2012年5月に発売された批評の本のまとめニャぁ

批評本の紹介ねこbot @criticism_book

5月8日に『サイゾー 2012年 06月号』が発売されたニャぁ。今月からPLANETSの「月刊カルチャー時評」もリニューアルだニャぁ。今月から「月刊カルチャー時評」のページが減っているのは内緒だニャぁ。 http://t.co/KfUOZ4vy

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5月9日に『atプラス12』が発売されたニャぁ。東浩紀先生と千葉雅也先生の対談「震災以後の哲学を考える――他者と暴力をめぐって」や東島誠先生と與那覇潤先生の｢歴史学に何が可能か――「中国化」と「江湖」の交点｣は必読だニャぁ。 http://t.co/E5Pu8Lbs

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5月10日に『フェスティバル/トーキョー11 ドキュメント』が発売されたニャぁ。 宮台真司先生、宮沢章夫先生、黒瀬陽平先生の対談「日本・現代・アート「終わりなき日常」の断絶から」に注目ニャぁ。これは気になる組み合わせニャぁ。 http://t.co/8SDAqjIx

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5月10日に宮台真司先生の『きみがモテれば、社会は変わる。』が発売されたニャぁ。表紙のインパクトがすごいニャぁ。この本を読めば、ぼくもモテるのかニャぁ。 http://t.co/BdDzJFjI

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5月11日に柄谷行人先生の文庫版『反文学論』が発売されたニャぁ。70年代後半に書かれた唯一の文芸時評集だニャぁ。今から読みたい一冊だニャぁ。 http://t.co/WeaS23Qs

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5月17日に中川大地先生の『東京スカイツリー論』が発売されたニャぁ。PLANETSでおなじみの中川大地先生の単著だニャぁ。スカイツリーを中心に建築論や都市論を展開する巷に溢れるスカイツリー便乗本とは一線を画す内容ニャぁ。 http://t.co/WPg0A0vT

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5月17日に『さよなら吉本隆明』が発売されたニャぁ。大西巨人先生、中沢新一先生、加藤典洋先生、大澤真幸先生、鹿島茂先生、齊藤愼爾先生、合田正人先生、中島岳志先生という豪華メンバーによる論考が掲載されているニャぁ。 http://t.co/cg2FlQ4p

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5月19日に『ほかの誰も薦めなかったとしても今のうちに読んでおくべきだと思う本を紹介します。』が発売されたニャぁ。雨宮処凛先生、 新井紀子先生、 上野千鶴子先生、大澤真幸先生、恩田陸先生たちがどんな本を進めてくれるか気になるニャぁ。 http://t.co/0n8zNnyY

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5月23日に村上隆先生の『村上隆完全読本 美術手帖全記録1992-2012』が発売されたニャぁ。過去20年間の記事を完全収録の800ページだニャぁ。記事は掲載時のまま、年代ごとの扉のには当時を振り返る新規インタビューを追加だニャぁ。 http://t.co/lhFvd2Dy

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5月31日に蓮實重彦先生の『映画時評2009－2011』が発売されるニャぁ。「群像」の人気連載が待望の単行本化ニャぁ。なんとこの1冊で3年間の映画シーンがわかるニャぁ。 http://t.co/TBJbWkA4