「俺の本を読め！」文章書きがロックな感じで作品を読ませる方法

ナコ@文学フリマ東京Q-01 @nakotic

「俺の歌を聞け！」とか「俺の噺を聞け！」よりも格段に「俺の小説を読め！」がロックじゃない感じなのはどうしてなんだろう。

ナコ@文学フリマ東京Q-01 @nakotic

パフォーマンスではなく、単なる強引な献本に終わっている。

池かなた・官能小説のご依頼お待ちしてます @kenken_yamata

@nakotic 「私の志集」　　――ロック！

タニロシ @venttalpo

小説という時点で即効性がないイメージだからではないでしょうか

ナコ@文学フリマ東京Q-01 @nakotic

@kenken_yamata あれは確かに、佇まいからしてロックですね！

@RyuPsy_MMRD

そして「俺の話を聞け。」だとクレイジーケンバンドになる。

ナコ@文学フリマ東京Q-01 @nakotic

@RyuPsy_MMRD 「タイガーアンドドラゴン」の主題歌だったんですよね。

@RyuPsy_MMRD

@nakotic ですねぇ～。特徴的な歌でしたｗ。

友光だんご｜編集者 @inutekina

他のと違って読まれてるあいだ手持ち無沙汰だからじゃないでしょうか。その点かっこつかない RT @nakotic: 「俺の歌を聞け！」とか「俺の噺を聞け！」よりも格段に「俺の小説を読め！」がロックじゃない感じなのはどうしてなんだろう。

添嶋譲 @literaryace

@nakotic 本を開いて読む、という行為が間に挟まっているからでは？強制的にさせられないっつーか。

髭将軍 @higegeschichte

@nakotic 「俺の歌を聞け！」は前段として「戦争なんかくだらねぇぜ！」があるのが大分効いてる気がしますね。本人も戦場に割り込んでますし。となると「俺の朗読を聞け！」になるんでしょうか…

ナコ@文学フリマ東京Q-01 @nakotic

朗読すればいいのか。でもちょっと照れるな…！

髭将軍 @higegeschichte

「黙読なんてくだらねぇぜ！俺の朗読を聞け！」(林延年の声で)

添嶋譲 @literaryace

@nakotic お前に詩を書いてやる！とか。

ナコ@文学フリマ東京Q-01 @nakotic

ちょっとかっこいい。 RT @literaryace: @nakotic お前に詩を書いてやる！とか。

m2 @m2_tam

そこは、俺の本を読めー！　ではないでしょうか。

ナコ@文学フリマ東京Q-01 @nakotic

俺の本を読め！→本を手渡す→読み終わるまでじっと見守ってる。 RT @fortales: そこは、俺の本を読めー！　ではないでしょうか。

池かなた・官能小説のご依頼お待ちしてます @kenken_yamata

@nakotic @fortales 俺の本でもないですが「オシヨメ」はよくやります。読ませたい本を買ってきて無理矢理押しつける。プレゼントにもどうぞ。

m2 @m2_tam

目の前で読むなー！(///) RT @nakotic: 俺の本を読め！→本を手渡す→読み終わるまでじっと見守ってる。 RT @fortales: そこは、俺の本を読めー！　ではないでしょうか。

m2 @m2_tam

ロックな文章書きにジョブチェンジできたらしい。

おじやしげき@夏コミ申し込んでません @oziyashigeki

ロックな小説の勧め方…… もう普通にRead or DIE? でいいんじゃねえの

おじやしげき@夏コミ申し込んでません @oziyashigeki

「お前以外には読ませたくない……」

m2 @m2_tam

『告白的女性論』北原武夫に、全然デートしてくんないで、あなたのお手紙お待ちしてますわって言われて荒ぶった話がのってた。江古田ちゃんにも、A君が横で寝てるのに、A君から早くメール来ないかなーって思ってしまう話があった。自分の文章が恋敵とか嫌すぎるw

伊織 @iori8250

「俺の詩(うた)を詠唱しろ…」とかどうですかね… RT @nakotic: ちょっとかっこいい。 RT @literaryace: @nakotic お前に詩を書いてやる！とか。