カンヌ2012＊PARTY

i_am_usagi @i_am_usagi

カンヌ2012＊PARTY: 西洋ではDDBのバーンバックが1949年にコピーライターとアートディレクターを組ませたが、パーティーはクリエイティブ・ディレクターとテクノロジー・ディレクターを組み合わせて新たなイノベーションをつくる。

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カンヌ2012＊PARTY: どう実現するか？　→　新しいクリエイティブのプロセスを作ること。企画書ではなくプロトタイプでプレゼンすること（例えばアップスは動いているものを見ないとわからない）

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カンヌ2012＊PARTY: ２．チャンスはどこに？　→　テクノロジーが新しいストーリーテリングを生み出す。市場のエコシステム（儲かる構造）を変える。

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カンヌ2012＊PARTY: ToyotaのToy Toyota（後部座席からゲーム感覚で進行中の道を楽しめるアプリ）やSonyのDot Switch、Andropのミュージックビデオ（twitterベースのアプリをゲームとして映像化）なども紹介。

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カンヌ2012＊PARTY: イノベーションこそがストーリーテリングの原点。

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カンヌ2012＊PARTY: １．なにをすべきか？　→　無駄の上にに無駄を塗固めるな。ヒントは「明らかに光が当たっている場所ではなく、正しい場所」あるかもしれない。

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カンヌ2012＊PARTY: 優れたストーリーは人がどんどん展開してくれる。メニコンのコンタクトレンズ（フラットなパッケージで開くとコンタクトがプップアップする！）などを紹介。

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カンヌ2012＊PARTY: CMにしても商品にしても、無駄だと思えるようなものばかり、と思うことがある。iPadといった商品は広告自体を必要としていないのではないか？広告よりソーシャルメディアやPRニュースから知るのではないか？

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カンヌ2012＊PARTY: 今日は３つのことを話す。１何をすべきか。２チャンスはどこに？３どう実現するか？

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カンヌ2012＊PARTYの原野さん：新しいストーリーはテクノロジーから生まれる、という話をしてくれるそうです。