【さくらVPS】初めてのサーバ構築///

門外漢が「さくらVPS」で初期設定を行い、wordpressを動かすまで実況してます。独自ドメインとって、サブディレクトリ式マルチサイト+(単独wordpress×3)を nginx で動かすところまで続けます。 ※Mysqlの設定まで終わりましたー。次は、webサーバーを入れていきます!
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team329 @team329

初心者でも出来る「初めてのサーバ構築///」実況はじめるよー! #サーバ構築

2012-07-12 06:36:01
team329 @team329

まずはサーバ選択から。さくらVPSの1Gコースが良さげ。http://t.co/IKJpUeF3 2Gコースがオヌヌメっポイけど、まぁそんなにアクセスないはずだから1Gコースを選択します。2週間のお試し期間があるから潔く諦められるね☆ #サーバ構築

2012-07-12 06:39:24
team329 @team329

申し込みが終ると、さくらから「仮登録完了のお知らせ」がメールできます。その中の《VPSコントロールパネル ログイン情報》のurlをクリックすると管理画面が出ます。IPアドレスとパス入力して、「起動」ボタンを押してね! #サーバ構築

2012-07-12 06:43:38
team329 @team329

必要な道具はコレ! 「PuTTY ごった煮版http://t.co/Utk7UHvFWinSCPhttp://t.co/MOIWlpsk フputtyで操作をします。ファイル転送でwinscpがあると便利です。 #サーバ構築

2012-07-12 06:47:43
team329 @team329

まずは「さくらインターネットVPSコントロール」画面の横にある「リモートコンソール」ボタンを押します。中央の黒い画面上で1回クリックしてからEnterキーを押すと、ダダーツとイミフな文字が流れるので落ち着くまで待ちます。落ち着いたらEnter。メールのIDとパスでログイン

2012-07-12 07:47:07
team329 @team329

コマンド入力が可能になっているので、光の速さでログアウト。「exit」と打って下しあ。設定はさっきダウンロードしたputtyで行います。puttyを起動して下さい。

2012-07-12 07:50:06
team329 @team329

Puttyを起動します。ラジオボタンで「SSH」を選択して、IPと入力。接続します。真っ黒い画面に「login as:」って出てるので「root」と入力。「ホニャララ@IPアドレス's password:」と出るので、メールに書いてあるパスを入力します。

2012-07-12 08:21:09
team329 @team329

サーバを危なくない状態に設定していきます。まずは、作業をする為のユーザーの追加。黒い画面に「useradd 【user】」と入力。【user】には、自分でつけたい名前を入れてください。例: useradd team329

2012-07-12 08:28:55
team329 @team329

さっき作ったユーザーにパスワードを設定します。passwd 【user】と入力。Enterキー。例:passwd team329 すると「New password:」と出るので、パスを入力します。キーボードを打っても、何も表示されないので打った文字列は覚えておいてくだしあ

2012-07-12 08:35:52
team329 @team329

新しいパスワードを打ち終わったらEnterキー。「Retype new password:」と出るので、さっき打ったパスをもう一回打ちます。打ち終わったらEnterキー。※今後Enterキー表記は省略します。これでパスワードの設定は完了です。

2012-07-12 08:38:15
team329 @team329

あ、そういえばPuttyの画面に対してペースト作業をする際は、マウスの右クリックを押すと良いです。画面にペーストされます。ただ、コマンド+改行を一緒にコピーしてしまってたりすると、ペーストした瞬間、即実行されちゃうので注意。手打ちでゆっくりやるのが確実かもです。

2012-07-12 08:53:06
team329 @team329

usermod -G wheel 【user】何も言わず、このコマンドを打ちます。【user】部分はさっき作ったユーザー名。例: usermod -G wheel team329。

2012-07-12 08:54:47
team329 @team329

さて。一瞬寄り道します。次の作業から「vi」という、サーバー上でテキスト編集が出来るコマンドを使うのですが、メモ帳と違って結構クセがあります。ここで操作方法を覚えてから次の作業に移ってくだしあ。 http://t.co/05NPLURP

2012-07-12 08:58:18
team329 @team329

「vi」中、何か困った事があったら、「Esc」キーを連打後、「:」キー→「q」キー→「!」キーを押して「Enter」キーを押して下さい。保存せずに強制終了出来ます。良くやります。一回テストしてみたら良いと思います。Esc連打からの「:q!」

2012-07-12 09:00:57
team329 @team329

「visudo」を実行します。例のvi画面が開きます。結構ビビリますが落ち着いて操作します。下矢印を押していって、「#wheel ALL=(ALL) ALL」を見つけます。先頭の「#」をデリートキーで消して、「Esc」連打からの「:wq」。

2012-07-12 09:06:09
team329 @team329

Windowsのスタートメニューで「Puttyごった煮版」を選択。その中にある「Puttygen」を起動します。下の方のラジオボタンの「SSH-2 RSA」を選択して、「公開/秘密鍵の生成」ボタンを押します。何も言わず一心不乱にマウスを動かしてると、画面が変わります。

2012-07-12 07:59:59
team329 @team329

「秘密鍵の保存」をクリック。なんかごちゃごちゃ言われますがシカトします。名前を「id_rsa」で保存。保存場所は覚えておいてくだしあ。次に「公開鍵の保存」をクリック。なんか英語でゴチャゴ...「id_rsa.pub」で保存します。用済みなので×でPuttygenを終了します

2012-07-12 08:06:56
team329 @team329

Winscpを起動します。新規ボタンを押して、IPとさっき作ったユーザー名、パスワードを入力して、接続します。さっきPuttygenで「id_rsa.pub」を作って保存しましたよね?左側の画面で保存場所に移動します。

2012-07-12 09:34:45
team329 @team329

「id_rsa.pub」をクリックして、右の画面まで引っ張っていき(ドラッグ)、ポトッと落としてあげます(ドロップ)。

2012-07-12 09:35:46
team329 @team329

Puttyの画面に戻ります。su - 【user】(例:su - team329)と入力。その後 ssh-keygen -i -f id_rsa.pub > id_rsa_open.pub と入力。

2012-07-12 14:22:42
team329 @team329

次に、 touch authorized_keys と入力します。

2012-07-12 14:50:36
team329 @team329

次に cat id_rsa_open.pub >> authorized_keys と入力して、 chmod 600 authorized_keys と入力します。

2012-07-12 14:27:40
team329 @team329

その後、mkdir .ssh と入力して mv authorized_keys .ssh と入力します。

2012-07-12 14:46:04
team329 @team329

設定ファイルをいじいじします。また「vi」を使います。覚悟はよろしくて? sudo vi /etc/ssh/sshd_config

2012-07-12 14:57:53
team329 @team329

ここで「vi」の便利コマンドのご紹介をば

2012-07-12 14:58:54
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