何でも屋カバネの業務日誌
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「何でも屋ー、何でも屋だよー!」 全身に包帯を巻いた小男が声を張り上げながら手作りのチラシをバラ撒いている。 「食料提供、人命救助、仲介斡旋何でもござれ!お値段相談の何でも屋だよー!」 半分ゾンビの何でも屋は、チラシをバラ巻きながら通り過ぎてゆく。#ゾンビサバイバル
2012-07-08 18:42:05@k_ayuno 「人命救助、食料提供、仲介斡旋何でもござれの何でも屋だよー」場違いに脳天気な声を発しながら助けに入ります #ゾンビサバイバル
2012-07-08 19:05:11@k_ayuno 「お題は後で相談だ。食料に余裕がありゃあ1つ2つ分けてくれればいい。お客さんが困らない程度で頼むよー」 食料に余裕がありましたら、ちょっとだけ恵んで頂けたら有り難いです #ゾンビサバイバル
2012-07-08 19:08:45@k_ayuno 「お、景気いいねぇ、毎度ありぃ♪んじゃ、また何かあったら気軽に呼んでくださいよっと」 半分ゾンビの(自称)何でも屋はホクホク顔で去ってゆく。 #ゾンビサバイバル
2012-07-08 19:16:56@virtiginou 「こんな世の中だからこそ、人様の役に立とうってのがちっとでも居た方が良いだろう?」 顔中に包帯を巻いた小男のハーフゾンビはけらけらと笑う。 「ま、おいらの場合は完全な慈善事業じゃなくって、明日のおまんまの為なんだけどよ(笑」 #ゾンビサバイバル
2012-07-08 19:21:55@lyrical_DnD4e 「人命救助から仲介斡旋まで何でもござれの何でも屋でござーい!今なら食料1個か2個で助けちゃうよー!」 お助けします。もし食料に余裕がありましたら、ちょっとだけ恵んで頂けたら有り難いです。 #ゾンビサバイバル
2012-07-08 20:25:47@taw_RTB 「姐さん、こんな所で寝ていると風邪引いちまいますぜ?」固く閉ざされたシェルターの前で寝ている女性に声を掛ける。「しっかし、女性を1人で外に放り出すとか、ココの連中は薄情だねぇ」改めて女性に目を遣る。怪我の痕が痛々しい。「……大丈夫かい?」#ぞんさば
2012-07-08 21:49:45「姐さん」と声を掛けてきてくれたのは @wildrose136 氏。「違う、これは…」と、言い訳も虚しく手渡されたのは物々しい武器。こんな大事なものを?そう言い掛けて、包帯を付けた男の哀しい瞳から目が離せなかった。 #ぞんさば
2012-07-08 22:58:59@taw_RTB 「さぁ、こいつは姐さんのモンだ。使ったらすぐにあの子の側に付いていてやりな」 包帯と膿にまみれた顔に笑みを浮かべ、薬のアンプルを渡す。 「隣に誰か居るって、良いよな」 化け物じみた見た目の自分の隣には、もう誰も来やしない筈だから尚のこと。 #ゾンビサバイバル
2012-07-08 22:48:59@wildrose136 氏から治療薬を差し出されると、私は彼の言葉を遮った。「きっとまだ間に合う。これは、あなたが使うべきじゃ…」よっぽどのお人好しか、それとも己の死期を悟っているのか。深くお辞儀をしてから、私は【治療薬】を受け取った。 #ぞんさば
2012-07-09 00:45:23@kayo_0909 「人命救助から仲介斡旋まで、何でもござれの何でも屋でござーい!」脳天気な声と共に登場し、ドアをチェーンソーでこじ開けて登場。 「お代は後で要相談。食料2くらいで手を打つよ」#ゾンビサバイバル
2012-07-08 22:58:35@wildrose136 「ひ、人だ!?うわわ助けてくださいー!食料でよければ喜んで渡しますよう!」鞄から肉の塊を引き出して「ゾンビの肉って結構いけますよ」と差し出す #ゾンビサバイバル
2012-07-08 23:03:52@kayo_0909 「ぞ、ゾンビ肉ぅ!?」 ドン引きする半ゾンビ男。 「ゾンビの肉って、アンタ……まぁいい!命あっての物種だぁ!」 チェーンソーを振りかざしながら脱出する。 #ゾンビサバイバル
