シニカレあらすじまとめ

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【シニカレあらすじ1話】みれいちゃんの彼氏が別れさせ屋に依頼→No.1のふじがやさんがコンビニで接触→みれいちゃん彼氏に約束キャンセルされて家で泣く→翌日？駅で2人は偶然の再会→ふじがやさんみれいちゃんに気があるようなセリフを言う→濃い予告CM

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【シニカレ第２話あらすじ】別れさせ屋事務所で同僚マイコと談笑「男相手はラクでいいな。女はどこに地雷があるかわからない」→みれいちゃんとランチ→「さえない」と言われる→「俺なんて」と自虐しつつ徐々に口説く→「もしかして不倫？精算したほうが…」→水ぶっかけられビンタされ締め上げられる

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【シニカレ3話あらすじ】紫パーカーのたいちあ、依頼人に対して仕事の難易度をさらりと訴え費用を上げさせる→みれいちゃんが嫉妬しない恋人に熱々のいかすみスパ(？)を頭からぶっかける→たいちあバーでピアノ弾きながらみれいちゃんから来たメールを返す　たいすけさんの出番少なめ回でした！

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【シニカレ4話】たいちあ彼氏に会いに行って美玲ちゃんのキャラを掴む→たいちあが前回仕掛けた小細工によりたいちあが美玲ちゃんに誘われ2度めのランチ→やや難しい言い回しで説得みたいな会話→25年間彼女なし暴露→2度と会わないと別れようとしたところでたいちあが急に倒れる

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【シニカレ5話①】救急車で太輔運ばれて同僚がお見舞いに→太輔「苦肉の策でした」と演技だったと明かす→心配で美玲ちゃんがつきそってくれる「演技かと思った。私なら多分そうする。迷惑かけても私を好きになってくれたらその何十倍も幸せにしてあげるから」→太輔「実は俺もそう」と演技だと明かす

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【シニカレ5話②】美玲ちゃん「遅いよ」「さよなら」と病室をあとにする→太輔の携帯のメモリを消そうとする→太輔それがわかっているかのようにベッドの上で「やめろ…消さないで…お願いだ」→願いが届いたのか美玲ちゃんはメモリを消せない

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【シニカレ5話③】美玲ちゃんに心境の変化が起こり彼氏(社長)に別れ話をする→太輔さん病院の庭で発作を起こし(頭を抱えて咳をしている風)薬を放り込む→美玲ちゃんがやってきて新しい靴下をくれる（前日病室で見た太輔の靴下には穴があいていた)→「もう会わないと思った？」

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【シニカレ6話①】病室でみれいちゃんとたいちあが妄想しあうシーン。「お見舞いは同情で僕のことは好きじゃないという嫉妬という感情」を妄想するたいちあに「盛り上がるならなんでもいい」とみれいちゃん→みれいちゃんと別れた元彼が支払いにくるも今になってちょっと未練のある様子

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【シニカレ6話②】たいちあが退院し、その足で2人でスーパーへ→みれいちゃんが不倫の彼氏と別れたことを報告。「僕という受け皿もできたし？」「元々奥さんへの気持ちもわかってたから。あなたってタイミングがいい。今より先でも後でもたぶん気にならなかった」→2人はみれいちゃんの家へ

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【シニカレ6話③】みれいちゃんのメルヘンな部屋をうろうろ見回すたいちあ。そこでみれいちゃん「私はこれから料理を作る。たっぷり愛情を込めて。私にとって料理はそういうもの。だからそれを食べる人は私の気持ちを食べることになる」包丁を持ちながらたいちあに近づく

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【シニカレ4話④】みれいちゃん「これがおわったら私はもう戻れない（ここらへんあやふや)」たいちあの頬に包丁が近づく距離までせまる「ねえ、ないですか？嘘ついてること。隠してること。本当に、ないですか？？」包丁と若干戸惑うたいちあのアップで第6話終了！

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【シニカレ7話①】藤ヶ谷とマイコ2人だけのシーンでマイコ「部屋が原色だらけなんてまるで赤ちゃんね。笑うか泣くか、生きるか死ぬか」藤ヶ谷ちょっと早口で「おどかちゅな！！」→別れさせ屋職場にて、別れさせ屋の禁止事項は？と問われて藤ヶ谷とマイコがソファに座りながら「セックスでーす！」

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【シニカレ7話②】みれいちゃん「仕事やめたけど特技も資格もなかった…」と元彼に軽くグチ。でも「甘く考えてるけど困ってはいない」と居酒屋のバイトをはじめる→一方藤ヶ谷は病院へ。意味深に保険証をなぞるように握り締める（伏線？）→この間手術に向かった升毅の奥さんが亡くなったことを知る

