社をなぜやめたかというと、新しいチャレンジが出来ないと思ったから。なので、お金を上げると質が高いコンテンツを作ることができるのでしょうか?」
2010-06-27 11:49:21さとなおさん「テレビが出てきたときに、映画が落ち込むと思ったが、ハリウッドはテレビが出来ないことをやって生き残った。1800円払って2時間見に行くというのはすごいこと。大スター、テレビに出ない。」
2010-06-27 11:43:02さとなおさん「この質問は新聞社で話すことが多い。新聞を立て直すのに一番大事なのはライターとかコンテンツメーカーにお金をたくさんつかう。競争が生まれて、ブログから流れ込むはず。面白いと読者は新聞に帰ってくると思う。メディアの価値ではなく、コンテンツが大事」
2010-06-27 11:42:11質問「これから質を高めていくというのは良く分かるが、広告をつくる現場に魅力的な人とお金が必要ではないか。プロとしての広告やジャーナリズムが提供できないのではにか」
2010-06-27 11:39:43さとなおさん「お茶の間だと、世代の意見がミックスされるかもしれないが、分断はされているかもしれない。ガンダム好きのコミュニティにはガンダムしか伝わらない」
2010-06-27 11:24:26さとなおさん「発信者側にたっているけれど、非常に受け身な対応。メディアの対応は、自分を決め付けず、大きめにかまえるようにしている」。木村先生「マスメディアを受けていた人たちから、比較をする人たちは受け手側に変化はどうですか」
2010-06-27 11:22:37さとなおさん「メディアが変わったり、社会が変わったりしても、人の心がかわらない。届き方が変わる。メディアが変わったら社会が変わるというのは関係なくて、ぜひはない。こう変わっているから、伝える側の責務として対応していなかいといけないという話」
2010-06-27 11:20:32遠藤先生「メディアが進むだけではなく、政治家や国民もコミュニケーション力を進めていく必要がある。受け手も、発信者も変わるのだとしたら、消費者側もどうなるのか」
2010-06-27 11:17:41遠藤先生「未来予想図の最後のほうは私の考えていることと似ているのでうれしく思った。気になっていることは、通信社からインタビューがあったが、いまさらネット選挙がいいとか悪いとか言っている場合ではない。ただし、メディアが変わったらそれだけで社会が変わるか」
2010-06-27 11:16:15さとなおさん「ソーシャルメディアだけで、問題解決は難しい。ソーシャルメディアの上にプッシュ型メディアがのってくると、異性性の集積としての役割が果たせるなら、ソーシャルメディアになるだろう。お茶の間の存在しているところはテレビでOKとすることもある」
2010-06-27 11:12:12木村先生のコメント続き「先進的な人はツイッター。若い世代の情報爆発に対する、モビリティが出ているだろうが、メディアで作られるリアリティが分断されている。マスメディアもいるし、ツイッターの世界もあるし。それがどうなっていくのか」
2010-06-27 11:08:13木村先生からコメント「ソーシャルメディアのソーシャルに最近ひっかかっている。次の社会を考えていくのにどれだけ力があるのか。沖縄や消費税。社会に取り組むべき課題はどうなのか。ソーシャルメディアは、消費生活を豊かにするためのメディアになっているのではないか」
2010-06-27 11:06:29さとなおさん「鳩山さん辞任、はやぶさのこと、色んなことをツイッターで知りました。その後テレビや新聞を見た。ソーシャルメディアはつながる場所から、出会う場所に変わってきている。では、マスメディアはコンテンツメーカー的な役割ガ強くなるだろう」
2010-06-27 11:01:09さとなおさん「乱暴かもしれないけれど、ソーシャルメディアは、プッシュ・プル広告、企業広報が乗っかる座布団のようなもの。従来メディアもソーシャルメディアの中にある」
2010-06-27 10:58:53さとなおさん。第三者の口を借りて、リアリティを増させる。企業からは本気度を伝えて社内意識もアップする。プッシュではイメージを作るという意味でなくならない。プルは理解促進。WOMは信頼性強化。一つ一つバラバラではなく、情報経路や文脈を結びつけてコミュニケーション。
2010-06-27 10:56:41ブランド力(信頼?)は紙にはあるようです。百貨店のように、記念日とか、親と行くときしか買わないと言ってる学生がいましたRT @tacohtk: でも、まだ学生なんかは結構、紙のほうが信じられるっていってるけど ただ確かに行動は違う@fujisiro: さとなおさん「ネット=闇とい
2010-06-27 10:54:17さとなおさん。5年後、10年後はどうなるか。「誰にも分からないけれど、ネットは環境になり、検索は空気になる。プッシュ型はリアリティをなくすだろう。そんな時代、実は間メディア性の話に似ている。買うために空気をつくる、場をあたためる。プル・プッシュ・WOM・企業広報を連携」
2010-06-27 10:52:43さとなおさん「10年前のお作法で報道やエンタメをしていればまずい。では、10年前のお作法とは、クオリティが多少低くてもいい、上から目線の教えてあげる論法、お茶の間に流して世論形成、ニュースそれ自体が商品で売り手市場で工夫・努力も足りなくても売れる」
2010-06-27 10:48:02さとなおさん「商品本位から生活者本位に。送り手本位から受け手本位に。既存のマスメディアに流していればいい時代から、生活者が触れているメディアを選択して流さなければいけない。F1層といって、20代と30代は全然違う、ターゲットを決めて、メディアを組み合わせる」
2010-06-27 10:44:47さとなおさん「生活者が情報強者。情報はトップダウンだったが、ボトムアップに(明日の広告p65参照)」
2010-06-27 10:38:30