コンテナ・データセンターの歴史

@Nakada_itpro さんがデータセンターの歴史についてまとめてくれたので、それをまとめてみました
Google Microsoft データセンター SUN
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Atsushi Nakada @Nakada_itpro
労作ですね。 RT @Agile_Cat: コンテナ・データセンターの イ・ロ・ハ by James Hamilton: http://wp.me/pwo1E-LJ
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
ただ、2007年1月の論文が2010年1月に日本語版として公開されたのを見て、正直微妙な思いもあるので、RTついでに少し年表つくってみますね
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【1998年】Google創業。当初から自作サーバー路線だけど、2000年まではECCメモリーすら使っておらず、大変な目に遭う。
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2000年ごろ】SunでJVM作ってたUrs Hölzle氏が、Googleとして初めての「エンジニアリング担当副社長」として入社。その他、強者達がゾロゾロGoogleに集まる
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2003年】Googleが「コンテナ型データセンター」の特許を取得。この頃のGoogleは、Rackable(現SGI)のサーバーを買ったりしていた模様
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2005年秋】Googleが「コンテナ型データセンター」の実運用を開始。自作サーバーには内蔵バッテリーも搭載。UPS(無停止電源装置)は使用せず
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2005年~2006年】このころ、Microsoftも何かヤバい事が起きていることに気付き、レイ・オジーを開発のヘッドに据えたり、データセンターの自主開発を始めたりする
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2006年11月】Sunが「Black Box」を発表。「世界初」のコンテナ型データセンターと話題になるが、後にメディアもGoogleに出し抜かれたことを知って悔しがることに
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2007年1月】当時はMicrosoftにいたJames Hamilton氏がコンテナ型データセンターの論文を書く(←2010年1月にITmediaに日本語版が出た)
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2007年秋ぐらい】Rackableのコンテナ型データセンター初号機が米Yahoo!本社駐車場に納入される。Hadoopの運用開始。
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2008年4月】Microsoftがラスベガスの「Microsoft Management Summit」で「ウチもシカゴでコンテナを使う」と明らかにする http://bit.ly/8LPZ6B
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2008年12月】Microsoftが「第四世代データセンター構想」を発表。MSでデータセンターの開発に携わっていた偉い人たちが「役目は終わった」とばかりにMSを退社する(含むJames Hamilton氏)
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2009年4月】Googleが4年も経ってようやく「2005年からコンテナ使ってました」と明らかに。「ベルギーではチラーレスでPUEは1.1以下」とか言い出す
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2009年5月】Urs Hölzle氏らが「The Datacenter as a Computer」を刊行。データセンターウォッチャーがワクテカする
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2009年7月】MSのシカゴとダブリンのデータセンターが運用開始。同社にとって最初で最後のコンテナ世代データセンター
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
【2009年11月】Microsoftが「第四世代データセンターはコンテナじゃなくてIT PACです」とか言い出す。コンテナ=水冷、IT PAC=空冷、ぐらいの違い
Atsushi Nakada @Nakada_itpro
このようなご指摘を頂きました。ごめんなさい RT @kiszk: @Nakada_itpro Hölzleの研究成果はSun JVMに使われているとは思いますが、彼自身はSunでJVMを作ってはいない、と思いますが
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