#高尾プラス まとめ

@miracle_greennn

「うわ、やっべー…キミ何点だった？え、すげーじゃん！勉強教えて！」 キラキラな笑顔で頼まれて、テスト頑張った甲斐があったな…なんて思ったのは秘密。 #黒バスプラス #高尾プラス 「真ちゃんじゃなくて、キミに教えてほしいんだよね！」 http://t.co/igwNz52n

むむむ @Kashiku6

「お迎えに上がりましたよ、お姫様♪」「照れんなって～」「そーゆとこ本当好き」「ワガママなら俺がいくらでも聞いてやるよ」※ただし緑間くん限定 #高尾プラス

@miracle_greennn

「じゃあ、最後に…何か質問ある人」授業の締め括りにそう聞いた。役目済ましの台詞。手なんか挙がる筈ないのだ。それなのに。「先生の好みのタイプはー？」色白の手を挙げた黒髪の男の子が聞いてきた。「俺、先生に一目惚れしたんで。あ、俺のホークアイからは逃れられないよ？先生」 #高尾プラス

@miracle_greennn

「宿題やってきてねーよ…君、ノート見せて」 片想いの相手にいきなりノートを覗きこまれる。偶然にも隣の席になった日から、こんな出来事が起きるのを期待していた私のノートは完璧…な、はずだった。 「え、これって」 「…！」 "高尾くん、大好き"という落書きを除いては。 #高尾プラス

@4roro7

【好感度低】「ん？俺になんか用？」 【好感度中】肩を抱きながら「かーのじょ♪俺とどっか遊びに行かない？」 【好感度高】「なーに拗ねてんの？」後ろからぎゅ。 【緑間攻略時に出現するライバル高尾】不敵な笑みで「だーめ。真ちゃんは俺の！」 ＃黒バスプラス ＃高尾プラス

@miracle_greennn

「なー、一緒に帰ろうぜ」「ごめん、図書館で勉強して帰るから」 知ってる。君が、次のクラス分けで真ちゃんと一緒のクラスになりたいから猛勉強してることくらい、知ってる。君が真ちゃんを好きなことくらい、知ってる。「…勉強頑張れよ」俺が君を好きなことを、君は知らない。 #高尾プラス

@miracle_greennn

「具合悪い……？」顔を覗きこまれた、放課後。彼はこれから部活。「え？元気だよ！」迷惑をかけたくないから、嘘をついた。「そっか、」立ち去る彼の姿を見送ったのも束の間、「部活休むって言ってきた。家まで送るから、ほら」手を掴まれた。彼のホークアイはなんでもお見通し。 #高尾プラス

ちょこめろ @eirASxCE

#高尾プラス 「君が応援きてくれたら俺もっとがんばっちゃうよ　なーんてなっ♪」

@miracle_greennn

今朝は土砂降りの雨。「学校、休みたいな…」そう思いたくもなる天気。溜め息をつきながら家を出ると、家の前には見覚えのある傘。「おせーよ、遅刻しちゃうぜ？」いつから待っていたのだろう。嬉しさと申し訳なさが込み上げて視界が霞む。「ほら、行こうぜ」 憂鬱なんて、雨に流れた。 #高尾プラス

@miracle_greennn

「あー…傘忘れた」昼過ぎから突然の大雨。「これ、使って…？」鞄から折り畳み傘を取り出して渡すと、「ばーか、お前が濡れんだろ」と受け取らない。「置き傘あるし、」と嘘をつきかければ、「じゃあその置き傘を借りよっかなー」と笑顔で返された。本当に、かなわない。 #高尾プラス

@1o_tko

【試合を観にいった翌日の話】「試合。観に来てくれて、ありがとなー」 試合の翌日、学校で会ったらお礼いわれる。ちなみに行くとも言ってないし、当日会ってもいない。 #高尾プラス ※高尾くんはとても目がいい

キョン@固定探し中 @Vesperia21

「○○ちゃん、一緒に帰ろうぜ!」と高尾君に話しかけられ、部活は?緑間君と帰らなくて良いの?と聞くと「部活なら休み。真ちゃんは自主練するんだと。つーわけで、今日はフリーなんだわ。だから、一緒に帰ろうぜ!」（続く→） #黒バスプラス #秀徳プラス #高尾プラス

キョン@固定探し中 @Vesperia21

（続き→）一緒に帰る事になり、さりげなく車道側を歩いてくれる高尾君にドキドキしているといきなり手を引かれて高尾の腕の中に。「っ、ぶね～。大丈夫だったか?」飛び出して来た車から守ってくれたみたい。でも『…ある意味大丈夫じゃない。』 #黒バスプラス #秀徳プラス #高尾プラス

