大学の授業の教授方法について

渡邊芳之 @ynabe39 先生を中心に大学の授業の教授方法についてをまとめました。なお後日関連つぶやき、感想など随時更新しています。
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mototchen 78305view 21コメント
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  • 伊藤 剛 @GoITO 2012-06-17 00:00:33
    関東地方某県の某私大では、教員に対して「パワーポイント使用禁止令」があるというにわかには信じられない話を聞いた。学生が寝るからなんだそう。事務方はむしろ授業でパワポを使うことを推奨してるんだが、パソコンを使えない専任の先生方が「禁止」と主張しているとのこと。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:27:44
    「教員がパワーポイントを授業で使うことは学生の側にはとくにメリットはない」とは私も思っている。板書のほうがノートも取りやすいし集中できることが多いと思う。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:29:40
    ただ教員の側の「授業のやりやすさ」はプレゼンソフトにより格段に向上する。授業コマ数が激増するなかで「必要悪」ではあると思う。
  • Hiroaki Yutani @yutannihilation 2012-06-17 08:31:45
    @ynabe39 敢えてメリットをあげるなら、ノートを取らなくていい言い訳にできる、とかじゃないでしょうか。
  • Hepokotenor @Twhepoko 2012-06-17 08:32:15
    @ynabe39 鬼のような板書は、考える時間を与えません。パワーポイントと上手にミックスして使うのが私は好きです。私は技術系の従業員に教えてるだけなので、 先生のように高度な内容でないことが前提ですが。
  • 伊藤 剛 @GoITO 2012-06-17 08:38:01
    個人的には、板書とパワポの併用がベストなんだが、教室によってはスクリーンを下すとホワイトボードが全部隠れてしまったりするので使えない。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:39:23
    少なくとも日本の大学生については「ノートを取ること」は「授業(の内容)をきちんと聞くこと」の大切な要素です。「ハンドアウトを事前に配れば授業に集中できる」ということは「ごく一部の学生」でしか生じません。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:40:44
    ノートを取っていれば寝ませんし,ノートを取るためには板書やプレゼンを読む必要があり,教員の話を聴く必要があります。大学の授業は「興味がある人や聴きたい人だけが集まる講演会」ではないわけです。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:43:17
    少なくとも板書したほうが「教員のペースと学生のペースが一致しやすい」ことはありますね。 RT @keiroh: 人が手書きできる速さや分量くらいが集中したり理解したりするのにちょうどよいのかなあと感じることはありますね。どこかで研究されてそうだなあ。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:45:24
    板書をやめてプレゼンに切り替えたことで「1コマで以前よりたくさん教えられるようになった」と感じたならそれはすでに「量が多すぎ」です。少なくとも大学の授業では「プレゼンでも板書と同じ文字量」に抑えないと学生は情報を取りこぼします。むしろ写真や図表を示せることがプレゼンの意義。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:46:39
    なるほど「アクティブリスニング」ですね,そういう言葉を使うとわかりやすい。 RT @ManaakiMoana: 英語圏でもアクティブリスニングの為には必要言うてます。> @ynabe39「ノートを取ること」は「授業(の内容)をきちんと聞くこと」
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:48:16
    そのまま写すとノートになる板書をしちゃうのも悪いんですがいまの学生に「話を自分で整理してノートを取れ」というのも難しい。 RT @daihiko: 「書いているだけ」という学生が多いのではないかと思い始めて最近はノートを書くことにだけ集中するのはやめろと授業で指導
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:51:08
    高校訪問で授業を見せてもらうといまは高校でも多くの先生が「そのまま写すときちんとノートになる板書」をされています。生徒の能力差をそのまま成績差にしてしまわないためにはしかたないのだと思いますが,そういう経験しかしていない学生に昔ながらの「大学の授業」をやるのは至難です。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:53:12
    私自身は「授業はプレゼンでやり,しっかりノートを取らせる」ということを原則にしています。学生にはそのように指導しつつ,ハンドアウトがほしければダウンロードできるようにしています。そのへんで学生の能力差や志向の差にある程度対応する。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:54:24
    しかしハンドアウトを配ったりダウンロードできるようにしたりすると出席をとらないと来ない学生が増えます。「授業に来ないと授業内容を学べない」のでないと学生は授業にきません。そこをどうするか。
  • @son98761 2012-06-17 08:55:31
    @ynabe39 私は使い方だと思います。大人が会社でやるプレゼンみたいな使い方は授業には適さない。でも、板書の代替と資料の提示ということを踏まえて活用すれば、双方にとってメリットがあるのではないでしょうか。現状そのような活用をされていることは少ないというのは確かにあります。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:56:57
    昔の大学の先生で「板書の下書き」を作っている人は少なかった。多くの人はその場で適当に考えて板書していたと思います。そもそも「授業準備」する人自体が少なかった。プレゼンは事前に作らないといけないので必然的に授業準備して「下書き」しないといけなくなったのはよいことだと思います。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 08:58:57
    そもそも大学の授業は「プレゼンテーション」ではないと思うんですよ。プレゼンを使うにしてもそれは意識しないといけない。学会発表などの「プレゼン」と同じ感覚で授業のプレゼンを作っている人はけっこう多いと思いますが,それだと間違いなく情報量大杉。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 09:00:17
    それこそ文科省のつくった「大学改革プラン」のプレゼン,あんなのを授業で見せたら学生は全滅です。しかし大学教員に文科省のプレゼンが与える悪影響は甚大で,まさにああいうプレゼンを授業で見せている人がいる。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 09:02:37
    私の授業プレゼンの例,このくらいの文字数で1コマ20ページくらいです。字数は板書と同じかむしろ少ないくらい。 http://t.co/xAQriyQf
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  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 09:04:22
    ほんとは15ページくらいなんだけどそれじゃ「少なすぎ」といわれるかと思ってちょっと盛ったw。 RT @daihiko: 僕はそのくらいで1コマ10ページくらいです。
  • 渡邊芳之 @ynabe39 2012-06-17 09:04:48
    そういうのがよい授業といわれていたりする。 RT @tano_suiro: 高校2年生のときに受けた世界史の授業は、先生の話を聞きながらあらかじめ配られたプリントの穴埋めをしていくだけというものでした。板書は一切なし、ノート不要。ひどく退屈でした。
  • @jacaranda_6819 2012-06-17 09:05:07
    @ynabe39 授業聞きながら、癖で聞いた言葉をイラストにして追加したノート。教授がノート覗き込んでこられた時、叱られると思いきや、パラパラめくって「ええなあ、これ後でコピーさせて」と言ってくださり嬉しくなった思い出があります。
  • Hiroshi Yamaguchi @HYamaguchi 2012-06-17 09:05:28
    板書では説明しながら図を書くことが多い。図って出来上がったところだけ見るより、どういう順番でどうやって書いてるかに多くの情報が含まれてる場合がある。
  • daigaku-neko੯ੁૂ‧̀͡u\ @Manyaces 2012-06-17 09:09:36
    そもそも学生の多くが「理解」に動機づけられてはいないのではとも疑問に思っています。穴埋めする資料を配布すると、穴埋めする箇所でだけむくりと起き上がってくるようになることから、穴埋めだと「書き写す」ことにだけ動機づけられるようになりがちなのかとみています。

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