Twitterで桃太郎

よはす @nonoc_yohasu

むかしむかし、あるところのおじいさんとおばあさんの心は澄んでいました。しかし時は流れ、おじいさんは山に入っては死ばかり求めるようになり、おばあさんは川へ命の選択を自らに迫るようになりました。

いしたか @ihammy1

おばあさんは川でﾀﾞﾝｼﾝﾄｩﾅｲｯ！

おめ @omeometo

川上から大きな桃がジェイポウジュジェイポウジュと流れて来ました

善浪 @zennami

「おじいさん！川上から大きな桃が流れてきたんですよ！」「何！おお！これで暫く食料には困らぬわい」「早速切り分けましょう」「うむ…えい！」「まあ、中から赤ん坊が！」「よくわからんが桃から生まれたから、よるほー…というのはどうじゃ」「いいですねぇ！」「おぎゃあ！（意味わかんねーよ）」

ダ・ヴィンチ・恐山（品田遊） @d_v_osorezan

桃から生まれたから桃太郎と名付けたように、生まれた場所から命名するような習慣ができると、われわれ一般的な人間は少しばかりまずいことになるのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。

ﾋﾟｬｰbot @pya____

「桃から産まれたから桃太郎と名付けた」という理論で行くなら世間の男性の100パーセントは膣太郎という名前になりますよね

てん @ten3

そんなある日、お腹の調子悪太郎のもとに、鬼ヶ島へ行き鬼退治をしてほしい、というオファーが舞い込んできました。

増山勝也 @mahaloamasu

今日は鬼ヶ島へ

ハジモ @hahahajimo

おばあさんはももたろうに、日本一おいしいきびだんごをこしらえてあげました。

佃　尚能 @tsuku_dany

桃太郎は鬼ヶ島に鬼退治に行くことを運命づけられて生まれてきたはずなのだが、ある日、鬼退治よりも大事なことを見つけてしまうかもしれない。もしくは、壮絶な鬼退治を終えた後、 人生の目的を見失って鬱になってしまうかもしれない。

Masataka Nakayama @p_grin_rin

さらには、本研究のきびだんごを利用したみんなでいけば怖くないアプローチは鬼が島以外の鬼たちにも応用可能であり、鬼の撲滅へ向けた大きな一歩となることが期待される。

三行革命bot @3gyou

桃太郎。おばあさんの作ったきびだんごをムシャムシャ。何か強くなったような気が。イヌ、キジ、サルと共に鬼を倒した夢を起きながら見て、ホスピタルへ。 #ijuin

ものゆう @monoy

桃太郎はおばあさんから貰ったきびだんごを持って、犬・・・のにおいがする鳥、猿・・にどことなく顔が似ている鳥、キジ・・かと一瞬思ったが近くでみたらキジではないしあまりかわいくない鳥、の三羽の鳥と一緒に鬼が島へ行くのは遠いのでやめてみんなで帰って増刊号でも観ようということになりました

ヨシコレ @Yoshikore

犬「なあ桃太郎さん・・・！ 早く！ 早くきびだんごをくれよ！ もうおかしくなりそうなんだ！ 早く！ 早く！ あれがないともうダメなんだ！ 頼むよ！ 頼む！ 頼む！」 猿「ウキキキ！ 何だこりゃ！ 全然眠くならねぇ！ ウキキキキ！」 キジ「ケーン・・・ ケーン・・・ ケーン・・・」

新里一磨 @fa1

おばあさんが渡した「きびだんご」は『モンスターボールである』という説も浮上しているの…！

Racco @IdolPunchRacco

ガッタンゴットン、ジッチャン バッチャン。(鬼ヶ島へ)

@ichihar

一方その頃鬼ヶ島 俺は悪い鬼さ 人間を鍋に入れて 玉ねぎも鍋に入れて オニオニオニオニオンスープ 「さあお嬢さんかわいそうだけと食べさせてもらうからね いただきまーあ」どどどどんぶらこっこティリ～どんぶらこっこティリ～リ

クリオネ @Clione_

鬼ヶ島について桃太郎は鬼を倒しました。鬼は若い女でした。おじいさんの姿はどこにも見当たりません。でも一枚の写真を見つけました。「これは…」 ｻﾞｸﾘ 音をたてて桃をおばあさんは真っ二つにきりました。洗濯に行ったおばあさんは桃を川に流しました。どんぶらこどんぶらこおしまい。

あぷ @aplile

鬼ヶ島　鬼退治して　無人島