漫画に求める詰め将棋的要素

まとめました。
マンガ toronei
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島国大和 @shimaguniyamato
大振り読み終わった。この漫画、野球して無いほうが話が進む。ちょっと描き方が冗長なのが難だけど、キャラを立てるが見事だなぁ。
島国大和 @shimaguniyamato
俺は漫画には、詰め将棋的なストーリーを求めるので(最初に配置された駒(キャラ、状況)が、キッチリと動いて、ケリが綺麗につく)どのキャラが好き、という読み方はしないんだけど、このユニットの性能は旨く考えてあるなとか、チート過ぎるとかはすぐ感じてしまう。
島国大和 @shimaguniyamato
また物語の話(最近そういう事ばかり考えているので。)自分にとって面白い物語とは、詰将棋のようなものを指す。「冒頭で、駒とその配置が有り」「その時点では皆目見当もつかないが」「終盤に行くにつれ、駒が整理され」「綺麗に詰む」 煙詰めのような物語は最高だろうな。
島国大和 @shimaguniyamato
んで、既存の漫画で言えば。「はじめの一歩」は、初期に配置された駒は「一歩」「鷹村」「宮田」「鴨川」なのでこの4人以外の話は基本蛇足に感じる。もちろん、マルチネスや、伊達などは一歩の成長を語る上で必要なキャラだろう。しかしこのキャラは不要だったであろうとされるものも多い。
島国大和 @shimaguniyamato
最近、シュガーレスを読んでいるがあの話は「犬」「シャケ」「マリモ」が序盤に提示された駒とその配置なので、今進んでる「マリモ」と過去関係が有った男の話は、まったくもって無駄話となる。これを無駄話にしない為にはこの騒ぎによって、「犬」「シャケ」「マリモ」の関係性が変化しないとダメ。
島国大和 @shimaguniyamato
ジョジョに置ける最初の駒は、ジョナサン、ディオ、石仮面。なのでタルカスやブラフォードは居ても居なくてもいい。しかし彼らはジョナサンの成長を描くための必要な駒でもあった。この辺が3部のような闘いダンゴになると、もうそろそろ成長や危機一髪は要らないんじゃね?という気分になりやすい。
島国大和 @shimaguniyamato
1stガンダムは、初期の駒が揃うのに、大変時間がかかる。敵ユニットとしてザビ家が揃うのはガルマ死亡後。ニュータイプの話が出るのは、物語終盤。構成としてはかなり微妙。(ザビ家が揃うのが遅いのは、上手いと唸ったが。だって典型敵悪の大将と思わせておいて、子煩悩オヤジなんだもん)
島国大和 @shimaguniyamato
ここまで、ズラズラ書いたのは、まったくの私見であり、そんな物語の読み方をする人がどれぐらいいるかは知らない。ただ、物語が迷走してるな、と感じる場合、初期に並べられた駒から、話が離れてしまう場合が多い。
島国大和 @shimaguniyamato
無駄なユニットが少なくて綺麗にまとまってる「寄生獣」とか「大長編ドラえもん」とか、あの辺は、グっと来てしまう。読み終わって、ウマイナー!とか思う。

コメント

時エイトグ @kekerek 2010年7月7日
ドラゴンボール、銃夢、ナウシカ、GS美神、ビューティフルライフあたりで語ってみてほしいな
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