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いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)

まとめました。
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斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

精神科医。被災期間限定で参入しています。リプライ、メンション、DMは読んでいますが反応はしないと思います。あしからず。

bit.ly/2vZ9q6E

斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

戦後の大きな「いじめ報道ブーム」は4回目か。第1回:1986年2月の中野富士見中の事件。第2回:1994年の愛知県西尾市立東部中学事件。第3回:2006年、福岡県筑前町立三輪中など複数、そして今回。

2012-07-07 23:56:22
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

毎度毎度、判で押したように反復される既視感にいささか眩暈が。臭気、おっと周期はだんだん短くなってますね。マスコミが学校側や教育委員会その他をまず叩き、ネット上では加害者とその家族が特定されて雁首並べて晒される。

2012-07-07 23:57:03
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

識者が担ぎ出されて「やりかえせ」「チクれ」「逃げて良いんだ」とか十年一日の御託が並べられ、若者の病理と変質がみてきたように語られ…すっかり溜飲を下げた人々は1ヶ月もすれば報復感情も癒えてまた忘れる。

2012-07-07 23:57:25
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

自殺報道の危険性が何度指摘されても改められないのは、どう考えても報復感情が「娯楽」として消費されているからだ。絶対に悪い連中をリミッター外してボコボコにする快感に、果たしてあなたは抵抗できるか? 僕は…ちょっと自信ないなあ…誰も見てなかったりすると特に。

2012-07-07 23:57:46
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

被害者支援も加害者対策も、この30年間ほとんど進歩がないのは、不登校対策とかも同様だから驚かないが、無策のまま繰り返される「祭り」にしか見えませんねもはや。特に加害者対策。臨床現場の経験から考えても、家族、教師ともに加害者対策に対してはものすごく及び腰(例外もあるが)。

2012-07-07 23:58:18
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

中井久夫は集団内で「いじめ」関係が成立する過程を三段階に分けた。被害者の「孤立化」「無力化」「透明化」。「透明化」に至って、いじめの存在は完全に隠蔽される。中井久夫:いじめの政治学.アリアドネからの糸,みすず書房,東京,1997. 戦中体験の分析が今なお通用する凄さと情けなさ。

2012-07-07 23:59:24
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

十年前のいじめ被害者のケアを「させられる」当方としては、もはや嘆息するのみだが、せめていじめによるPTSDの自殺者も、いじめ自殺にカウントできないものかな。リアルタイムで認識と介入が可能な程度には、いじめ対策は進歩してほしいものです。

2012-07-07 23:59:45
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

まともなケアもできない段階で、いじめ根絶なんていうユートピアを目指すのはお笑いぐさ。いやそれ以前に、学校空間だけ無菌室にしてどうする。サークルにも職場にも、職員室にすらいじめはあるのに。

2012-07-08 00:00:05
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

せめて家族には小さな声でお願いしておく。わが子のいじめが発覚したら、まず家族が絶対的に本人の味方であることを宣言してほしい(決して本人の非を問うてはいけない)。その上で学校側との交渉を開始してほしい。粘り強く、徹底的に、そして時には柔軟に、なんらかの「決着」をみるまで。

2012-07-08 00:00:28
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

いじめられた当事者にとっては「そのとき大人が何をしてくれたか」こそが、その後のすべての人生において決定的な意味を持つ。永続するかのような人間不信と自らに巣くう衝動性にさいなまれるか、「少数ながら信頼できる人間もいないわけではない」という思いを残せるか。

2012-07-08 00:00:48

いまから無茶苦茶なことを言います

斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

いまから無茶苦茶なことを言います。思い込みなので説明はしません。いじめ対策として体育の授業から「球技」を全廃すべき。ついでに「道徳」と「ホームルーム(まだあるのか?)」もね。

2012-07-08 14:53:33
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

どうしても生徒会活動とかやらせたいなら教師と同等かそれ以上の”権力”を与えよ。部活は有料のサークル活動でいいや。あと毎週席替えを強制すべき。子どもに「同質集団=スクールカースト」をつくらせないため。たぶん簡単にできる。

2012-07-08 14:54:06
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

現役高校生がケータイで書いた小説として話題になった木堂椎『りはめより100倍恐ろしい』という小説は、要するに「いじり」は「いじめ」よりずっと恐ろしい、の意。

2012-07-08 14:54:40
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

まあいじりも広義のいじめではあるが、表向きは親密さを偽装した共依存関係なのでそれこそ「透明」化しやすい。下手をすると本人すら気付かず、卒業してからふと「あれはいじめではなかったか」と気付くこともある。

