出発前
明日は、できれば岩手の南部沿岸から気仙沼の唐桑を回ってみたい。まだ回りきれていない地域なので。。。 やはり、見ておかねば話にならないことが、まだまだあると思うので。
2012-06-15 00:24:03@ke_1sato お時間ありましたら小鯖、鮪立あたりもぜひー。気仙沼ー唐桑間には、細道ですが舞根からずっと海沿いを離れないで鹿折エリア(火事の酷かった場所で、よく新聞に出る青い船が打ち上げられているところ)にでる道もありますよ。
2012-06-15 00:27:09@samedrill はい、実は小鯖地区は、明治の津波の時の資料にも頻繁に出てきた地名なので、実際に見ておきたいと思っていた場所なんです。ありがとうございます。
2012-06-15 00:31:50@ke_1sato そうなんですね!小鯖地区はそういう記憶が保持されていたのか訓練が行き届いていて、避難も非常にスムーズだったと聞きました。
2012-06-15 00:33:17@samedrill ああ!なるほど!やはりそうでしたか。明治の時には、たしか本吉郡内で最大規模に近い被害が出ていたはずです。(あるいは、昭和8年だったかもしれません。少なくともチリ地震の時ではなかったです。)
2012-06-15 00:38:40@ke_1sato 確かに小さい湾ですが、他のリアス式の沿岸部と違って若干なだらかに奥に切れ込んでいて、知ってないと逃げ場所に一瞬迷うかも・・・。祖父母の家が隣の鮪立にあったので、よく歩いた場所です。何れにしてもプロの歴史家の御見聞を楽しみにしております!!
2012-06-15 00:46:04盛岡へ出発
阿武隈川と逢隅ー道中考察ー
東北自動車道を走りながら、地名を見てふと気づいたこと。既に地名研究では言われているかもしれないけれど。亘理町内の阿武隈川沿いに逢隈という地区があるが、「阿武隈」も「逢隈」も昔の仮名遣いで書くと「あふくま」になる。偶然かなあ、それとも何か関連があるのかなあ。
2012-06-15 09:00:22@ke_1sato いちおう、それっぽい記事がありました>「あふくま」。どの程度信頼できるのかわかりませんが、ちょっと面白いかも。http://t.co/WdTBx9bT
2012-06-15 09:06:39おお、ありがとうございます!地名はやはり関連があったようですね。(語源はともかくとして) RT @hashimoto_tokyo いちおう、それっぽい記事がありました>「あふくま」。どの程度信頼できるのかわかりませんが、ちょっと面白いかも。http://t.co/uVzhBvMF
2012-06-15 09:12:31@ke_1sato @hashimoto_tokyo 関連するか分かりませんが、岩沼にある「武隈」っていう地名は、阿武隈川から来てるのか、竹駒神社から来てるのかが気になりました。新しい地名っぽいですが。 http://t.co/ykoTH0hG
2012-06-15 09:23:22MEGAQUAKEに関連してというわけではありませんが、”日本沈没”が公開された時に地震研に寄せられた質問とその答え http://t.co/MtE1GCjf なかなか面白いんですこれが
2012-06-15 10:31:05@ta1000islands @hashimoto_tokyo 「武隈」という地名もあるんですね。こちらは気が付きませんでした。たしかに竹駒に似てますね。。。
2012-06-15 11:25:11