【さくらVPS】初めてのサーバ構築///
まずはサーバ選択から。さくらVPSの1Gコースが良さげ。http://t.co/IKJpUeF3 2Gコースがオヌヌメっポイけど、まぁそんなにアクセスないはずだから1Gコースを選択します。2週間のお試し期間があるから潔く諦められるね☆ #サーバ構築
2012-07-12 06:39:24申し込みが終ると、さくらから「仮登録完了のお知らせ」がメールできます。その中の《VPSコントロールパネル ログイン情報》のurlをクリックすると管理画面が出ます。IPアドレスとパス入力して、「起動」ボタンを押してね! #サーバ構築
2012-07-12 06:43:38必要な道具はコレ! 「PuTTY ごった煮版」 http://t.co/Utk7UHvF 「WinSCP」 http://t.co/MOIWlpsk フputtyで操作をします。ファイル転送でwinscpがあると便利です。 #サーバ構築
2012-07-12 06:47:43まずは「さくらインターネットVPSコントロール」画面の横にある「リモートコンソール」ボタンを押します。中央の黒い画面上で1回クリックしてからEnterキーを押すと、ダダーツとイミフな文字が流れるので落ち着くまで待ちます。落ち着いたらEnter。メールのIDとパスでログイン
2012-07-12 07:47:07コマンド入力が可能になっているので、光の速さでログアウト。「exit」と打って下しあ。設定はさっきダウンロードしたputtyで行います。puttyを起動して下さい。
2012-07-12 07:50:06Puttyを起動します。ラジオボタンで「SSH」を選択して、IPと入力。接続します。真っ黒い画面に「login as:」って出てるので「root」と入力。「ホニャララ@IPアドレス's password:」と出るので、メールに書いてあるパスを入力します。
2012-07-12 08:21:09サーバを危なくない状態に設定していきます。まずは、作業をする為のユーザーの追加。黒い画面に「useradd 【user】」と入力。【user】には、自分でつけたい名前を入れてください。例: useradd team329
2012-07-12 08:28:55さっき作ったユーザーにパスワードを設定します。passwd 【user】と入力。Enterキー。例:passwd team329 すると「New password:」と出るので、パスを入力します。キーボードを打っても、何も表示されないので打った文字列は覚えておいてくだしあ
2012-07-12 08:35:52新しいパスワードを打ち終わったらEnterキー。「Retype new password:」と出るので、さっき打ったパスをもう一回打ちます。打ち終わったらEnterキー。※今後Enterキー表記は省略します。これでパスワードの設定は完了です。
2012-07-12 08:38:15あ、そういえばPuttyの画面に対してペースト作業をする際は、マウスの右クリックを押すと良いです。画面にペーストされます。ただ、コマンド+改行を一緒にコピーしてしまってたりすると、ペーストした瞬間、即実行されちゃうので注意。手打ちでゆっくりやるのが確実かもです。
2012-07-12 08:53:06usermod -G wheel 【user】何も言わず、このコマンドを打ちます。【user】部分はさっき作ったユーザー名。例: usermod -G wheel team329。
2012-07-12 08:54:47さて。一瞬寄り道します。次の作業から「vi」という、サーバー上でテキスト編集が出来るコマンドを使うのですが、メモ帳と違って結構クセがあります。ここで操作方法を覚えてから次の作業に移ってくだしあ。 http://t.co/05NPLURP
2012-07-12 08:58:18「vi」中、何か困った事があったら、「Esc」キーを連打後、「:」キー→「q」キー→「!」キーを押して「Enter」キーを押して下さい。保存せずに強制終了出来ます。良くやります。一回テストしてみたら良いと思います。Esc連打からの「:q!」
2012-07-12 09:00:57「visudo」を実行します。例のvi画面が開きます。結構ビビリますが落ち着いて操作します。下矢印を押していって、「#wheel ALL=(ALL) ALL」を見つけます。先頭の「#」をデリートキーで消して、「Esc」連打からの「:wq」。
2012-07-12 09:06:09Windowsのスタートメニューで「Puttyごった煮版」を選択。その中にある「Puttygen」を起動します。下の方のラジオボタンの「SSH-2 RSA」を選択して、「公開/秘密鍵の生成」ボタンを押します。何も言わず一心不乱にマウスを動かしてると、画面が変わります。
2012-07-12 07:59:59「秘密鍵の保存」をクリック。なんかごちゃごちゃ言われますがシカトします。名前を「id_rsa」で保存。保存場所は覚えておいてくだしあ。次に「公開鍵の保存」をクリック。なんか英語でゴチャゴ...「id_rsa.pub」で保存します。用済みなので×でPuttygenを終了します
2012-07-12 08:06:56Winscpを起動します。新規ボタンを押して、IPとさっき作ったユーザー名、パスワードを入力して、接続します。さっきPuttygenで「id_rsa.pub」を作って保存しましたよね?左側の画面で保存場所に移動します。
2012-07-12 09:34:45「id_rsa.pub」をクリックして、右の画面まで引っ張っていき(ドラッグ)、ポトッと落としてあげます(ドロップ)。
2012-07-12 09:35:46Puttyの画面に戻ります。su - 【user】(例:su - team329)と入力。その後 ssh-keygen -i -f id_rsa.pub > id_rsa_open.pub と入力。
2012-07-12 14:22:42次に cat id_rsa_open.pub >> authorized_keys と入力して、 chmod 600 authorized_keys と入力します。
2012-07-12 14:27:40設定ファイルをいじいじします。また「vi」を使います。覚悟はよろしくて? sudo vi /etc/ssh/sshd_config
2012-07-12 14:57:53