橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判47
- crape_myrtle_
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【Back Number】
大量にあるので、こちらで確認してくださいませ。
http://togetter.com/id/crape_myrtle_
【参考サイト】
ふしぎなキリスト教@ウィキ(ふしキリ批判まとめウィキ)
・トップ http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/1.html
・間違い総合 http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/14.html
・間違い(歴史編) http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/18.html
・間違い(聖書篇) http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/17.html
・疑問符 http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/15.html
・入門書紹介 http://www32.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/16.html
ふしぎなキリスト教問題を考えるツイッター市民連合
http://www.fushi2kiri.net/index.htm
【ふしキリを批判する理由】
・基本的な間違いがあまりにも多過ぎるから。
『ふしぎなキリスト教』は「キリスト教入門」と名乗っておりながら
歴史的な部分でも教義的な部分でも事実誤認があり過ぎるので、
それを指摘しスタンダードな事実を示す事を中心にまとめています。
間違った知識を前提に見解を出したとて、それが正しい見解と言えるでしょうか?
ちなみに批判者達はキリスト教徒に限らず一般人達も参加しています。
【御注意】
・別話題からも参考になると思った発言を収録する事があります。
不都合な場合はその発言の削除や注意書き記入など対応しますので
ご連絡いただけたら幸いです。
【このまとめの見出し一覧】
- ふしキリ感想
(橋爪氏に関する話題もここに収録) - ふしキリ批判
- ふしキリ14刷(2012/4/19)巻末の、主の祈りと使徒信条についての説明が変
- 新教出版社のふしぎな動き
(前まとめの続き) - ふしふしキリ編集会議
- アンチふしキリ批判とそれに対して
- おすすめキリスト教本
- キリスト教の話題
- ふしキリ感想
(橋爪氏に関する話題もここに収録)
『江戸のはやり神』と並行して読んでいたのでやや認識論的読み方になりつつも面白かったので続編も読む。知識が足りないので橋爪・大澤共著の『ふしぎなキリスト教』購入…新書大賞1位だしね…最強をうたう入門書だし…ついでに神谷美恵子『生きがいについて』が好きになったので『自省録』購入。
2012-06-29 21:07:49「心」はあるのか―シリーズ・人間学〈1〉 (ちくま新書): 橋爪 大三郎 http://t.co/YFKG4gg4 自分の気持ちが理解してもらえない、相手が何を考えているのか分からない。そんな悩みを抱えている人は少なくない。これらの悩みはみな、「心」の問題だと思われがちだが、そ…
2012-06-29 19:28:09突然ですが、ニコ論壇チャンネル【 http://t.co/Q74XbiaY 】ユーザーの皆さまに「来週」特別メールを配信いたします―。→完全テキスト化「ニコ論壇 緊急SP『追悼 吉本隆明』宮台真司 @miyadai ×橋爪大三郎×大塚英志」今からのご登録でも間に合いますよー!
2012-06-29 23:36:23「現代の預言者 小室直樹の学問と思想」 橋爪大三郎 副島隆彦 を読みました。やっぱり小室先生は、尊敬できる凄いお方ですね。 「現代の預言者 小室直樹の学問と思想」 橋爪大三郎 副島隆彦 - Yahoo!ブログ http://t.co/iCXAmNWP
2012-06-30 11:01:06ふしぎなキリスト教って本がなかなかわかりやすく日本人目線でキリスト教関連の事柄を解いてくれていたので、あれと京極さん読んでからは前ほど遠くに感じなくはなったけれど。
2012-06-30 04:54:56橋爪 大三郎「世界がわかる宗教社会学入門」読了。宗教の基礎を学べた。宗教の教科書として手元に置いておきたい一冊。
2012-06-30 12:17:54「ふしきり」なんていう、うんこみたいな本が話題になったりするどうしようもない日本のキリスト教事情は、うちら若い者ががんばっていかなきゃだね。。
2012-06-22 17:24:21小室直樹氏は、「アノミー」が現代社会の様々な問題の病根であることを、著作の中で繰り返し述べられています。「価値」を強調される宮台氏は、小室学派の正統な継承者であるといえると思います。橋爪大三郎氏によると、小室氏の著作で特に重要なのが、山本七平との共著『日本教の社会学』だそうです。
2012-06-30 17:02:51橋爪氏評する、「日本人が神に支配されたくないのは、そのぶん自分の主体性が奪われるから。日本人は主体性が大...『ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)』橋爪 大三郎 http://t.co/kYC79UOa
2012-06-30 17:17:15とりあえず歴史的背景とキリスト教の絡みがさっぱり意味プーなので、読みかけの橋爪大三郎さんの『ふしぎなキリスト教』を片付けることにします。チェーザレの行く末が気になるので、次は塩野七生さんのチェーザレの本を読む。そうすれば次の巻が出るまで待てる…!
2012-06-30 17:44:37タイトルの通り学問としての宗教の入門書.社会学者の橋爪教授が学生の宗教に対する無知を危惧して書いたとのこ...『世界がわかる宗教社会学入門 (ちくま文庫)』橋爪 大三郎 ☆4 http://t.co/onLb8PQa #booklog
2012-07-01 00:13:11- ふしキリ批判
「心」はあるのか―シリーズ・人間学〈1〉 (ちくま新書): 橋爪 大三郎 http://t.co/O25ISQYf 何だか橋爪大先生の著作というだけでいろいろと邪推してしまうのだが
2012-06-29 21:24:24↓の☆ひとつのレビューより 「人気の社会学者ということで数冊このひとの著書を読んでみたが、一読に値するものはひとつもなかった。たぶんその一番の原因は、彼が「社会学とはどういう学問か」ということを理解していないことにある(笑)。」大絶賛だな、我らの橋爪大先生!
2012-06-29 21:26:23続き 「きちんとした批判的読書力があれば、このひとの本が持て囃されることはないと思うのだが、いかがだろうか。」だそうですよ、ふしキリ礼賛派の皆さん!
2012-06-29 21:28:47@15498 橋爪大三郎「人間は身体をもっているからこそ、神の支配から逃れた自由意思をもつ。自由意思をもつから罪が生まれる。 それゆえ、罪の告白の中核は、性の告白である。性の告白を、神の前ですることによって、人間は、神から自由な内面と主体(近代的な意識)を持つに至る。」
2012-06-30 19:28:21