( #etv ) ETV特集不滅のプロジェクト ~核燃料サイクル 半世紀の軌跡~
- komakusaryama
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みんなETVみてくれてありがとですだよ。みんなテレビに出てるよ!って、教えてくれてやさしい…。はやくご隠居記念でテレビにうつりたいですだよ。 RT @latir_laverita: #etvで、もんじゅくん(@monjukun)のお漏らし事故やってる
2012-06-17 23:34:46RT @shbttsy74 #ETV 選択肢は3つ。①このまま核燃料サイクルを続ける。②すべて中止。③サイクルを続けながら別の道を探る。中止した場合、使用済み核燃料は地下に直接処部に。その危険を減らそうと、東海村で研究。より短い寿命のものに変える研究。千年まで半減期を減らせると。
2012-06-17 23:34:21「まぁ、しかし、わたしは隠居の身になりましたから、あとは若い人にまかせて、ガハガハ」 半減期1万年のプルトニウムの処理はまるどとこれからの世代にまかせられている。 #etv
2012-06-17 23:29:03しまむら「いつの時代がよかった、なんてことは、みんな問題があった」 いはら「日本ではプロジェクト不滅の法則というのがあって、一度生まれたら絶対に消えない。今の感じで高速増殖炉はいけるのか?と不安になってきた、理には適っていると思うんだけど」 #etv
2012-06-17 23:27:48RT @shbttsy74 #ETV 豊田氏「どうすんだと聞いたら『今の開発機構、元動燃のお手並みを拝見してるのが一番健全な道であって、下手に言うととばっちりがある』と」伊原氏もプルに対する自信が揺らいできた。「プルトニウムに惚れ込んでいるわけではなく自然にそういう結論になる」
2012-06-17 23:21:48RT @shbttsy74 #ETV 特集。島村氏「根本に立ち戻って、リサイクルが必要なのかもう少し議論してもよかった。大きな根を頬被りして、大方針は変えずに理由付けを変えようと。疑い深い男だからね、僕は(笑)」
2012-06-17 23:19:36RT @shbttsy74 #ETV 島村、既に科技庁を退職。後輩ら、プルサーマルをつなぎではなく、国策として本格的にいくことを選ぶ。島村氏、91年、研究会にその後輩らを招き、その考えを糺している。「最大の問題はプルトニウムの需要から見直すこと。ところが余る分はプルサーマルと」
2012-06-17 23:19:13RT @shbttsy74 #ETV 「夢の中だけで生きていると、原子力村と言われる」しかし、国は核燃料サイクルの根本的見直しをせず。国、プルサーマルに注目。国からプルサーマルの実施を求められた電力会社は、根本的な解決方法とは見なかった。元東電・豊田氏「つなぎですよ、あくまで」
2012-06-17 23:16:33RT @shbttsy74 #ETV 一方、方針を変えるべきでないと考える、藤家洋一氏「タイムスパンをどれだけ取るのかといつも議論。高速炉はセンチュリー、百年見ろと。百年でものにしようと」山地氏ら連載2回目を執筆するも、1回で打ち切りに。山地氏「内部から批判されるのに抵抗感がと」
2012-06-17 23:14:36RT @shbttsy74 #ETV これを受けてもんじゅ運転に反対する声が。国民に核燃料サイクルに対する不信が芽生えた。以降もんじゅは一度本格稼働せず。見直し訴える声、原子力専門誌で連載始められた。執筆者の一人、山地憲治「政策にも調整が必要。もう少しタイミングとか経済性とか」
2012-06-17 23:13:137%成功→45%運転のときに。事故後もんじゅ反対運動がおこる RT @shbttsy74 #ETV 特集。その直後。1995年12月8日、もんじゅナトリウム漏洩事故。動力炉・核燃料開発事業団が、事故を撮影したビデオを隠蔽していたことが発覚。
