‏あなたには想像できますか？～f_zebraさんのつぶやきから～

Flying Zebra @f_zebra

デモは示威行為なので一種の暴力ですが、きちんと届けを出してルールを守って行う分には合法ですし、認められた権利です。一方、テロは一切弁解の余地がない完全な反社会的行為です。この違いははっきりと認識すべきだし、当局も厳しく対応すべきです。

Flying Zebra @f_zebra

原発の再稼働に反対するデモは（ルールを守る限り）自由ですが、発電所を安全に運転するため努力している人達を実力で妨害する行為はテロに他なりません。その一線が理解できず、守ることができない人はデモに参加する資格はありません。

Flying Zebra @f_zebra

治安当局が市民の正当な権利を制限することは許されませんが、違法行為に対しては断固とした対処を取って頂きたいと思います。テロ行為を厳しく取り締まらないことは、結果的に法を守って生活している一般市民の安全を脅かすことになります。

Flying Zebra @f_zebra

子連れのデモ参加にしても、親が責任を持って安全を確保し、ルールに従って行動するのであれば問題ありません。判断力のない子供を違法行為に加担させるというのは親としての監督責任の放棄であることを自覚して頂きたいと思います。

Flying Zebra @f_zebra

デモというのは自分の立ち位置を明確にして意思表示を行うものなので、一定のリスク（敵を作る）を伴います。親の意思で子供を参加させるのは、その意味では問題がないとは言い切れないかもしれません。

Flying Zebra @f_zebra

今も大飯発電所の「中」には私の同僚を含め、安全に電力を供給するため尽力している人達がいます。彼らの家族にとっては、通勤途中で敵意を顕わにして騒いでいる人達は直接的な恐怖の対象です。

Flying Zebra @f_zebra

大切な家族が、地域のみんなが安全に暮らせるよう電力を安定的に供給しようと頑張っている。それを、違法行為を辞さない人達が道路を封鎖して敵意をむき出して待ち構えている。これがどれほどの恐怖で、どれほどやるせない気持ちか、想像できますか？

Flying Zebra @f_zebra

@Butayama3 すみません。あまり冷静でいられないので今日はもう寝ます。私の仲間たちが先週から家族を残して発電所に詰め、今も臨界に向け気の抜けない作業に勤しんでいます。子供たちもニュースを見ているでしょう。子供たちの気持ちを思うと、ただただ悲しいです。