アズサ @mss_bnal0312

誘ったのは向こう。高尾君やっぱり、の言葉に「誘ったのそっちだろ？」と返し事を運ぶ。ずっと欲しかったあの体。繋がった時やっと俺のモノになった。快楽に溺れる彼女の顔と絶望に歪む相棒の顔。「真ちゃんには内緒、な」と耳元で囁き頷く相棒の彼女を俺は求めた。#黒バスプラス #高尾プラス

@miracle_greennn

「お前さ、俺のことぶっちゃけどう思ってんの？」ある日の放課後。唐突にそう聞かれた。「……好き、だよ」玉砕覚悟で呟いた言葉。「…え、マジ…」吃驚した顔の高尾くん。断りの言葉を予想して俯く。「勝った」。頭上から嬉しそうな声。「俺、お前のこと『大好き』なんだよね」 #高尾プラス

いまよしにほれたよ爽夏 @so_ka137

【高尾にイタズラ】『(後ろから目隠して驚かしちゃえ！)だーれだ？』「んー？○○でしょ？」『ちょ！なんでこっち見てないのにわかったの！？』「声でバレバレ。それと」『それと？』「○○のこと、この目でちゃんと見えてるから♪」イタズラ失敗... #高尾プラス

アズサ @mss_bnal0312

誠凛の伊月さんカッコいいね、と高尾の前で呟くと「は？何言ってんのお前」と引き寄せられ「浮気」と言われ、違うよ！と否定したら「まぁしたところで分かって逃げても俺の鷹の目からは絶対に逃げらんねぇんだからな」ーお前の全部を俺は見てるんだからな。と耳元で囁いた#黒バスプラス #高尾プラス

いまよしにほれたよ爽夏 @so_ka137

【朝の出来事】「朝だぞー、起きろって」『やだー寝たいーもうちょっと寝たいーあと1時間でいいからー』「いやそれ寝過ぎでしょ...てかしてよー」『何を』「おはようのちゅー♪」『やだねむい』「つれないなぁ...まあ」(顔近づける)『ちょっ...！』「こっちからするけどね」 #高尾プラス

いまよしにほれたよ爽夏 @so_ka137

【朝ごはん】朝起きてテーブル見たらもう朝ごはんが並んでた『すご！これ高尾くんが作ったの？』「んーまあね♪味噌汁は忙しくて即席だけど」『...ねぇ』「ん？」『うちに嫁に来ない？』「いやそれ逆でしょw」 #高尾プラス #オカン高尾って萌えないか

@miracle_greennn

「高尾！」高尾は交遊関係が広い。だから、不良のあたしとも普通に話してくれる。でも。「…な、信じらんねーだろ？」「なにそれ、マジ？」友達が関の山。可愛い女の子なんて沢山いるわけだし、高尾はモテる。「じゃあな、高尾」「おー」 好きだって伝えたら、君はなんて返すだろうか。 #高尾プラス

@miracle_greennn

「で、ヤらせろなんて言うから、」「ねぇ」男遊びの愚痴を溢す彼女の言葉を遮った。「なに高尾」「そういう話、聞きたくねーんだわ」驚いた顔の彼女。畳み掛けるように言葉を重ねた。「俺、お前のことが好きだから」「高尾…私は…」もう、空虚な真似はやめて、俺だけを見てほしい。 #高尾プラス

@1o_tko

【試合に負けた日の話】「今日は疲れちゃったわ。かわりにこいでくんない？」 と言って、自転車の後ろに背中を向けて乗る高尾。「めちゃくちゃダサいね、俺」 #高尾プラス 少し鼻声

綾(りょう) @ryo_st41

男子と話してたら、高尾から「こい」と腕を引っ張られ、誰もいない教室で壁ドン。そしてまずは首と喉にキス。「俺だって…嫉妬するんだよ…」と耳元で言われて、耳にキス。そして、「俺を嫉妬させたんだ…お仕置きな？」と唇に深いキス。 喉：欲求　首筋：執着 耳：誘惑 唇：愛情 #高尾プラス

りく @rrrnb11

付き合ったばかりで、ただ一緒に帰るのでさえ緊張してしまう。勇気を出して「あ、あの…!手繋ぎませんかっ…!!」と伝えれば、「ちょっなんで敬語なんだよ…!ほら、お手をどうぞ。お嬢様？」爆笑したと思ったら、ﾆﾔﾘとしてこちらに手を差しのべる高尾くん #黒バスプラス #高尾プラス

しあこ @shia62

土砂降りの中、傘は一つだけ。いつもみたいにおちゃらけた冗談もなく、長い沈黙の中ふと彼の顔を見上げると「…何でもねーよ。てか、今こっち見んな」って顔を背けられる。よく見ると耳まで真っ赤になっていて緊張して何を話したらいいか分からない純情な高尾君。 #黒バスプラス #高尾プラス