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6/27 情報通信学会間メディア社会研究会藤代さんツイートまとめ

2010年6月27日に早稲田大学で開催された「情報通信学会の第27回学会大会 間メディア社会研究会」で司会を務められた藤代裕之さんによるまとめツイートのまとめです。
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藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

情報通信学会「間メディア研究会」始まりました。司会として、さとなおさん、遠藤先生、木村先生をご紹介。遠藤先生が趣旨説明されています。

2010-06-27 10:19:59
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

遠藤先生「ネットVSマスメディアに議論がなりがち。分かれるものではない。重なりあっている。異なるタイプのメディアが相互浸透しつつ動いている状況を間メディア環境と呼び、新たな意味空間、便利とか儲かるではなく、生きることをどう変化するかを問題にしたい」

2010-06-27 10:21:15
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

遠藤先生「既存のマスメディア、新興マスメディアが食い合っているというのではない。社会の公共性を新しいメディアが出てくることで、考えて生きたい。注意しておきたいのは、言葉は多義性を持っている」

2010-06-27 10:22:50
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

遠藤先生「広告は非常に好き。私なりに考えるとヘテロフォニーが凝縮して現れる。広告の作り方の本を読むと、発信者としての企業、受信者としての消費者がいて、その間をつなぐと説明されるが、広告を作っている方の立場を考えると、必ずしも企業や消費者べったりではなく、矛盾した立場でもある」

2010-06-27 10:24:59
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「10年の動きは早い。クリエイティブディレクターという肩書きだが、現場で、メディア選択、消費者分析、クリエイティブをつくるという一貫した作業をやっている。研究者と観点は少し違うかもしれないが、コミュニケーションの未来予想図というお題で話したい」

2010-06-27 10:28:02
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「過去10年で、どう変化したか」、ドイツの動画見る。「商品が少ない。WOM=1to1コミュニケーション。お茶の間、ゴールデンタイムがあった。CMは娯楽でもあった。夜寝ると夢に見るぐらいブランドのファンになった。時代が変わる」

2010-06-27 10:30:44
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「お店に行っても似たような商品が溢れている。どれを選んでいいか分からない。テレビ、雑誌、PC、メディア接触も多様化。ソーシャルメディアも出てきている。WOMもネットワーク化。CMは嫌われ者に、ブランドに対しても懐疑的、その時代にどうエンゲージメントするのか」

2010-06-27 10:32:34
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「3ウィンドーズ、テレビと携帯、PCで情報洪水」総務省の情報センサスを提示。「消費できない情報が急増」「新聞とテレビ、家族のお茶の間が消滅」

2010-06-27 10:35:38
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん、広告は、「コンテンツとコンテンツの間」にあった。たまたま生活者に見られるもので、認知させたいときに効きやすい。人はいろんなメディアを渡り歩く。

2010-06-27 10:37:00
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「生活者が情報強者。情報はトップダウンだったが、ボトムアップに(明日の広告p65参照)」

2010-06-27 10:38:30
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「ソーシャルメディアが生まれて情報を比較対象するようになって、情報リテラシーもあがっている。一時情報がマスメディアだけでなく、生活者側にある。もちろんマスコミが独占している一次情報もあるが、会見なども生中継されるようになった」

2010-06-27 10:41:06
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「商品本位から生活者本位に。送り手本位から受け手本位に。既存のマスメディアに流していればいい時代から、生活者が触れているメディアを選択して流さなければいけない。F1層といって、20代と30代は全然違う、ターゲットを決めて、メディアを組み合わせる」

2010-06-27 10:44:47
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「10年前のお作法で報道やエンタメをしていればまずい。では、10年前のお作法とは、クオリティが多少低くてもいい、上から目線の教えてあげる論法、お茶の間に流して世論形成、ニュースそれ自体が商品で売り手市場で工夫・努力も足りなくても売れる」

2010-06-27 10:48:02
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「ネット=闇というイメージで、ボトムアップされてくる論説を無視することができた」。

2010-06-27 10:48:59
かわい @tacohtk

でも、まだ学生なんかは結構、紙のほうが信じられるっていってるけど ただ確かに行動は違う@fujisiro: さとなおさん「ネット=闇というイメージで、ボトムアップされてくる論説を無視することができた」。

2010-06-27 10:51:50
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

ブランド力(信頼?)は紙にはあるようです。百貨店のように、記念日とか、親と行くときしか買わないと言ってる学生がいましたRT @tacohtk: でも、まだ学生なんかは結構、紙のほうが信じられるっていってるけど ただ確かに行動は違う@fujisiro: さとなおさん「ネット=闇とい

2010-06-27 10:54:17
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん。5年後、10年後はどうなるか。「誰にも分からないけれど、ネットは環境になり、検索は空気になる。プッシュ型はリアリティをなくすだろう。そんな時代、実は間メディア性の話に似ている。買うために空気をつくる、場をあたためる。プル・プッシュ・WOM・企業広報を連携」

2010-06-27 10:52:43
かわい @tacohtk

アンビエントって奴。その意味でデジタルサイネージに注目しているんだけど RT @fujisiro: さとなおさん。5年後、10年後はどうなるか。「誰にも分からないけれど、ネットは環境になり、検索は空気になる。プッシュ型はリアリティをなくすだろう。そんな時代、実は間メディア性

2010-06-27 10:54:51
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん。第三者の口を借りて、リアリティを増させる。企業からは本気度を伝えて社内意識もアップする。プッシュではイメージを作るという意味でなくならない。プルは理解促進。WOMは信頼性強化。一つ一つバラバラではなく、情報経路や文脈を結びつけてコミュニケーション。

2010-06-27 10:56:41
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「乱暴かもしれないけれど、ソーシャルメディアは、プッシュ・プル広告、企業広報が乗っかる座布団のようなもの。従来メディアもソーシャルメディアの中にある」

2010-06-27 10:58:53
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「鳩山さん辞任、はやぶさのこと、色んなことをツイッターで知りました。その後テレビや新聞を見た。ソーシャルメディアはつながる場所から、出会う場所に変わってきている。では、マスメディアはコンテンツメーカー的な役割ガ強くなるだろう」

2010-06-27 11:01:09
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

木村先生からコメント「ソーシャルメディアのソーシャルに最近ひっかかっている。次の社会を考えていくのにどれだけ力があるのか。沖縄や消費税。社会に取り組むべき課題はどうなのか。ソーシャルメディアは、消費生活を豊かにするためのメディアになっているのではないか」

2010-06-27 11:06:29
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

木村先生のコメント続き「先進的な人はツイッター。若い世代の情報爆発に対する、モビリティが出ているだろうが、メディアで作られるリアリティが分断されている。マスメディアもいるし、ツイッターの世界もあるし。それがどうなっていくのか」

2010-06-27 11:08:13
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

さとなおさん「ソーシャルメディアだけで、問題解決は難しい。ソーシャルメディアの上にプッシュ型メディアがのってくると、異性性の集積としての役割が果たせるなら、ソーシャルメディアになるだろう。お茶の間の存在しているところはテレビでOKとすることもある」

2010-06-27 11:12:12
藤代裕之『アフターソーシャルメディア』出版 @fujisiro

遠藤先生「未来予想図の最後のほうは私の考えていることと似ているのでうれしく思った。気になっていることは、通信社からインタビューがあったが、いまさらネット選挙がいいとか悪いとか言っている場合ではない。ただし、メディアが変わったらそれだけで社会が変わるか」

2010-06-27 11:16:15
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