2012-07-08 23:12:41@kurov 「人命救助から仲介斡旋まで、何でもござれの何でも屋だよー!」脳天気な声と共に登場。「お代は後で要相談。食料2,3個で手を打つよー」チェーンソーを振りかざし、向かって来るゾンビをなぎ倒して救助!#ゾンビサバイバル
2012-07-08 23:40:07@wildrose136 けたたましく鳴り響くエンジン音とソーチェインの金属音。返り血にまみれ見上げると。ありがとう!「頼んだわけじゃない」と報酬を渋るもバックパックを見て食糧をひとつだけ。「…...余計なお世話だったけど!ひとつくらいなら」HP80→83食糧84→83
2012-07-08 23:52:01@kurov 「よー、お嬢ちゃん、大変だなぁ。助けは要るかい?今なら食料1個でサービス、サービスぅ!!」微妙にネタが古かった。 #ゾンビサバイバル
2012-07-09 06:45:47@wildrose136 「……なんであんたまたいるのよ、ストーカーか何か?」憎まれ口を叩くも安堵の表情は隠せず。ありがとうを言うのが恥ずかしくて無言で食糧を二つ置いて走り去る。HP78 食糧79
2012-07-10 01:21:15@kurov 「んー、何でって言われても、これが仕事だからねぇ」 いつもの調子で言葉を返す。 「へい、毎度あり。……ちょっとちょっと、多過ぎやしないかい?」 受け取った食料が多い気がしたので、声を掛けたときには彼女の姿は既に無かった。 「ま、いいか……」#ゾンビサバイバル
2012-07-10 14:28:44@Eiya0 「人命救助から仲介斡旋まで何でもござれの何でも屋でござーい!」 チェーンソーの音をBGMに、脳天気な言葉と共に登場するゾンビのような見た目の男。 「お困りかい?食料1,2個で手ェ打つよ」 助けますよー #ゾンビサバイバル
2012-07-10 06:30:38@benimei 「いやー、ありがてぇ助かった。そうそう、何でも屋なんぞ始めたんだけど、何かあったら気軽に声を掛けてくださいよっと。人助けや手伝いにゃ1回食料2,3個で手ェ打ってるんだが、初回はサービスしちゃいますぜ」#ゾンビサバイバル
2012-07-09 20:19:41(1)囲まれた……。気づいたときには手遅れだった。周りを取り囲むのは夥しい数のゾンビの群れ。大きい奴、小さい奴、人間の形をした奴、犬やカラスやネズミ、その他の動物の姿をした奴、腐ってぐずぐずに崩れた奴、生きてた頃と大して変わってなさそうな奴、とにかく色々。(続)#ゾンビサバイバル
2012-07-11 20:53:52(3)その間にも、奴らはオイラとの距離をじりじりと狭めて行く。仲良くしようって雰囲気じゃないこと位、半腐れの脳ミソ持った奴でも分かる。「分かったよ」四方の屍どもを睨み付け、腹に力を込めて叫ぶ。「来やがれ!このカバネ様が相手になってやらぁ!!」#ゾンビサバイバル
2012-07-11 21:17:50(4)チェーンソーのスターターを一気に引く。エンジンが刻むビートが恐怖の感情をかき消し、高速回転する刃のリズムが意識を昂らせてくれる。恐怖、快感、意識、感情。連中は無くしたけれど、オイラはまだ持ち続けているモノ。辛うじて人間でいる証拠。笑みがこぼれる。#ゾンビサバイバル
2012-07-11 21:32:50(5)雪崩を打って押し寄せてくる連中を、片っ端からチェーンソーで斬り伏せて行く。血が、肉が、骨が、腕が、脚が、頭が、胴が、飛び散る、飛び散る、飛び散る、飛び散る。どの位斬ったのだろう。辺りは文字通りの屍山血河の有り様だったが、奴らの減る気配は無かった。#ゾンビサバイバル
2012-07-12 00:09:05「何でも屋ー、何でも屋だよー!」 全身に包帯を巻いた小男が声を張り上げながら手作りのチラシをバラ撒いている。 「食料提供、人命救助、仲介斡旋何でもござれ!お値段相談の何でも屋だよー!」 半分ゾンビの何でも屋は、チラシをバラ巻きながら通り過ぎてゆく。#ゾンビサバイバル
2012-07-08 18:42:05