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【シニカレ7話③】升毅亡くなった奥さんの枕元で「仕方ない。はじめるよ」と何かをゴソゴソとする。何かはわからない。→藤ヶ谷とみれいちゃん会う「遅番って朝まででしょ？」と心配する藤ヶ谷に「働いている時間、あなたは寝てるから何も心配しなくていいから安心して働ける」と笑顔なみれいちゃん

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【シニカレ7話④】藤ヶ谷「でも生活時間がばらばらで会えないよ」みれいちゃん「大丈夫。私寝ないから。会いたいって言われたらうれしいから寝ない、毎日でも寝ない」→ここで升毅の奥さんが亡くなったことをみれいちゃんに話す。みれいちゃん「ねえ残される側と死んでしまう側どっちが辛いのかな？」

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【シニカレ7話⑤】ふじがや「（その質問が)不謹慎なのは置いとくからねマジで。先に逝った奥さんの方が辛いよ。人は忘れる生き物だから…。人は鈍感で悲しいものなのさ。最初は悲しんでもそのうち再婚するかもしれない。そんな絶望的な痛みを抱えて死ぬのは辛い」

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【シニカレ7話⑥】問いに答え終わったのにみれいちゃんは横でぐっすり寝てて寄っかかってくる「本当に赤ちゃんみたいだな。泣くか笑うか。…生きるか、死ぬか…」　藤ヶ谷さんのアップで終了！

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【シニカレ8話①】みれいちゃんの部屋でピクニック風お食事。みれいちゃん「お姉ちゃんは外からどう見られてるか気にして生きてきたから私はそういうことに対して早くに興味を失った。まわりからどう見えても不幸に見えても構わない」まさきに「あなたは弱々しいキャラを演じてる？なんのために？」

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【シニカレ8話②】まさき「まさかなんのために」みれい「そうよね。ねえあなたは私のどこがいいの？だれでもよかったの？」と問う。まさき「僕もうすぐ死ぬんです。僕には時間がない。恋愛したことないままでいいのかと思っていた時にあなたに出会った。本来暴力的な方は苦手だけど選択肢がなかった」

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【シニカレ8話③】まさき「怒りましたよね…」みれい「そんなことで怒らないわ。選択肢がないって絶対的な恋愛でしょ？絶望的とか私“絶”がつく言葉がすきなの」まさき「驚かないの？」みれいまさきの顔を挟んで「死んじゃうこと？だってあなたは死なない私が死なせない」まさき「…ぜってーだな？」

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【シニカレ9話①】泥酔したときの人格を確認したいというルリ子に濃いお酒を飲まされる雅喜。「あと浮気もわかったらぶっころす＾＾」→案の定よっぱらう雅喜に部屋の鍵を渡すルリ子。1度は断りつつ結局うけとる雅喜→千鳥足で帰宅したところマンションのエントランスにルリ子の元彼がいた

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【シニカレ9話②】部屋で元彼と話。「顔出されると仕事がやりづらい」という雅喜に「情愛が移っている。未練がある」と元彼。雅喜「どうします？これ以上は肉体関係がないとおかしいと思われます。７～１０日がギリギリのライン」「ルリ子とヨリを戻したい」「もうちょっといい子でおまちください」

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【シニカレ9話③】元彼「ルリ子に魅力を感じないか？」雅喜「特に」元「プロ意識？」雅「オレ基本的に女を信用していないんです」元「私もだ。だが稀に信用できる女もいる。金も地位も見てくれも求めない。愛以外求めない」雅「でも彼女と別れたいと思った」元彼「愛情以外いらないなんて獣の愛だ」

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【シニカレ9話④】元彼が帰りソファで眠り込む雅喜。気付けば朝ベッドで寝ている。「ん…んん…」と目を覚ますと裸。思わずタオルケットの中を確認しため息と戸惑い。考え込んでいるところにルリ子が起きる。「起きたあ？」「ああ…すごい二日酔い＋大遅刻…」「どうせなら休んじゃえばあ？」　終了！

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【シニカレ10話途中から】ルリ子の居酒屋に元彼現る→ルリ子「体の関係もあるの」と告げ呆然→ルリ子と雅喜が部屋で会話「お水こぼしてたから脱がせただけ。そういう関係になったと思った？」「あ、いや残尿感なかったから」→雅喜「留学しようと思って」と姿を消すことを切り出したところにメール。