福井県の嶺南で生まれ育った、ある女性のお話。

Sing J Roy @singjroy

2012/7/9(月)18:30〜『ふくいとつながろう』at 四谷天窓.comfort #福井県民 http://t.co/4DhkecyA

よしこの芽🇳🇱/Yoshikonome @yoshikonome

大飯でそれを思い知らされました。まず何より最低限の生活保障が必要。それ無しに、言論の自由はなく RT @moonkiba: 原発反対なんて町民が簡単に言えないです。 @moscow_91 #iwakamiyasumi live at http://t.co/nnP8TU50)

@hisasorami

「7/9 ふくいとつながろう＠東京」大飯原発再稼働で揺れる、福井 原発立地40年の歴史、魂、今、そして未来のこと そこで生きる命を感じてほしい http://t.co/rypAZwBW

@hisasorami

福井の人の声　「7/9 ふくいとつながろう＠東京」 http://t.co/0YAGwebe

安冨歩（やすとみ　あゆみ） @anmintei

よしこの芽「大飯に行ってきて、想像もしない深い深い闇に、私は一週間くらい、立ち直れませんでした。」 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/Hl8ccP09)

安冨歩（やすとみ　あゆみ） @anmintei

よしこの芽「原発が止まると、大飯の人には、給料もなにもはいらなくなる。これは兵糧攻め。そしたら、再稼働を求めざるを得なくなる。」 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/Hl8ccP09)

安冨歩（やすとみ　あゆみ） @anmintei

よしこの芽「大飯の人はデモには行けない。」「どんなに大飯町の人のことを思っていても、騒がれるのは、イジメ以外の何物でもない。」 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/Hl8ccP09)

安冨歩（やすとみ　あゆみ） @anmintei

よしこの芽『「若狭の皆さん。ごめんなさい。これまで電気を送ってくれて、ありがとうございました。」と謝るところから始めねばならない。』 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/Hl8ccP09)

HIDEO NAKAMURA ・ NO ABE NO WAR @morimotosyuu

地元の人にとって抗議行動はいじめでしかない。この現実を知ってほしい。 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/8bqgYyCS)

安冨歩（やすとみ　あゆみ） @anmintei

よしこの芽「嶺北・嶺南の人はめったにあわない。」 ( #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/Hl8ccP09)

よしこの芽🇳🇱/Yoshikonome @yoshikonome

本日は「ふくいとつながろう」、出演者として福井人として、中継本当に感謝です！ RT @anmintei: IWJがなかったら、デモも何も報道されませんでした。私たちの手で作る報道機関。それがIWJです。NHKの受信料とは意味が全然違います！　@iwakamiyasumi

よしこの芽🇳🇱/Yoshikonome @yoshikonome

もんじゅ君、ありがとうですだよ！ RT @monjukun: はい、聴きますだよ。 RT @muji777: @monjukun もんじゅ君、福井出身のミュージシャンのひとたちが大飯原発について #IWJ_TOKYO1 live at http://t.co/E6MtP1dA)

@hisasorami

よしこの芽さんが小５の娘が首相に書いたFAXを東京「ふくいとつながろう」で読んでくれました。大人のように知識やたくさんの情報はなくても、これだけの不安を感じています。勇気を持って訴えても、真剣に取り合わない大人の世界に子供を絶望させたくない。よしこの芽さん、読んでくれてありがとう

@hisasorami

今回自主的に「福井の人の声」を集めた。県内でも嶺南と嶺北では温度差がある。私は嶺南生まれて育ちで現在嶺北。反対なのに反対運動にずっと違和感を感じていた。「ふくいとつながろう」で福井の人の声が発信されるなら自ら大飯に出向き取材したよしこの芽さんに託さなきゃと思って。嶺南の声こそを。

@hisasorami

託したうちイベントで紹介してくれたのはひとつだったけど、今回集めた嶺南の声を嶺北で長い間一生懸命反対運動されている人たちに伝えたいと思う。嶺南と嶺北が繋がってほしい。嶺南の人たちは、「ではどうしたら原発がない生活ができるか」もう一歩踏み込んだ支援を必要としていると思う。

@hisasorami

嶺南の人達の暮らしと想いを知るひとつとして御紹介します。 夢のちからプロジェクト・若狭http://t.co/YAZMcp5S ６月に嶺南若狭で行われたMEEC若狭若者編という企画が行われました。掲示板の最初のほうが、若狭在住または出身者の声が続いています。

@hisasorami

原発立地地域の人達の気持ちは暮らしてみないと分からない。だから知ること想像することが必要なんだと思います。大飯デモのとき悲しくて平和的なデモの皆さんの行動も屈辱的に感じたこの気持ちは嶺南に家族や友達がいる人にしか分からないのかもしれません。嶺南から同じような声届きました。

@hisasorami

力を合わせる、支援をする、東日本大震災の日本人の底力みたいなものが 脱原発の道でも生かされていったら・・と思います。ずっと反対で今も反対だけどこのような溝が脱原発への道をさらに険しいものにしていたら本当に大変なことです。全国の原発立地の町でこの悲しみが起きてほしくない。

@hisasorami

日本中世界中の人の命の問題でも原発事故が起きて真っ先にゼロになるのは立地の町の人たちだからまずその人たちから救い出さないといけない。デモや抗議も町の人が中心で全国の人が応援できたり支えれたらいいな。自分の出来ることとして知り合いの嶺北で反対活動する皆さんに嶺南の声を届けることから

よしこの芽🇳🇱/Yoshikonome @yoshikonome

昨夜「ふくいとつながろう」では時間も限られ、私が大飯で調べてきたこと、そしてお預かりした沢山の福井からのメッセージは、１／３もお伝え出来ませんでした。楽屋で「これ一つの番組になるじゃん」という話もあり。原発立地と日本のリアルを伝える場を、作りたいと思いまする。どうぞ宜しくです☆

@hisasorami

@tanakazuhiko 謝らせてしまってごめんなさい。原発反対再稼働反対の声、放射能の恐ろしさを伝えることはようやく国民が声を上げれるようになったのだからやめてはいけないです。絶対これ以上広島長崎、福島の痛み無駄にできない。立地地域の脱原発を皆で支えることから道が開けると思う

@hisasorami

手元の「福井の人の声」。嶺南と嶺北の温度差について勇気を持ってコメントされた女性、率直で正直な想いを綴ってくれた大飯の男性、長年反対活動を続けて来られた嶺北の女性２名の切実な声、小５の娘が「お母さん観んといてね」と書いた首相へFAX。どれも「原発問題」をまっすぐ衝いたメッセージ。

@hisasorami

ブログにUPするなど方法があると分かっていても出来ない自分がいる。嶺南の人は「都会の人がどう受け取ってくれるか分からないけれどこの想いを届けてほしい」と、嶺北の人は「知事が再稼動決めたけど県民の声ではない！あんなに抗議したのに」と託してくれた。どちらも悲しみと悔しさいっぱいで。

@hisasorami

責任持って伝えなければいけないと思うから今は丁寧に伝えたい。嶺南と嶺北が繋がって福井がひとつになって困難を越えれたらいいな。原発問題は果てしない、国も県も変わってくれない、でも隣にいる人が信頼できる人なだけで「今より良くなろう」という力が湧くから。まずは信頼し合える嶺南と嶺北に。

@hisasorami

嶺北で長年反対の声をあげて来られた女性２人と交流があり、声をあげづらい福井でよく活動続けてきてくださったなぁ、私らがこの想い受け継がなきゃいけない、、といつも感謝がわく。このお２人のおかげで私も震災後、小さな声をあげる勇気をもらった。けれど、ずっと引っかかっていた。