しかしと言う事は、古代の王冠はゲーチスが海底遺跡から持ち帰ったであろうOPの戴冠式で用いられていたものと、そのまま深奥部に安置されていたもののふたつが存在する、という事だよな…これはやっぱり王=双子の英雄という事なのか?
2012-07-05 14:32:32っていうかこれでもうゲーチスがハルモニア一族の血を引いているというのは確定じゃないですかーーーーーー! ひとつの考えに拘るのは良く無いとこれまで色々違う説も考えてきたりしたけど、これでもうその必要も…!
2012-07-05 14:37:13…取り敢えず気になるのは「ゲーチスさまの残された書物」が、ゲーチスが手ずから書き記した書物という意味なのか、単純にゲーチスが元から持っていた書物という意味なのかという事だな。ゲーチスが元々持っていたものなのだとしたら、恐らくそれはひっそりとハルモニアの家柄が続いていたのだろうと
2012-07-05 14:43:21…あ、「ゲーチスさまの書物によると」って事はゲーチス本人が書き記したわけでは無いっぽいなこれは とすると…いや、ヴィオのセリフ全部聞いてからにした方が良さそうだな…
2012-07-08 15:52:33「ゲーチスさまの書物によると 古代の人間は文章を反対から読んでいたらしいぞ」じゃねーぞ最初からその本寄越すか全部教えておけよおいじじい
2012-07-08 16:10:02「王の歩みに迷いはない 迷い子に王の資格は無い」って、前回の英文だけの時とだいぶ印象が違うな まるで遺跡に来る人間を試してるみたいじゃないか
2012-07-08 16:18:58「王の歩みに迷いは無い 勇気ある王よ先に進め」…ってこれ完全に遺跡を来訪した人間を王として試してるんじゃないか…やっぱりこれはハルモニア王の血族の為に残された遺跡なのか
2012-07-08 16:31:49人の滅多に立ち入る事の無い海底に設けてある、水流のトラップが仕掛けてある、暗号が読めないと先に進めない…と、明らかに侵入者を拒むように作られていながらも、正しい手順を踏めば進めるように出来ている…
2012-07-08 16:36:27厳重に隠しておきたくも、それを伝えたい、見せたい、残したい相手といえば子孫に他ならないだろうとは思ってたんだよな まあまだ全部の文字を読んでいないから別の意味合いで取れる文章があるかも知れないけど
2012-07-08 16:40:06双子の英雄とハルモニア王の存在した時系列がどうなっているのかが不明だったけど、こだいのおうかんがBWの戴冠式でNが被っていたものと主人公が持ち帰ったものとで二つ存在する、と言う事は…
2012-07-08 16:43:19…海底遺跡、取り敢えず最深部まで行って王冠回収してきた。これまでで聞いたヴィオのセリフは出会った直後を除いて全部で5種類。…見落としてなければいいがなあ…
2012-07-08 20:25:25なんというか、モヤモヤしてた部分が結構満たされたな 前回は考察したいんならしてもいいけど明かす気はないよという、伏線は張りつつも中途半端で何も明かされないという状態だったからな…
2012-07-08 20:31:48