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富山県・立山カルデラ砂防博物館 講演会 「地震と津波を考える」講演内容なるたけまとめ

立山カルデラ砂防博物館は立山の麓にある博物館で、山歩きイベントや山に対する展示、啓発活動など様々な活動を行っています。最近では立山・剱岳の調査の結果が「氷河」として認められました。 http://www.tatecal.or.jp/top.htm 今回の講演の概要は、1番目の発言にもありますが、博物館側が用意したのはこんな感じでした。 http://www.tatecal.or.jp/hot/2012/06/20120622.pdf 続きを読む
自然 富山 山岳 地震 震災 災害 地学
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Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru
立山カルデラ砂防博物館講演会、「地震と津波を考える」。講演1「日本の津波災害」伊藤和明氏(NPO法人防災情報機構会長、元NHK解説委員)。講演2「富山の地震と津波」--- 最近の知見 竹内章氏(富山大学大学院教授)富山県民会館にて始まった。出所不明のカメラ2台、聴衆約100 名
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被災地の写真が次々と、そして今でも地盤沈下→浸水が。田老防潮提は1979年完成、10m、あちこちから視察が来るほどの二重の防潮提だったが、津波は15mだった
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大川小学校では74名死亡。地震でまず点呼を取った。迎えに来た親への対応。裏(?)に逃げた子供は助かった
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過去の地震の話。貞観(?)地震でよく似た事態、そして日本書記より白鳳地震。伊予の温泉が出なくなった。南海トラフ巨大地震と考えられる
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東海地震は来ると言われながら来ていない。想定震源域は広がった。今度は「想定外」と言わなくてすむように?
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明治三陸地震津波、1896/6/15 端午の節句で宴会。死者数22000名。プレートがヌルヌル動くものを「地震津波」と呼び、すぐにに気がつかないため怖い
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日本海中部沖地震、M (?)1983年、死者104名、うち地震による死者は100名。子供が流された。護岸壁が4.5m、よじ登れない。波返しで子供たちも返された
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1833年庄内沖地震以来日本海に地震がなかったため、「日本海側には津波がこない」「地震が来たら浜へ逃げろ」との間違った考えが一般的に
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北海道南西沖地震、1993/7/12、奥尻島、M7.8 死者230名。住民は高台に逃げたが、警報は5分後、津波は5分後。今は警報3分後になっている
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鉄筋のビルに避難(陸前高田の例を考えると3階では不十分?)、津波は何度も来る(第2、3波の方が高いことも)、川を遡上、ジェット機の速さ、津波地震(地震が弱い)。遠地地震(地震感じない、チリなど海外)、火災もある(過去に例あり、石油タンクの防災必要)
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戦時中の教科書「稲むらの火」。1854年安政地震の際、和歌山の美談→1896年ハーンが三陸地震と合わせ" A Living God " を著す→1934 年、中井常蔵(?)が教科書用に作品を書く
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru
あらすじ。地震が起きた時に庄屋の老人が1年分の食物である稲むらを燃やし、避難を呼びかける。その結果、全員無事。かつてはこのような教育が。最後に、津波の前の海は押しと引きが半々。必ず引くわけではない。(講演1終わり)
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru
講演2は富山の地震と津波について。専門違いにはちょっと難しい
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru
スライドがぎっしりで(細かい図表など)、ハンドアウトをもらっているが、字が読みにくいのが残念
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru
見えないスライド、ハンドアウトに載ってない(TT)
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru
富山には活断層が多く、人口地震を油圧でプルプル起こして調査。なんと富大の真下も通っている
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その前の話。活断層地震は海溝型地震と連動。富山でも、歴史を遡ると大きな地震もある。安政飛越地震を始め、600 年から10000 年前にM7.9-8.0
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海でのボーリング調査も行っている(圧搾空気使用)、富山湾の断層は30から35 m へと。推算によると、最近1万年の活動は3回の可能性
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富大の先生の協力でCGアニメーションによる津波シミュレーション。会場どよめき
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru
呉羽山断層の地震で起きる津波の予測、富山市で最大5.2 m、滑川市で7.1m、最速1分で到達
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防波堤がしっかりしていればいいけど…(浸水域マップを示しながら)知事だか市長がちゃんと作ると言ったそう
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru
歯がゆいことに、お隣石川県ではいろいろ考えていて、魚津ー糸魚川断層をもう予測している(注:富山と石川はライバル関係)
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru
地震津波シェルター、救命具を写真で紹介。到達時間が短いため
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru
最後のスライド、「地震・津波 正しく学び正しく恐れる」ー「災害は忘れたころにやってくる」(寺田寅彦)、再び「稲むらの火」紹介
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru
質疑応答より:立山の活動が活発になっている可能性。断層は弥陀ヶ原断層と呼ぶ。黒部でも地震があった。博物館の人によると、博物館の下(立山町)にも1本通っている
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コメント

Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru 2012年6月22日
日本海中部沖地震はM7.7だったようです。
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru 2012年6月22日
「稲むらの火」について間違いがありました。あらすじがWikipediaに載っています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E3%82%80%E3%82%89%E3%81%AE%E7%81%AB
Hiroko Yoshida@ゆるゆる仕事復帰へ @chiruru 2012年6月22日
「?」と書いてあるところはチェック済みです。コメント欄で書いてないものは合ってます
jun @junotk 2012年6月24日
竹内先生が津波の話をしてることにビックリ。確かに津波の専門家いないから仕方ないのか。
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