2012年7月18日

月刊「概念分析」:2012年7月

さて今月の概念分析は?
9
7月10日
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

.@contractio さんの「イアン・ハッキング「人々を作り上げる」/『概念分析の社会学』を読む」をお気に入りにしました。 http://t.co/IzEuFOee

2012-07-10 23:21:47
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

エスノメソドロジーにおける「概念分析」の用法は,私には違和感がなくて,むしろ正統だなあと思うのだが,それは私がダメッティアンだからなんだろうか.

2012-07-10 23:51:47
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

いや,この間のマクダウェルを巡るやりとりでも「論理空間」が出てきたのを思い出したぞ.http://t.co/0VexrGeo https://t.co/ee7FnT8B ここから「ある(一連の)概念を理解可能にしている概念連関の明示化」=概念分析,という考えまではあと一歩では.

2012-07-11 00:04:10

--参照開始

OGU_MIN @autochromatics

@kasa12345 「論理空間」についてですが、私はこの概念を(マクダウェルの用法から)「ある項にintelligibilityを与える何らかの関係によって構成された空間」という程の意味で使用していたのですが、kskさんはこの概念でどのようなことを意味されているのでしょうか?

2012-05-23 00:02:11
まとめ 理由・因果・法則: ジョン・マクダウェル『心と世界』第四講義「理性と自然」注2&6 amazon:http://ow.ly/b3KRn 版元:http://ow.ly/b3L5y ■注2 「… ラッセルの指摘によれば、因果関係という考えは、自然科学の捉える世界の基本的構成原理の役割という点では、法則に基づく過程といった考えにとって代えられるべきである。それゆえ、理由の空間との正しい対比にあるのは原因の空間ではなく、本文にあるように法則の領界なのである。(…)  問題の対比についてのローティのような読み方は科学に関して誤っているというだけではない。因果的連関という考えは理由の空間に 組 み 込 ま れ て い な い 思考に限定されるという含意を持つ点でも、この読みには異論の余地がある。私の読みでは、その対比は、議論の領域が対象との因果関係の論理空間のうちに置かれるとしても、そのことで理由.. 5426 pv 23 7 users

参照終了


しんじけ @shinjike

分析哲学における「概念分析」を明確に定義ないし説明しているテキストって何でせう。

2012-07-11 00:06:38
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

@shinjike いやえーとそれがなくてですね,というか「これが概念分析だ」と言ってる論文はあるのだがそれがロクでもなくて何か普通に概念分析やってる人が「じゃあ俺のは概念分析じゃなくていいよ」みたいに言い出してさらに混迷が深まってもう嫌みたいな.

2012-07-11 00:09:18
しんじけ @shinjike

@Zahlangabeheft あー、ないんですか。何か、以前、かさきさんから教えていただいたのをうろ覚えですと、概念分析として参考になる分析哲学者はいるようですけども、「これが概念分析だ!」という論文そのものはないんですねー。あれば授業で使わせてもらおうかと・・・書いてください

2012-07-11 00:12:59
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

@shinjike すみません,言い過ぎたかと思ってSEPを見たらBeaney先生が大層ためになるサーベイを書いて下さっていました.反省. http://t.co/iXWbXjTg 概念分析とは何かという問いはあまりに根本的すぎるため意見が分かれる,というのが実相のようです.

2012-07-11 01:03:13
ta_mu @tamurais

さっきから探していた父ストローソンの文献が見つかった。*Analysis and Metaphysics*(1992). むかし概念分析話になったとき、I田先生が Ch2(Reduction or Connection? Basic Concepts)をある人に勧められていた。

2012-07-11 00:59:39
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

@tamurais その本,Beaney先生もSEPエントリで参照していました.引退直後に書いたみたいですね.

2012-07-11 01:05:21
ta_mu @tamurais

@Zahlangabeheft 自分で仏訳までしているみたいです。ちなみに、「ある人」というのは、山田くんもよくご存知のT山さんでした。

2012-07-11 01:18:37
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

@tamurais おおう,いかにもI田先生に聞いてそうですね.

2012-07-11 01:27:48
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

Millikan, "Cutting Philosophy of Language Down to Size" で,Alstonの「概念分析」の説明を参照しつつ「概念分析」が批判されていて,いやそれは「概念分析」を狭く取りすぎで,あなたのやってることも概念分析でしょ,→

2012-07-11 01:17:54
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

→という感想を抱いたのが https://t.co/ndoTrfYM というイメージの元になっていることを思い出し,当の論文を少し見直してみたが,感想はあまり変わらず,ただAlstonはそれほど悪くないのかもと思った.

2012-07-11 01:24:01

at_akada @at_akada

(1)論理形式としては、普遍量化された双条件文である、(2)必然的に真、(3)情報を与える(informative)、(4)アプリオリに知られる、(5)仮説的なケースによってテストできる。 / 「概念分析」と呼ばれるものの、よくある理解はだいたいこんなものではないでしょうか。

2012-07-11 01:13:12
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

個人的には1,4,5は間違ってると思う.RT @at_akada (1)論理形式としては、普遍量化された双条件文である、(2)必然的に真、(3)情報を与える(informative)、(4)アプリオリに知られる、(5)仮説的なケースによってテストできる。…

2012-07-11 01:41:30
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

@at_akada 1に関して:例えば反実条件文の可能世界意味論による分析は,双条件文を含んではいるが,その双条件文が分析を与えているというより可能世界意味論という枠組みが分析を与えていると言うべき.

2012-07-11 02:00:13
yyyy/mm/dd @Zahlangabeheft

@at_akada 4と5に関して:我々が実際に何をどう区別しているか,またどういう区別が我々にとって有益か,というのは経験的問題だと思う.

2012-07-11 02:01:16
at_akada @at_akada

@Zahlangabeheft 5の否定が一番判断が分かれるところかなと思うのですが、現実的な事例のみでテストすべきだという風に思われるのでしょうか。経験的問題であることから、直に、仮説的事例に問題があるという風には導かれないと思うのですが。

2012-07-11 02:14:15
残りを読む(56)

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?