2012-06-17 23:11:37RT @shbttsy74 #ETV 1993年、青森県六ケ所村、再処理工場の建設開始。電力会社が共同出資。しかし試験運転からトラブルが相次ぐ。作業員の被曝も起こり、現在も本格稼働に至らず。英と仏の工場に再処理を委託してしのごうとするも、プルトニウムは日本に送り返されてきた。
2012-06-17 23:08:30RT @shbttsy74 #ETV 「まず2030年が出たのは経済性問題。慌ててやる必要はない。どこまでも経済的なことを考えての話」「それやこれや考えると、2030年ていのも信頼するわけにはいかんところもある」「なるべく近づけることをしないと、燃料サイクル自体が問題になてくる」
2012-06-17 23:06:552030年に高速増力炉つくることに。「電力さんがさわぐと日本の電力がうごかなくなるんですよ。2030年じゃ誰もいきていないじゃないですかー」 #etv
2012-06-17 23:06:01RT @shbttsy74 #ETV 板倉氏「よくこんな難しいものを引き受けたなと言われた。国があれだけ金出してできないものを、尻尾振ってやるもんじゃないと起こられた」電力会社、国に政策の見直しを求めた。国、次の高速増殖炉の建設を2030年まで先延ばしにすると、しぶしぶ決めた。
2012-06-17 23:04:17RT @shbttsy74 #ETV 電力会社は危機感。経営を圧迫すると判断し、もんじゅよりコストが安い高速増殖炉を自ら開発しようとした。その責任者が板倉哲郎氏。「国がやるとメーカーの言うとおりに、となる。研究主体をもっているところがやらないと」が日本原子力発電の社内では不安の声
2012-06-17 23:03:08RT @shbttsy74 #ETV もんじゅの建設には莫大な費用が。当初の見込みの3500億円を上回った。日本のメーカ4社が分担して請け負う。次々に技術的課題、その解決のためコストがかさむ。島村ら電力会社にも早く軽水炉から高速増殖炉に切り替えることを求めた。それでコストダウンを
2012-06-17 23:02:14RT @shbttsy74 90年、日本で稼働中の原発は40基に。再処理される使用済み核燃料も増え、プルトニウムがたまり始めてきた。高速増殖炉の運転を一刻も早く始めなければ。期待を背負う高速増殖炉もんじゅ。伊原氏「もんじゅは非常に重要な一里塚。いよいよ我々の夢が実現できると」
2012-06-17 23:00:50RT @shbttsy74 #ETV 「どれだけ研究開発をやっても、極端なことを言うと本物にならないと思う」廃棄物処分を誰が受持つのか。国、電力会社、いずれも重荷を一人で背負いたくないという思いが見える。四国電力顧問「これでも一生懸命やてるんですよ。役所はどこまでやてもらえるか」
2012-06-17 23:00:04「具体的に地層をきめてそれに適応した技術を開発。決まらないままだとどんなに処分の研究開発やっても本当にはならないと思うんだよ。」 #etv 「役所は色々やってるけど、電力さんはどうしようとおもってるの」、電力「いや役所がどうしてくれるかと…」 電力と役所のどちらも責任の…
2012-06-17 22:59:02高レベル放射性廃棄物の問題がでてきたのは1990以降 #etv 90年の会議「20年後。」「なんとかうまくいくんじゃないかとおもってたけど、反対がこんなに多くなるとおもわなかた。なんで嫌なのかをつきとめないと」「1万年放射能というと安全と怪しいなぁ、そういう感じだと」 #etv
2012-06-17 22:55:51RT @shbttsy74 #ETV 元科技庁・伊原義徳氏「とにかくホッとした。平和利用の枠の中でちゃんとした仕事ができると実証しなければならない」高レベル放射性廃棄物の処理が問題。岐阜県瑞浪市の地下で研究。高レベル放射性廃棄物を地下処分する方法を研究している。深さ300mで研究
2012-06-17 22:51:422年後インフセでは、フランスやドイツなどと協力し、核燃料サイクルと平和利用は共存しうるという結論がでた。アメリカがいいだしたのに、アメリカの意図と違う結論に #etv
2012-06-17 22:50:25