2012-07-08 14:54:59
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

たぶんいじめ被害は、日本人における最大のPTSD発症要因になっているはず。隠すか、ひきこもってしまうことが多いため事例化しにくいからちゃんと認識されていない。本気で治療対象と考えたら、今の医療資源では到底追いつかないだろう。

2012-07-08 14:55:24
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

いじめPTSDに特徴的な「聴覚性フラッシュバック」を発見したのも中井久夫。いじめ加害者の声が10年経っても聞こえてくる。それまでは統合失調症と誤診されていた。僕も何例か経験があるが、最大の特徴は「薬が効かないこと」。いまなら持続曝露療法がたぶん有効だと思うが。

2012-07-08 14:56:17

加害者対策

斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

加害者対策といっても具体的に何をするのか。加害者自身がかつていじめの被害者であったり、親からの虐待経験を持っていたりすることが少なくない。

2012-07-08 14:56:53
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

いじめ被害はしばしば、人生早期において深刻な人間不信と自尊感情の破壊をもたらすが、加害者もまた、しばしば同様の問題を抱えている。自己のかけがえのなさを信じられない時、人はいじめる側に加担することで一時の安心を得たいという誘惑に抵抗できなくなる。

2012-07-08 14:57:16
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

いじめ加害行為に対しては毅然とした態度とルール、また時には罰(刑事罰含む)をもってのぞむ必要がある。しかしその際、いじめ加害者に対しても彼らの心理的背景や家庭環境などへの配慮も十分になされなければならない。配慮ある処罰によって加害者の自尊心を回復することが不可欠。

2012-07-08 14:57:34
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

いじめ加害者ってモンスターに見えるよね。子どもを虐待する親も、生活保護を受給しながら寿司の出前取ってる奴も、借金背負ってもパチスロやめられないDQNも…

2012-07-08 14:58:26
斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 @pentaxxx

…ひきこもって親を殴ってる三〇代ニートも、みんな内省能力を欠いたモンスターにしかみえないよね。で、それだいたい誤解だから。差別偏見の問題は、内面という共感の回路をあらかじめ塞ぐところにあるのかも。

2012-07-08 14:58:46
朝日新聞教育班 @asahi_school

「いま、だれかをいじめている君に伝えたいことがあります。君はひょっとすると、家でつらい思いをしたり、以前に自分自身がいじめられたりして、嫌な経験をしたことがないだろうか」。精神科医の斎藤環さんのメッセージです。6年前の連載より。(原田) http://t.co/cU4cpRtk

2012-07-14 20:50:50
残りを読む(6)

