- HAYASHI_twit
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VIDEO / Gilles Deleuze, sur le cinéma CD - Les devenirs de la philosophie à Paris http://t.co/Mu1iSoD5
2012-06-25 23:00:41ペソア自身は、これらの人物(〈異名〉たち)がすることだけは絶対にしない。まず作者の体験があって、それを物語る「いろいろ見たし旅もした」式の文学では、たかが知れているのです。(ジル・ドゥルーズ)
2012-06-24 19:42:28#BacPhilo : corrigé par #JeanLucNancy http://t.co/oqfCuAk7
2012-06-19 19:53:00Mourir aux éclats ! Salut à Georges Bataille - Création Radiophonique - France Culture: http://t.co/nSAmRa2Y
2012-06-22 00:14:58Germaine Dulac's Surrealist film 'The Seashell & the Clergyman', written by Antonin Artaud (1926): http://t.co/mBtYBa9m (h/t @ubuweb)
2012-06-18 06:46:51The voice of ANTONIN ARTAUD reciting "Alienation Et Magie Noire" in 1947 [MP3 link]: http://t.co/Jwf4MEns
2012-06-25 09:33:21アラン・レネの監督作品のポスター集です。『ミュリエル』『去年マリエンバードで』『二十四時間の情事』『ジュ・テーム、ジュ・テーム』『プロビデンス』 http://t.co/jtKSqrZz
2012-06-25 08:02:04レオノール・フィニのリトグラフ12葉入特装本入荷しました!女優アンナ・マニャーニのための水彩画とモーリス・セーヴの詩が美しい一冊です。http://t.co/55Vq57qB
2012-06-25 15:59:07コールハースの文章は『OMA/レム・コールハースのジェネリック・シティ』(http://t.co/wVbfce3f)所収のものの再録。この原本、たぶんレア? 95年のコールハースの東京論。東さんはああ言ってますが、いい翻訳だと思うけどね。
2012-06-22 21:01:11歴史学では贈与はどのように論じられているのでしょうか。「モースからバタイユを通ってデリダにいたる贈与論に、歴史学からエレガントに応答」という煽り文句のナタリー・デーヴィス『贈与の文化史』のご紹介です。 http://t.co/W0EZyHyI
2012-06-18 13:46:07モース「供犠論」の共著者にして、デュルケム学派のもう一人の立役者H. ユベール。しかし、彼の名前も業績も、モースほどには知られていません。ユベールとはどのような人物だったのでしょうか。内藤莞爾「H. ユベールの知的生涯」のご紹介です。 http://t.co/Z3Cp9U9S
2012-06-26 14:42:08【メモ1】ポール・ド・マン「〈資料〉ドイツ占領下時代の新聞記事 五篇」『思想』2012年7月号(1059号)93-108頁/土田知則「歴史から言語へ──ポール・ド・マンの言語論的転回」同号、78-92頁 http://t.co/FX3KXT6w
2012-06-26 12:38:07「技術主義的楽園は自由であるとわれわれを信じこませることによって成立つが、実はそれはわれわれを支配している方式を忘れさせることによって、より能率的にわれわれを管理するためなのだ。」(W・サイファー『文学とテクノロジー』白水社)
2012-06-26 10:01:05今日はケイ・セージの誕生日。イヴ・タンギーの妻。というより彼女自身シュルレアリストの画家・詩人。ただし、アンドレ・ブルトンや他のメンバーからは認めらなかったが。夫のタンギーはもとよりキリコの影響も濃厚。その幻想都市建築の世界がこちら。 http://t.co/LskzqzVT
2012-06-25 19:51:17ペレーヴィン、今度は『エンパイアV』映画化か。RT@GazetaRu_Cult Бюджет фильма Гинзбурга по книге "Empire V" Пелевина составит $12 млн http://t.co/uKp4GycS
2012-06-25 18:41:24青空文庫でフィオナ・マクラウドの「海豹」http://t.co/o0KvQVd0 「女王スカァアの笑い」http://t.co/niqdsG1m が公開されてます。ケルト幻想文学。
2012-06-25 09:44:13"シュピーゲル(2006年9号)のアガンベンのインタビューを読んだ。2ページの短いもの。内容はまあおいといて、印象に残るエピソードがひとつ。南フランスでハイデガーのゼミナールに参加したことのあるアガンベンに、老..."... http://t.co/anIgTeJ8
2012-06-24 10:40:23http://t.co/G7co4npv 没後13年、亡父後藤明生の新刊が発売されることになりました。幻戯書房より未完の長編「この人を見よ」です。1度世に放たれた作品が残す足跡の強さには感動するばかりです。出版社、編集者、皆様に感謝。Facebookもやってます。 #小説 #文学
2012-06-22 07:30:45En Vuelta Nº232 (marzo 1996): "La lucidez de las quimeras" por Yves Bonnefoy http://t.co/K0Upamv9
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