朝日新聞・奥山俊宏記者の上杉隆氏批判：月刊『Journalism』7月号が一部で話題に！

渡部真 @craft_box

上杉さんは、僕（や他の人）が反論権の公使を求めたときも、ちゃんと保証するんだろうか……？ RT @uesugitakashi: 奥山さーん、反論権の行使を求めまーす。(=・・)/ RT @itami_k: 月刊「Journalism」７月号 @okuyamatoshi

れもんた @montagekijyo

江川さんには行使しないの？ (=・・)/ RT @uesugitakashi: 奥山さーん、反論権の行使を求めまーす。(=・・)/ RT @itami_k: 月刊「Journalism」７月号　奥山記者 @okuyamatoshi …上杉隆氏の「マスコミ批判」を検証。

奥山俊宏 @okuyamatoshi

@uesugitakashi 上杉さん、どうもありがとうございます。先月号と同様、７月号もお送りするよう手配いたしております。ぜひコメントや反論をいただければ、と思っています。

やまぎわ @magujirou

ほお、反論も載せるんですね。楽しみ ‏@uesugitakashiありがとうございます。文字数と行数と締切をご教示ください。なお原稿料は辞退します。 RT @okuyamatoshi: 上杉さん、どうもありがとうございます。。ぜひコメントや反論をいただければ、と思っています。

久田将義 @masayoshih

今日発売『Jourmalism』（朝日新聞発行）は出色。特に奥山記者の「〈福島原発事故〉報道と批判を検証する」は唸らされた。「事実に基づかない批判」からの上杉隆氏批判はグウの音も出ないのでは。僕は「3.11号外ニコニコニコニュース」に出演した際途中でやめたが奥山記者は徹底的。

Shoko Egawa @amneris84

電子書籍版を年間購読したのに、まだ読めにゃい(>_<) RT @masayoshih 今日発売『Jourmalism』（朝日新聞発行）は出色。特に奥山記者の「〈福島原発事故〉報道と批判を検証する」は唸らされた。「事実に基づかない批判」からの上杉隆氏批判はグウの音も出ないのでは。

久田将義 @masayoshih

原子力専攻しているので技術面での上杉氏の誤ちと「安全デマ報道」や「自分が最初に質問した」記事についても「事実」に基づいて検証しています。RT @amneris84: 電子書籍版を年間購読したのに、まだ読めにゃい(>_<) RT @masayoshih 今日発売『Jourmalis

朝日新聞社ジャーナリスト学校 @asahi_jschool

「Journalism」7月号の店頭発売は紙版・電子版ともに明日10日です。 【ジャナ編】RT @amneris84: 電子書籍版を年間購読したのに、まだ読めにゃい(>_<) RT @masayoshih 今日発売『Jourmalism』（朝日新聞発行）は出色。

Shoko Egawa @amneris84

あら @asahi_jschool 「Journalism」7月号の店頭発売は紙版・電子版ともに明日10日です。 @masayoshih

朝日新聞社ジャーナリスト学校 @asahi_jschool

紙版定期購読の方には取次配本と同タイミングで発送するので、発売日前に届く場合もあります。ご了承ください。RT @amneris84: あら @asahi_jschool 「Journalism」7月号の店頭発売は紙版・電子版ともに明日10日です。 @masayoshih

斗ヶ沢秀俊（4月からの職を探しています） @hidetoga

調査部に行って読了。共感するところの多い論考でした。RT　@masayoshih 今日発売『Jourmalism』（朝日新聞発行）は出色。特に奥山記者の「〈福島原発事故〉報道と批判を検証する」は唸らされた。「事実に基づかない批判」からの上杉隆氏批判はグウの音も出ないのでは。

斗ヶ沢秀俊（4月からの職を探しています） @hidetoga

『Jourmalism』（朝日新聞社）の奥山俊宏記者@okuyamatoshi「福島原発事故　報道と批判を検証する」は力作。有料誌ですので、詳しい内容を書くことは控えますが、事故後１週間の報道を検証するとともに、上杉隆氏@uesugitakashiらの報道批判に反論しています。

斗ヶ沢秀俊（4月からの職を探しています） @hidetoga

（前ツイートの続き）朝日新聞の奥山俊宏記者@okuyamatoshiが書いているように、新聞やテレビが政府や東電の意向を受けて「安全」を強調したという事実はない。私はむしろ、小出裕章氏らの談話をもとに「最悪のシナリオ」を描いて必要以上に怖がらせる報道が少なくなかったと思います。

斗ヶ沢秀俊（4月からの職を探しています） @hidetoga

「大本営発表」という批判にも違和感があります。政府や東電は最も重要なニュースソースですから、発表をきちんと報じるのは当然です。それに加えて、原子力関係者（原発に批判的な学者ももちろん含む）の見方、分析も必ず入れて報道していました。けっして垂れ流しではないと考えます。

斗ヶ沢秀俊（4月からの職を探しています） @hidetoga

ただし、朝日・奥山記者も率直に書いていたように、東電が誤った状況判断をしたときに、それを正す質問や追及をできなかったことは事実ですが、取材する記者が東電の原発担当者に匹敵する知識がないことは半ば仕方のないことです。（続く）

斗ヶ沢秀俊（4月からの職を探しています） @hidetoga

事故が進行しているときには、きちんと取材、報道できなかったことを、後に「検証」の形で、掘り下げて報道しています。朝日・奥山記者は東電が広告のスポンサーであることを意識して取材・報道している記者はいないだろうと書いていますが、もちろん同感です。

斗ヶ沢秀俊（4月からの職を探しています） @hidetoga

新聞は編集局が作っています。経営陣ではなく。RT　@kazooooya 一記者は勿論そうでしょうが、「会社幹部はそうではない」との見方が大半のような気がします。原発事故に限らない事ですが QT @hidetoga東電が広告主であることを意識して取材・報道している記者はいない

斗ヶ沢秀俊（4月からの職を探しています） @hidetoga

ということで、「原発事故と報道」に関心のある方はぜひ、『Jourmalism』（朝日新聞社）７月号に掲載された奥山俊宏記者@okuyamatoshi「福島原発事故　報道と批判を検証する」をお読みください。

斗ヶ沢秀俊（4月からの職を探しています） @hidetoga

先輩の瀬川さんには悪いけれど、こういう報道がほしかったということの大半は当時、紙面化されています。RT　@scicom_hayashi 瀬川至朗さん（「大本営発表」報道を克服できたのか　http://t.co/8caqJHsT…）への反論ですね。