#腐男子黒子　まとめ3

@citrushoney2

【水火】火「先輩…熱中症」水「？」火「熱計ってもないから！ね、ねっちゅう…しょう！」水「？？」火「水もいらねぇ！です！もういい…！！(逃)」水「？？？」黒「流石ツンデレ火神君ですね、いい乙男です。熱中症をゆっくり区切るとわかりますよ」水「……！！」 #腐男子黒子 #水火流行れよ

ハチミツくれbot（cv:パイナップル） @mmiei_1

黒子「赤司くんとりあえず練乳顔にぶっかけてみて下さい」赤司「・・・・これでいいの?」黒子「そして上目遣いで舌を出して・・・・」赤司「べっ」黒子「それで紫原くんの所へ行ってみて下さい、面白いことになりますよ」　#腐男子黒子

えんじい @enjiji

黒｢青峰君と紫原君はとりあえず手ブラジーンズしてください」青｢は？いやいや、そりゃ女子がしてナンボだろ？」黒｢…解りました。だったら二人の胸に脂肪注入して巨乳になったところで、胸プニして貰いましょう（`・ω・´*）」青｢なんでそーなるだよ…（；´Д`）」　#腐男子黒子

@DoppelKY

黄瀬「このアイス美味いッスね！」 青峰「あんまりはしゃぐと落とすぞ」 黄瀬「分かってるッスよ！…冷たっ」 青峰「どこに付けてんだよ…」 黄瀬「わ、ちょ、公共の場ッス！手首舐めないで…っ」 黒子「青黄は今日もアイスの様に甘いですねありがとうございます」 #腐男子黒子

黒子テツヤ@腐男子黒子 @KUROKObot965

黄瀬くんはキセキ総受けですよ。泣いても美味しい。きゃんきゃん騒いでも美味しい。です #腐男子黒子

紡 @tumugu_0201

青｢お、あれテツとさつきじゃね？｣緑｢確かに｣黄｢デートじゃないっスか!?｣黒｢最近は青黄がいいと思うのですが…｣桃｢私は紫赤かな…でもテツくん総受けも大好きなの…｣黒｢やっぱり僕は受け要員ですか…｣桃｢違うわ！真っ黒子様受けがおいしいのよ！｣青緑黄｢｣ #腐男子黒子 #雑食桃井

@hako0223

黄「青峰っちは舌を三つに折れるッスか？」青「あ？できるよ」黄「出来てないっスよ！こう！」青「あぁ？こうだろ？」黄「こうッス！」黒「あああ、あなた達！何舌突き出して顔近づけているんですか⁈ れれれ練習中ですよ‼ねぇ、赤司くん？」赤「とりあえず鼻血拭こうかテツヤ」#腐男子黒子

くろる @kurorukariya

「赤司くんは攻め、と言いたくなりますが実は受けもかなりいいんです。泣きながら喘いで必死に抵抗する赤司くんたまりませんね。相手は…そうですね。キセキのみんないけるんじゃないでしょうか？キセキのみんなに鳴かされてる赤司くんください。」 #腐男子黒子

まお @mao_t2t

黄「くろこっちいいぃーー」　黒「黄瀬君こっちじゃなくてあっちでしょう」ぐいぐい　青「んだよこっちくんな黄瀬」黄「え？え！？だって黒子っち？」黒「ニコ」　黄＆青「・・・（キュンｖ）」（黒子サンドガバッ！）黄＆青「ニコ！」　黒「・・・・解せぬ」#腐男子黒子

じめたろう @zimetarou

赤｢やあテツヤ。バニラシェイクおいしいか？｣ 黒｢飲みますか？｣ 赤｢いいのか？じゃあ有り難くもらうよ｣ (バシャアッ) 赤｢…っ!?｣ 黒｢(うわあ、えろい…！)そのまま紫原くんのところへ行ってください。きっときれいに(赤司くんごと)食べてくれますよ…!(鼻息)｣ #腐男子黒子

しばの @prtpy

｢もー黒子っちは…あ、キャプテーン｣｢…黄瀬こっち来い｣｢どーしたんスか?キャプテン｣｢…赤司｣｢は?｣｢キャプテンじゃなくて、赤司がいい…｣｢な、あ赤司っち…?｣｢うん それがいい｣『…ヤバい、赤司っち/黄瀬が欲しいなんて なんだコレ…』｢恋ですktkr｣ #腐男子黒子

@kiry_rot

緑間「ほら、ちゃんと野菜も食べるのだよ」紫原「えーだっておいしくないしー」緑間「ほら、つけあわせの人参は甘いぞ。口開けろ、あーん」紫原「あ〜…」黒子「<●><●>(REC●)」 #腐男子黒子

えんじい @enjiji

黒｢笠松さんって、セクシーポイントはあのニーハイですよね。あそこ残しで全部剥いて啼かせてみたいですよね。で、嫌がるのを無視してニーハイごと足の指をしゃぶって…」黄｢何でも知ってるんすか？！」黒｢やってたんですか…」黄｢あっ( ; ゜Д゜)」 #腐男子黒子 語るに落ちた黄瀬

@kiry_rot

紫「みどちんは〜何か、お母さんみたいだね？」緑「誰がそうさせてるのだよ…」紫「お母さんって呼んでいい〜？」緑「流石にそれは、」黒「そこは悲しそうな表情で言うところです！自分はお母さんとしてしか見られないのかと！(ﾀﾞﾝｯ)」緑「」 #腐男子黒子

たぬき ゆいち@鎖骨とグランパス生き甲斐 @tanuki3217

#腐男子黒子　「火神くん」　「おう、黒子。どうした？」　「火神くんは、こういう本に書いてあること、実際にしてみたいとは思いませんか？」　「お前、それって･･･」　「今日の僕は、少しおかしいのかもしれません。朝からずっと、火神くんに触れて欲しくて、どうにかなりそうなんです」