コメント

kokoko @kox3 2012年7月8日
「永続するかのような人間不信と自らに巣くう衝動性」まさしくその通り……
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新谷貴司(パゴちゃん応援中) @localnavi 2012年7月8日
「まともなケアもできない段階で、いじめ根絶なんていうユートピアを目指すのはお笑いぐさ」→そして今回のように、いじめ自体が無かったことにされるわけか。
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siriカエル:脱原発に一票 @cibo17 2012年7月8日
「大東亜戦争悪くない」、「虐殺なんかしてない」、「原発事故?あったっけ」、「放射性物質は安全です」悪い事はないユートピア日本。
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うにら @riafeed 2012年7月8日
ぶっちゃけ今回の皇子山中学のケースは学校にどれだけ交渉しようとも絶対に進展しないことが容易に想像できるほどいろんなものが腐ってるような
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Totemo512 @Totemo512 2012年7月8日
ツィッター上でも、立場に関わらず良く見る光景ですね‥RT @pentaxxx: 自殺報道の危険性が何度指摘されても改められないのは、どう考えても報復感情が「娯楽」として消費されているからだ。絶対に悪い連中をリミッター外してボコボコにする快感に、果たしてあなたは抵抗できるか?…
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頭文字爺 @initial_g3 2012年7月8日
何かのホラー作品で、怪物を狩る側がいつの間にか怪物と化してるつーのがあったけど、正にそれと同じ事が起きてると思う。 怪物とならないために自己正当性を問い続ける姿勢と、鉄槌を振り下ろす前に相手を良く確かめる事を忘れんで欲しい。
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◇KITIKETAO◇キチケタオ◇ @ktikto 2012年7月8日
人は本当に学ばない生き物だなぁ…未だにニーチェの言う「深淵」の檻から出られない状況
3
hiroharu.minami @hiroharu_minami 2012年7月8日
まとめ最後の「その時大人が何をしてくれたかこそが、その後のすべての人生において決定的な意味を持つ」と言う部分がとても重要なお話ではないかと愚考。 『アジールとしての家庭』の重要さの部分とか。
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My_last_bow @nasty_medicine 2012年7月8日
「いやそれ以前に、学校空間だけ無菌室にしてどうする。サークルにも職場にも、職員室にすらいじめはあるのに。」←この一文だけは違和感を覚えるな。「『いじめ』はどの集団でも発生する。 だから学校クラス内のそれだけ発生を抑えても意味は無い(それよりも事後のケアを充実させろ?)」という主張? でも「いじめを発生(&継続)させない」に越したことはないよね。
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蒼き夜に @aokiyoruni 2012年7月8日
無策か…ただ教育現場は10年前と明らかに変わっている。過酷で味方の少ない環境の中で教師たちもあえいでいる。「祭り」の度に環境は悪化しているのかもしれない。
6
うにら @riafeed 2012年7月8日
いじめをなくす努力はするべきでも発生させないことは絶対に不可能なので、事後のケアも重要というかこれは事後のケアというか逃げ場を作らない限り解決しなかったのは目に見えてるんだが
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Indicator_s @essential24 2012年7月8日
いっそのことバトルロワイヤルで決着したらどうだ?いじめられた側が勝ったら報復、いじめた側が勝ったら制裁ということになる。社会にとって大事なのは決着であって正義ではないからな。これもまた愉悦よ。
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吉田けんじろう @KenjiroYoshida 2012年7月8日
その通り!RT @pentaxxx いじめられた当事者にとっては「そのとき大人が何をしてくれたか」こそが、その後のすべての人生において決定的な意味を持つ。永続するかのような人間不信と自らに巣くう衝動性にさいなまれるか、「少数ながら信頼できる人間もいないわけではない」という思いを残せるか。
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吉田けんじろう @KenjiroYoshida 2012年7月8日
そうします。RT @pentaxxx ,,,わが子のいじめが発覚したら、まず家族が絶対的に本人の味方であることを宣言してほしい(決して本人の非を問うてはいけない)。その上で学校側との交渉を開始してほしい。粘り強く、徹底的に、そして時には柔軟に、なんらかの「決着」をみるまで。
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TAKAMAGAHARA @SILVER_CAP 2012年7月8日
いじめを「予防」する事に現場に何のインセンティブも無いってのが問題な気がする。誰も評価してくれないから誰も取り組まないし、いざ「発覚」してしまうと評価が下がるから隠蔽するモチベーションしか起こらない。野次馬は「発覚」した後を消費する事しか考えてないからあてにならん。
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Yasu @yasuns 2012年7月8日
ネット社会になったことで、大衆の情報共有が容易になった事もその祭りを発生しやすくしている。
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@yama_zawa 2012年7月8日
いろいろ言ってるようで要するに何も言ってない(気がして)ワロタ
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アイサム @ai_sum 2012年7月9日
『差別偏見の問題は、内面という共感の回路をあらかじめ塞ぐところにあるのかも』 なるほど。確かに理解できない相手ほど完膚なきまで批判できる。真実が全て公開されない事とも関係があると思う。情報が不正確なほど、人は勝手に補完して想像上のモンスター像を作ってしまう。個人情報を伏せて徹底的に情報公開するのがいいような気もする。/斎藤先生と、レモンさんありがとうございました。勉強になりました。
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My_last_bow @nasty_medicine 2012年7月9日
「いじめ」に対処するためには、それを「発生」と「継続」の2つの要素に分けて検討したほうがいいのかもな。
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Piichan @piichan 2012年7月9日
いじめ対策には、自立した個人が協力しあうことと、人間関係が親密になるのはちがうということをおしえるべきだとおもう。親密な人間関係は同調圧力がたかまって危険だということ。
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はいらーす @HiLars_Hi 2012年7月9日
