災害対応に正解はない。

2011年3月の放射能襲来を、各個人がどう恐怖してどう対応したか。今朝の私のTLに現れたツイートから収拾した。
HayakawaYukio 4396view 14コメント
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  • 早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012-07-17 08:35:02
    あの時点(昨年3月中旬)で、他者の避難行動をもっとも重要な情報だとみて収集に専念したのが愚か。自分がいまどれくらい死にそうなのかの現状認識と、このあとどれくらい死にそうになるかの未来予測に基づいて、自分の対応を決めた人が賢い。他者の避難行動は参考情報にすぎない。
  • 早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012-07-17 08:36:20
    私は、3月15日は、家の窓を全部しめて蟄居(ちっきょ)した。家の中でおとなしくトムハンクスとメグライアン見てた。そして17日に脱出した。
  • 田村淳彦 @AtsuTam 2012-07-17 09:11:14
    いや、福島第一原発で実際に進行していたことを鑑みると大甘ですよね。電源喪失を知った時点で関西へと逃げるのが正解でした。長男だけは京都に逃したのですが、私と妻は仕事を、次男は合唱団の定期演奏会を優先してしまった。>@AtsuTam :我ながら、なかなか的確なことをつぶやいた
  • 早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012-07-17 09:16:44
    災害対応に正解はないよ。けっきょく、逃げなくても大丈夫だった(ようだ)。でも、当たったから正解だったてわけでもない。いかに合理的な判断をして行動したかだけが反省材料となる。RT @atsutam: 電源喪失を知った時点で関西へと逃げるのが正解でした。
  • 早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012-07-17 09:20:27
    白亜紀末に恐竜が滅びたとき、ある日とつぜん全部の個体が死んだわけではなかろう。何年も、もしかすると何万年もかけて徐々に滅びたのであろう。江戸幕府や太平洋戦争みたいに何年何月何日きっかりに終了なんて記録される性質のことがらばかりじゃない。
  • Pochipress @pochipress 2012-07-17 09:32:29
    「3.11」後の対応は、原発についてはすぐにあきらめた。だって何一つ有効な対策が取れるとは思えなかったもの、実際そうだった。15日前には車を満タンにして温存。逃げる選択肢は確保しながらも、逃げないことに決めていた。ひたすら津波の現場にはいつ入れるかだけを考えていた。
  • Pochipress @pochipress 2012-07-17 09:41:02
    まあ原発から230km離れていれば即死はしねえだろ、というのがお気楽の根拠だったな。
  • Pochipress @pochipress 2012-07-17 09:45:14
    家族に放射能感受性の高い若年層幼児がいなかったというのが「正常性バイアス」でも桶だった理由だ。
  • Pochipress @pochipress 2012-07-17 09:50:57
    確率的な死。がん超過死亡のことを考えて食品のBqに一喜一憂するくらいなら、いまからがんの治療方針の勉強くらいはしておいたほうがよい。いずれにしても役に立つんじゃないかと思うよ。

コメント

  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-17 11:43:39
    《他者の避難行動をもっとも重要な情報だとみて収集に専念したのが愚か》 一般論としてはその通りですが、事故直後は「特殊」であったと考えます。というのは、当時はソ連侵攻時の満州の状況に似ていると思うからです。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-17 11:44:04
    ソ連侵攻情報は関東軍とその軍属しか知らず、民間人が知り得る情報はかなり限定されていました。従って、最も信頼できる情報源は関東軍でした。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-17 11:44:21
    関東軍とその家族が逃げ出した時に危機を察知して逃げ出した民間人と、その判断ができずに逃げなかった民間人とでは、前者の生存率が大きかったものと推測できます。3.11直後は東電社員は関東軍の軍属のような位置にいたと考えます。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-17 11:44:45
    情報がごく一部を除き隠ぺいされている状況下、原発からの放射能の挙動も明確でない時、一般市民が「東電社員の避難行動」を判断材料として重く見たことに大きな不合理は無いと思うのです。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-17 11:45:33
    限られた線量ポストの数値や風向きに注意していた私でも、東電社員情報を知ればそれを重く見たと思います。早川さんのお仕事により、今では原発から出た放射能がどういう挙動を取ったかが分り、それを察知するための情報はどこを参照すればよいかも分るようになりました。
  • 早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012-07-17 12:22:16
    いいえ、そうは思いません。東電がそのとき、そしていまでも、事故の詳細を他よりよく把握していたと思いません。
  • 早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012-07-17 12:23:21
    私たちにとっての最大の気がかりは、事故の詳細ではありません。事故の詳細なんてどうでもいいです。メルトダウンしていようがしてまいがどうでもよい。知りたいのは毒がどこにどれだけまき散らされたか。それだけに尽きる。
  • 早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012-07-17 12:25:09
    東電は、そして東電会見に群がった記者たちも、さらには原発学者や物理学者たち(牧野さんを除く)も、毒がどこにどれだけまき散らされたか知らなかったし、いまも知らない。
  • 早川由紀夫 @HayakawaYukio 2012-07-17 12:27:11
    どこそこの空気がいま何マイクロシーベルトだからどうしろのアナウンスは一切なかった。すべて「ただちに健康に影響ない」だった。そのあと、福島や飯舘や柏で地表の放射線量が高いことがわかっても、やはり「ただちに健康に影響ない」である。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-17 18:59:52
    比較的モニタリング地点が多かった茨城県内でも放射能を面として思い描くには脳内で補間する領域が広く、限られたポイント群と気象庁の風データから迫りくる放射能の全体像(強さと広がりと速度と方向)を確信を持って想像するのは困難でした。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-17 19:00:20
    放射能気流を明確な具象として描けない状況において、より事情に通じているであろうと思われる人々の行動を目にすれば、どうしても寄り掛かってしまうように思います。
  • 道草クー太郎 @KutaroMichikusa 2012-07-17 19:01:17
    しかし、「東電関係者が逃げなければ安全だ」というほどの依存ではありません。いわば「安全側の依存」です。東電や政府が実際にどこまで把握していたかは事故調の文書もろくに見ていないので定かではありません。
  • 頭文字爺 @initial_g3 2012-07-17 22:39:43
    震災直後に福島の人達に○○しろ/するなと散々指図しといて、今度は自分で判断して行動するのが正解、ですか…
  • minkkanjinno @minkkanjinno1 2012-07-20 18:01:42
    「放射能に当たるとガンになる」「ガンになったら半分くらい死ぬ」「人間は放射能に勝てない」とネガティブ側の情報だけ出しておいて「判断するのはあなた達です」と誘導するのが早川センセイ流ですからね。

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