共感と感動を呼んだ内田樹氏の傑作ブログ 伊丹十三と「戦後精神」
以下ツイート
[内田] 伊丹十三と「戦後精神」: 第三回伊丹十三賞の受賞記念講演を去年松山で行った。 そのときのテープ起こしが届いた。 既報のとおり、登壇した後に資料を控え室に忘れてしまって、資料なしでうろおぼえのことをしゃべった。 今回... http://t.co/YC7E8BQu
2012-07-12 10:42:11内田樹の伊丹十三論、すごいなあ。内田樹って100年後に読んでも、中国人が読んでも、アメリカ人が読んでも、会津人が読んでも、心にストレートに届くことを書くんですよね。http://t.co/YlOkWPa3
2012-07-12 12:45:17伊丹十三さんの本、もっかい読みなおそう。それにしても、内田センセは凄いな。:伊丹十三と「戦後精神」 (内田樹の研究室) http://t.co/NrU2zNYS
2012-07-12 13:12:56時々読み返したい。「品格」という言葉は伊丹十三にあり / “伊丹十三と「戦後精神」 (内田樹の研究室)” http://t.co/Q3ju36Zq
2012-07-12 14:13:34伊丹十三と「戦後精神」 (内田樹の研究室) http://t.co/QBjGAhO9 「日本をまともな国にする」という仕事を引き受けた稀有な人 ラーメンの薀蓄(タンポポ 1985)だけでないよ 「アメリカの…屈折のない心、含羞のない心、これは我慢がならない」と的確
2012-07-12 14:31:28個人的な体験、は大江さんの仕事で数少なくちゃんと読んだ作品だった。バードなつかしす。 //伊丹十三と「戦後精神」 (内田樹の研究室) http://t.co/NHo5ZWTS
2012-07-12 15:28:24内田樹氏による伊丹十三論。とても“クリュア”だった。さらに結びの「境界を守る人」に関する言及の純度の高さと力強さは半端ない。http://t.co/mTQCb32a
2012-07-12 16:41:28伊丹十三と「戦後精神」 http://t.co/hBAawOXc 日本の「ミドルクラス」の醜悪さ。日本の、貧しさというよりは陋劣さ、醜悪さ、緩さ、自己規律のなさ、自己批判のなさ。日本人と日本文化に内在し血肉化している、根源的な惰弱、無責任、集団主義、付和雷同について。
2012-07-12 16:46:55なんというか凄い力作。これ、タダで読んで良いのか?と思うくらいにの。おかげで、ようやく伊丹十三さんという人を、多少なりとも理解できた気がする。映画を改めて見たり、著作も読みたいなぁ、と思ったりした。 / “伊丹十三と「戦後精神」 (内…” http://t.co/OGGXZgWU
2012-07-12 16:53:34先程、内田先生のブログ『内田樹の研究室』(http://t.co/dpKNFAOz)を拝読した。本日のテーマは『伊丹十三と戦後精神』である。大変興味深かった。僕は映画が好きなのだが、20代の頃伊丹十三監督の作品にはまった。出来る事なら伊丹十三監督の作品をもっともっと見たかった。
2012-07-12 17:08:37そうそう、じつにじつに読み応えある内容。 RT @ches_ca 内田樹氏による伊丹十三論。とても“クリュア”だった。さらに結びの「境界を守る人」に関する言及の純度の高さと力強さは半端ない。http://t.co/8wsDc39c
2012-07-12 18:43:04内田先生のブログで『伊丹十三と「戦後精神」』を読む。誇れるものは誇り、恥ずべきことは恥じよ。評価されることも、社会的な支援を受けることもないが、黙々とその境界を守る人。伊丹十三のようなノーブル(高貴)な人間に俺はなりたい。
2012-07-12 19:40:43伊丹十三と「戦後精神」 (内田樹の研究室) http://t.co/QInKbrEc /これくらいの分量があると,最近の内田樹の,いい話も変な話も存分に詰め込まれ,有機的に結び付けられているので,内田樹に対する理解は確かに増進された気がする.
2012-07-12 19:55:33内田樹さんの伊丹十三論が凄い...!ちょっと長いけども社会に出て「大人」になろうとしてる若者は全員読んどいて損はない。つーか読め。http://t.co/6ZdlTh4t伊丹十三と「戦後精神」 (内田樹の研究室)
2012-07-12 21:17:34おっ、公開待ってました! RT @atsuko63: 伊丹十三と「戦後精神」 (内田樹の研究室) http://t.co/rxqd1Qbg
2012-07-12 22:06:43長い。とても長い。でも是非読んで欲しい。「境界を守る人々」の事 RT 伊丹十三と「戦後精神」 (内田樹の研究室) http://t.co/hzwI3bHB
2012-07-12 22:06:45伊丹十三と「戦後精神」(内田樹の研究室)の次の箇所にぐっときました。「今、この年になってきて、40年間にわたってその著作を愛し、映画を見てきた人について、改めて、この人のどこに惹かれたのかといえば、それは一言で言えば、『孤立することを恐れない』ということだったと思います。」
2012-07-12 23:07:36伊丹十三と「戦後精神」 (内田樹の研究室) http://t.co/0a1MHbyN 本文中の「33年生まれ」に私を重ねてしまった。イデオロギーの崩壊(私の場合は私の中でだが)にどう向き合うか。
2012-07-12 23:44:33飲み会帰りのアタマには難しすぎる。明日、再挑戦。 伊丹十三と「戦後精神」 (内田樹の研究室) http://t.co/JflEtWhG
2012-07-12 23:57:40