室生犀星の随筆「手のひらの金魚」をめぐって

いらひ(@Cyabchi)による、室生犀星の随筆「手のひらの金魚」を見つけるまでの一連の報告と、フォロワーであられる犀星にお詳しい師匠syrup(@syrupno)さんからご教示いただいた内容をまとめさせていただきました。ご高覧いただければ幸いです。
日本文学 室生犀星 近代
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@Cyabchi
【中間報告】室生犀星事典には、「手のひらの金魚」なる随筆は載っておりませんでした。引き続き調査を進めます。
米山(ひ) @syrupno
@Cyabchi 随筆集『生きたきものを』の項目でも触れてないですねー。
@Cyabchi
@syrupno 遅ればせながら、発表おつかれさまでした^^事典に載っている随筆の収録作品にも目を通したのですが、見当たりませんでした… 朝子さんの「犀星著作目録」にもあたってみようかと考えております
米山(ひ) @syrupno
@Cyabchi ありがとうございます! 書誌については、単行本なら『室生犀星書目集成』、初出なら『室生犀星文学年譜』が網羅的で使いやすいですよ。
@Cyabchi
@syrupno なるほど、『室生犀星書目集成』があるとは恥ずかしながら存じ上げませんでした、こちらこそ貴重なご教示いただきありがとうございます!翌日にでも、早速調べてまいりたいと思います
米山(ひ) @syrupno
@Cyabchi いえいえ。書目集成は索引もあって便利ですよ。序文、あとがきが収録されているので、読み物としても面白いですし。
@Cyabchi
【暫定結果報告】「手のひらの金魚」なる随筆を『室生犀星文学年譜』で探しましたところ、『詩というもの』(単行本)に収録されている「(中)手のひらの金」(初出「東京新聞夕刊」S35.6.9)という随筆作品が見つかりました。
@Cyabchi
【暫定結果報告2】もう一つ候補として挙げられるのは、「金魚〔絵と随想〕」(初出「小説新潮」12巻8号/S33.6.1)という随筆です。ただしこちらは単行本未収録です。
@Cyabchi
【暫定結果報告訂正】随筆「詩というもの」が(上)(中)(下)の三部で構成されているうちの、「(中)手のひらの金」です。単行本の題は『生きたきものを』です。すみません。
米山(ひ) @syrupno
それです。そして、これです。んーと、読売と勘違いしてました……。この手のミスが多いので気をつけなくては。 @Cyabchi http://t.co/Fq4SCnfv
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米山(ひ) @syrupno
@Cyabchi あ、「手のひらの金」は、文学年譜の誤記かと思います。で、自分は、読売と勘違いしてました。小説新潮の絵と随想「金魚」は、自分がプロフィール画像に使ってるものです。

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