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  • 小松 理虔 @riken_komatsu 2012-06-30 13:00:58
    いわきサイエンス・カフェにきました。今回は県内の水産物のモニタリング経過、河川の汚染状況について学びます。市民の関心も高く満席。こういう時代、こういう場所に暮らしていること、改めて実感。
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 17:22:35
    きのうは「第8回 いわきサイエンスカフェ」に参加してきたのだが、金沢大学、長尾誠也教授の、河川水の調査結果にはとても驚いたし、目からウロコが落ちる思いがした。また、直接質疑することによっていろいろ興味深い話が聞けて、とても有意義だった。
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 17:23:26
    「第8回 いわきサイエンスカフェ」 のスライド資料や質疑応答は、そのうちこちら http://t.co/ZLQ83en2 に掲載されるだろうけど、質疑応答の部分を中心に紹介する。 まずは水産物のモニタリング結果について。
  • ぴぽ@ヴィダール完成ちゃんマジ美しい @fishing_pippo 2012-06-30 13:07:16
    サイエンスカフェなう。ゴマサバはじめ回遊魚はやはり放射能量低い!今年は鯖食べよ(^^)/ http://t.co/YT1tE0vd
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  • ぴぽ@ヴィダール完成ちゃんマジ美しい @fishing_pippo 2012-06-30 13:16:22
    先日のタコもそうですが、「海産物は全部駄目」という「感覚的な」認識はもう捨てないといけませんね。放射能量が高めの物も低めの物もある。そしてデータも着実にたまってる。 http://t.co/4rVN2ZRg
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  • ぴぽ@ヴィダール完成ちゃんマジ美しい @fishing_pippo 2012-06-30 13:21:04
    行政や漁業関係者も全てを「安全です」と言ってる訳ではないんです。高い物も低い物も両方ある。だからデータを取り続けて安全性の高いものから操業を開始していこうよって事なんです。
  • 小松 理虔 @riken_komatsu 2012-06-30 13:52:39
    福島沖の魚介類については、かなりデータが蓄積されてきていて、放射性物質を溜めやすい魚、低下傾向にある魚、もともと低い傾向にある魚と区別できるようになってきたみたいだね。時間かけてはじめてわかるデータも多い。
  • 小松 理虔 @riken_komatsu 2012-06-30 13:59:01
    ちなみにメバル、スズキ、アイナメ、沿岸のカレイ類は高い傾向にあり、エビカニ、イカタコ、回遊魚などは低い傾向にあることがわかってきた。ちなみにメヒカリは低い傾向で、これまでの検査で最大検出値が9Bq/kg。これに対しシロメバルは最大3100Bq/kg。
  • 小松 理虔 @riken_komatsu 2012-06-30 14:22:11
    モニタリングの結果、福島第一原発の北部の海域は低く、南部の海域は高こと、遠くの深い海域は低く、沿岸の浅い海域は高ということもわかってきた。つまり、相馬沖よりいわき沖のほうが平均して高く、なかでもいわき北部沿岸がやはり高い。データが証明。
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 14:53:24
    四倉(よつくら)沖定線における海底土の放射性セシウム濃度(単位:Bq/kg乾泥)」 この表はわかりやすい。海底土の放射能濃度が拡散により低下している一方で、いわき市~広野町沖にかけての、底魚・根魚の汚染はなかなか低下しない。 http://t.co/Cset3NA5
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  • 質疑応答
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 17:23:48
    Q:1,000Bq/kgを超えるような魚は、どんな餌をとっているのか?
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 17:24:00
    A:餌生物については、小魚、ゴカイ、甲殻類などいろいろなものを調査しているが、現在では高いセシウム濃度の餌生物はないようだ
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 17:24:16
    では、なぜ高い汚染の魚がいるのかというと、一度取り込んだセシウムを排出するのに、長い時間がかかっているのではないかと考えている
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 17:24:36
    魚のセシウムの生態学的半減期は50日程度とされているが、これは、完全にクリーンな餌に切り替えた場合の数字である。いったん高い体内濃度に達した魚が、ベクレル(20Bq/kg程度)の餌を食べ続けた場合にどうなるか?というデータは存在しない。
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 17:25:15
    こうした場合には、排出するのに時間がかかるのではないか?と今は考えている。(注:仮説段階で検証はされていないが、たしかにそう考えるといろいろ辻褄が合う。しかし体内のメカニズムは?)
  • ぴぽ@ヴィダール完成ちゃんマジ美しい @fishing_pippo 2012-06-30 14:19:36
    1000Bq/kgを超えるような魚種でも、(独自調査を行っている)餌で特に高濃度の物は無いようだ。なので、捕食する餌が問題なのではなく初期に取り込んでしまった多くのCsを「低濃度(20Bq/kg程度)の餌をとり続けている環境の中だと」排出しづらくなっているのではないか。との事。
  • 小松 理虔 @riken_komatsu 2012-06-30 14:09:34
    福島の魚のモニタリング。アイナメに至っては今年に入って128回検査して、最大で1740Bq/kg、平均で296Bq/kgも検出されている。エサが問題ではなく、むしろ爆発直後に取り込んだ物質を排出できていないのだろうとのこと。ふーむ。
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 17:25:37
    Q:最初汚染が高くて、今はNDになった魚介類(シラス、コウナゴ、ホッキガイ等)については、検出限界を下げて測定できないか?
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 17:25:45
    たとえば、茨城県の測定では、コウナゴは現在5Bq/kgくらい、カタクチイワシも5Bq/kgくらい、などとわかっているが、これと同程度なのか、それとももう少し高いのか、など知りたい。
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 17:26:35
    A:現在はU-8容でで2,000秒測定している。数多くのものを測る必要があり、県の検査としては難しい。県によって事情はそれぞれ異なる。 水産試験場のゲルマニウム検出期を使えば技術的には可能だが…。
  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-01 14:40:11
    メモ: 福島県の水産物の検査は、U-8容器で2,000秒測定。検出限界はCs各8Bq/kg程度だが、検体の量(U-8なら100g程度)などにより上下する。(参考:同位体研究所「検体量と検出下限の関係」 http://t.co/Ok6xswSX
  • 終了後のアンケートで、
    水試の独自調査として(下限を下げて)調べてほしいと書いてきた。
    今調べておくことは、後世の人と、世界中の人に貴重な記録を残すことになるはず。

  • Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat 2012-07-02 18:30:41
    7/2環境省公表 http://t.co/UX076XZo を見ると、久ノ浜、勿来沖のイカ・タコ(1/13, 1/18採取)は 5~18 Bq/kgくらいある。(福島県の調査は定量下限が高いのでずっと.. http://t.co/ABWW3Dwq

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