深く強い屈辱感を癒す、最初の一歩

小菅 信子 Nobuko M KOSUGE @nobuko_kosuge

一般論として、「許せない」と思う感情のコアには、しばしば、すごく強い屈辱感があることが多いみたい。

luckdragon2009(rt多) @rt_luckdragon

@nobuko_kosuge ええ、そうです。　だからこそ、その本人には、十分な栄養というか、癒しというか、心の満足感、みたいなものが必要なんですよ。　それ故の、「本人の生活が充実する必要」が、あります。

luckdragon2009(rt多) @rt_luckdragon

@nobuko_kosuge 　生活安定すると、時間の隙間に、ぽつり、ぽつりと、過去の濁りを言葉に出して、捨て始めます。

小菅 信子 Nobuko M KOSUGE @nobuko_kosuge

.@rt_luckdragon おはようございます。まずは経済的な安定／不安の軽減かなと。お金がないと、それだけで不安ですし、いつでも明日を思い煩わなければならないです。お金がないと自立しようとしてもできないです。俗世的な発想ですが。パンがまず必要、でもパンだけでは生きられない…

luckdragon2009(rt多) @rt_luckdragon

@nobuko_kosuge そうですね。で、心の屈辱感を持った人は、それに加えて、心の栄養（人の普段の生活における経済性の安定のようなもの、その精神版）が十分に必要かな、と思っているのです。

luckdragon2009(rt多) @rt_luckdragon

単純なメソッドの話です。 強い挫折感、屈辱感には、ひとまず生活の安定、心の安定（満足度）が必要、という話。まずは、それから。（問い詰めては駄目です。分析もね）

luckdragon2009(rt多) @rt_luckdragon

で、現実的に、今思いつく問題点としては。 (1) なかなか、ケアをする相手に、それを十分に与えることが出来ない、環境が、境遇によってはある。　　(2) そういう状況なのに、時に、精神的な攻撃を受けることが、結構ある。　　という事だと思っています。