タリバン京都に行く。

タリバンの人が京都に居らっしゃっていたらしく、おもしろかったので保存。
人文 イスラム ムスリム タリバン
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deepthroat @gloomynews
共同◆タリバン幹部:捕虜交換などに応じれば米と協議 http://t.co/4cv9rzbP 「タリバンの政治評議会メンバーとされるディン・ムハンマド氏が26日、京都市内で共同通信のインタビューに」※オッ。
☪常岡浩介☪元容疑者 @shamilsh
共同本体の記事:捕虜交換をとタリバン幹部 米国次第で直接協議再開 - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/0TzNFNup
masanorinaito @masanorinaito
捕虜交換をとタリバン幹部 米国次第で直接協議再開 - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/0SsuKfo0記事が出ました。
masanorinaito @masanorinaito
昨日は、人道的介入とR2P、きょうはシリア問題を題材に学生によるセッション、あしたはアフガニスタン和解と平和構築の会議。授業と通常業務をこなしながら連続して会議をするなんて、考えてもみなかった。先週は、トルコで自分が学会に出席してたのに、いつの間にか立場が逆転してる。
masanorinaito @masanorinaito
ジャーナリストたちに、「どうして同志社大学でこんなことできるんですか」と問われる。どうしてって、何人もの人の無私の意志と、事務職員の献身的働きと学生の意欲によるとしか言いようがない。
masanorinaito @masanorinaito
捕虜交換をとタリバン幹部 米国次第で直接協議再開 - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/jEggtw9f
masanorinaito @masanorinaito
朝日新聞朝刊国際面。タリバーン代表団とのインタビュー掲載。扱いもかなり大きい。
masanorinaito @masanorinaito
マスコミへの対応がまだ続いている。AFPはどこからソースを取ったんだろ。「タリバンを招聘することに道義的責任を感じなかったか」というつまらぬ質問だけは東京のAFPから来たが、タリバンだけ呼んだわけではないし、そもそもテロリストならビザが下りないだろうと、だけは話した。
masanorinaito @masanorinaito
途方もない労力を費やしてくれたスタッフには、国際連携担当の助教と研究センターのスタッフも。チケットの発券からビザ発給のやり取りまで、地道で、かつ面倒極まりないプロセスを一つ一つ着実にこなしてくれた。高度な専門性をもつスタッフを大学は大事にしなければいけない。
masanorinaito @masanorinaito
お客人のなかで、最も勇気を奮ってきてくれたのがタリバン代表団であることは間違いない。実際、仲間内で揉めれば危険にさらされるのは彼らである。まだ、政権側と直接対話をする状況ではないし、実際、彼らは直接対話をしなかった。だが、同じテーブルについた。
masanorinaito @masanorinaito
懇親会では、同じ鍋をつついた。今回、できたのはそこまでだが、その一歩がなければ、何も始まらない。
masanorinaito @masanorinaito
それにしても、アフガン人の鍋好きには驚いた。みんなで鍋をつついていた。きのこがおいしいという人もあれば、野菜がいいという人もいた。土鍋に材料を入れて、オーブンでぐつぐつ煮込む料理がアフガニスタンにはあり、それに似ているからと言った人もいた。しかし、今度、来るときは冬にしてくれ
masanorinaito @masanorinaito
この暑いときに、鍋料理を出してほしいと、京都の居酒屋さんに頼んだのがよかった。会議だけじゃない。少しでも彼らの心の琴線にふれるものを用意しないと雰囲気を和ませることは難しい。ナイフとフォークじゃ、できない。
masanorinaito @masanorinaito
さらに、この暑いのに店に鍋料理を特注した。ディン・ムハンマド師、ザイーフ師、バヒール師、スタネクザイ大統領顧問のすべてが、たたみに座り、同じ鍋を囲んだ。それまで、日本食ににほとんど箸をつけなかった彼らが、鍋の登場と同時に、わっと手を伸ばした。
masanorinaito @masanorinaito
同志社大学一神教学際研究センター(CISMOR)のスタッフは、会議後の懇親会の場に、お世辞にも豪華とは言い難い京町家風居酒屋を選び(もちろん酒は出さない)、二階を貸切にして、女性スタッフは別室に陣取り(これが後に、礼拝の時刻になると礼拝部屋と化した)
masanorinaito @masanorinaito
この光景は目に焼き付いている。たしかに、タリバンと大統領顧問は、政治的な直接対話は一切しなかった。しかし彼らは同じ鍋を囲み、歓談し、ともに隣室で祈った。礼拝の導師を元タリバン駐パキスタン大使のザイーフ師が務め、スタネクザイ大統領顧問も、ともに祈った。
masanorinaito @masanorinaito
懇親会の居酒屋はたたみだった。会議で司会をつとめたパレスチナ人の学生さんが、それを喜んでいた。たたみにすわり、立膝をして食卓を囲み、刻限になれば隣室で礼拝することができた。それが良かったと彼はうれしそうに語った。
masanorinaito @masanorinaito
懇親会の用意をしてくれた事務スタッフが、そうしてくれたのだが、何回か、おなじようなお客人をもてなした経験があればこその気遣いであった。
masanorinaito @masanorinaito
懇親会のアレンジと会議の目的と何の関係がある、と思うなら、こういう会議はできない。もしこれが、高級ホテルで、たとえハラールだとしても銘々がフォークとナイフで食べるような食事だったら、空気は乾いていただろう。
masanorinaito @masanorinaito
タリバン代表団や他の代表たちを最初に大学に迎えたとき、茶菓でおもてなしするにあたって、彼らが何を食べてくれるだろうかと心を砕いてくれた。駄菓子の山盛りを出してくれたのだが、雷おこしとチロルチョコを召し上がったと報告したら喜んでくれた。
masanorinaito @masanorinaito
前にカルザイ大統領が同志社大学を訪問したときにも、事務スタッフは同じよう心を尽くしてくれた。アフガンでの滞在経験のある院生さんが、「フルーツバスケットにきゅうりを」と進言したので、すかさずきゅうりを注文してくれた。
masanorinaito @masanorinaito
中東では、きゅうりは暑い夏の盛りの水分補給のため、屋台でもきゅうりを売っている。私にも想像がついたのだが、それを即座に注文してくれるスタッフがいることは重要である。馬鹿馬鹿しいと一笑に付されたら、会議の、どこか一角が欠けるからである。

コメント

nekosencho @Neko_Sencho 2012年7月7日
鍋はいいよねえ……って、アフガンだと夏でも鍋なのか
佐久間真理子🌒 @sakumariko 2013年2月13日
とてもリアルで興味深いリポート。柔軟な対応が見て取れます。で、中東の皆さんはお鍋好きなのねw
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