わいなべ先生が、「僕も、今から無茶を言いますって言えば良かった」にしか反応していない件
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ふうりゅう @nico_japonesque 2012年7月10日
そもそも間違いは精神的未成熟な教師が人を教えていること自体である。あと、もう同世代同学年で構成させる学校という組織自体も時代遅れ。遊ばせるのは小学校低学年までにして、それ以上は社会参加を前提にした教育をすべし。いじめする余裕もなくなる。
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hiroharu.minami @hiroharu_minami 2012年7月10日
わいなべ先生は「何で30年も効果的な対策が進まないのか?」と言う問題について話してるんだと思うけどな。
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あるごん@なぜかFF1 3周目? @Argon_18th 2012年7月12日
このまとめ、わいなべ先生のは蛇足だね。
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三毛招き @mikemaneki 2012年7月12日
「いじり」は「いじめ」よりずっと恐ろしい、というのは至言。
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SMT @SuperMTec 2012年7月13日
「犯罪を根絶しよう」というスローガンは「犯罪が撲滅できない現実」を踏まえても成立するのに、「いじめを根絶しよう」は「いじめが撲滅できない現実」を認められずにいる。それどころか、強迫観念か原理主義か責任回避かわからないが、現場の学校や教育委員会は「いじめはあってはならない」という机上の理想論に支配され、現実に存在するいじめの事実を否認したり隠蔽する。実に滑稽だ。「いじめは存在するし撲滅できない」という現実を認め、それをいじめ対策論の大前提とする意識改革が必要だ
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鞘次郎(sayajirao) @sayajir 2012年7月13日
犯罪をイジメに、イジメをイジリに言い換えていけば罪が無くなる魔法すごい。 みんながやってれば、ひとりでやるよりも罪が軽くなる魔法すごい。 …実際にはこれらの魔法は存在しない。 刑法で言うと集団的暴行・脅迫・毀棄は、単独によるものよりも処罰が「重い」。 まずこの認識のギャップを埋めないと加害者対策に手がつけられない。
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鞘次郎(sayajirao) @sayajir 2012年7月13日
極端なネットリンチと極端な人権保護、なぜ加害者対策はこれほど遅れているのか。「イジメは良くない」で終わるのは、「なぜイジメが良くないか」を、ちゃんと語れる保護者・教師がほとんどいないからだ。加害の根深い再帰性から言っても、そこを放置して問題が解決するはずがない。治りにくい"モンスター"加害者を社会の中でどう扱うかも含めて、踏み込んだ議論をしないと過去30年をまた繰り返す。
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闇の聖母ガラテア @galatea_rs3 2012年7月13日
果たして本当に子供の味方になれる親がどれほどいるのか。いじめ根絶と同じくらい、親が子供の味方でいるなどと言うのもユートピア思想に聞こえる。子育ての方法論もいじめの対策も普遍していないのに。お笑いぐさとまでは言わないが。
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うにら @riafeed 2012年7月20日
制度がお世辞にも機能しているとは言い難いが一応虐待に対しては逃げ場所がないわけじゃないがいじめに対してはそれすらないからなぁ
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toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara 2012年7月30日
「加害者もまた、しばしば同様の問題を抱えている。自己のかけがえのなさを信じられない時、人はいじめる側に加担することで一時の安心を得たいという誘惑に抵抗できなくなる」、つまりいじめる側こそが病気なのである、という認識をきちんともたない限り、無理ですよ解決なんて。それって「我々の社会の多数派こそが病気なのである」に限りなく近い話になるから、その現実からみんな逃げるわけだけど。
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toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara 2012年7月30日
sayajir ツイッターでもよくいるでしょう?「悪意はないんだ」「あなたに賛同してるつもりなのに」とか言い訳する人たち。アレですよ、「自分に悪意はないんだ」と口先で言えば免罪されるんだと頑なに信じ込める不思議な人たち。だから「いじめではなくいじりのつもりだった」とか言えばそれでいいと思ってる。
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toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara 2012年7月31日
Argon_18th わいなべ先生の理屈のベースにあるのは、要は「いじめられた私」「いじめられるのが当然の私」というアイデンティティを認めろ、といじめた側に対して自己主張しているだけ、っていうところで最初から倒錯していますからね…
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toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara 2012年7月31日
その通り。ところが世の大勢は「いじめの加害者側にはなにもしない」ところで一致しているから、絶望するしかない。RT @pentaxxx いじめられた当事者にとっては「そのとき大人が何をしてくれたか」こそが、その後のすべての人生において決定的な意味を持つ。永続するかのような人間不信と自らに巣くう衝動性にさいなまれるか、「少数ながら信頼できる人間もいないわけではない」という思いを残せるか。
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toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara 2012年7月31日
これをやるだけで、まず「自殺」には至らないことに気づいておいた方がいいですよね。RT @pentaxxx せめて家族には小さな声でお願いしておく。わが子のいじめが発覚したら、まず家族が絶対的に本人の味方であることを宣言してほしい(決して本人の非を問うてはいけない)。その上で学校側との交渉を開始してほしい。粘り強く、徹底的に、そして時には柔軟に、なんらかの「決着」をみるまで。
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アマデウス @amade3deus 2019年8月30日
いじめはされた事ないが相当苦しいんだろ ai監視社会なってくれた方がいいし 汎用人工知能は全ての正義の味方だよ 平等も対等も作れるから もうビジネスだの何だの言う時代は終わって欲しい それらの細分がバタフライエフェクトのようにいじめとして降りかかるのだから
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