- syoujinkankyo
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AKBとかタカラヅカみたいに、メンバーに愛称とかあったらファンがついて盛り上がるかもしれない。いなぎー、さのとも、ダメ様、わだまん、いまじぃ、もんち、うえまっつぁん、まみー。…と、「図書館を育てた人々」を読みながら阿呆な妄想してみる真夏の夜。
2012-07-21 21:25:591977年茨城県生まれ|皇學館大学文学部国文学科准教授(図書館司書課程)|つくば→スロベニア→伊勢|図書館情報学(文学館・文学アーカイブ・ウィキペディアタウン・学生協働・読書)|ビブリオバトル普及委員会代表理事|知的資源イニシアティブ(IRI)Library of the Year担当理事|伊勢河崎一箱古本市実行委員会
@Littlebamb 同時代の図書館人は「だいこん」とかもう既に愛称がついてるから後世の人は楽になるでしょうね。/図書館の歴史をつくってきた過去の先人たちに対しては遡及入力で愛称をつけていきましょう。
2012-07-21 21:40:42@hiroyukiokano それはそれで、異名での活動が増えすぎて紐付けが大変になるかもしれません(笑)未来の図書館関係者の人名典拠ファイルに「だいこん」が記されるかと思うと、なんだかそれを見るために長生きしたくなります。
2012-07-21 21:46:13@Littlebamb 「をも見よ参照」が必要ですね。典拠ファイルに【だいこん → 本名】とかが載るとか楽しそうですなぁ。
2012-07-21 21:47:51@syoujinkankyo @littlebamb @hiroyukiokano 「めがね」と言う語は敬称まで含めないと同定できないので,かなり困難な用語になりそうですね。(例: 「めがね先生」「めがねさん」「ゆきおめがね」←最後違うw)
2012-07-21 21:50:21@librarius_I @syoujinkankyo @littlebamb じゃあ「めがね」については非ディスクリプタにしましょう。
2012-07-21 21:51:35@hiroyukiokano @librarius_I @syoujinkankyo 「大根」「めがね」「靴下」「鹿」などの普通名詞が多いことも、人物同定を難しくしそうですね。
2012-07-21 21:56:47@Littlebamb @librarius_I @syoujinkankyo 「偉大」とか後世の人から見たら何のことかわからんですよね。みんなちがって、みんないい。
2012-07-21 21:58:21@syoujinkankyo @hiroyukiokano @littlebamb 後年の研究者がこのまとめを見つけたらどんな反応をするか考えて,思わずにやにやしてしまいました(笑)。
2012-07-21 22:02:04@librarius_I @syoujinkankyo @hiroyukiokano 逆に、何気なく「今日の大根は良かった、旬だ」とか書いたら、「2012/7/21 めがね氏日記によればこの時期大根氏は絶好調であったという」とか深読み解釈されたりして。
2012-07-21 22:09:32@hiroyukiokano @librarius_I @syoujinkankyo まさに時代を写す鏡ですなぁ(←色々間違い)
2012-07-21 22:14:29@Littlebamb @hiroyukiokano @syoujinkankyo どうせだから,たまにノイズを入れて呟いてみますか。「某日,京都駅にて集合。偉大な大根,横向きなめがねさん,ねこみみをつけたりぶらりうすの3人が集合した」とか。(1人は同一人物ですが…)
2012-07-21 22:19:12未来のひとたちが図書館人物伝を著す時には、我々が明治のひとの評伝を書くよりもずいぶん生に近い材料が残されているだろう。それでも想像に任せるしかない部分はあるだろう。いま自分の見ているひとたちが、どのくらい荒唐無稽に描かれるのか。それとも、ひょっとしたらそちらの方が真実の姿なのか。
2012-07-21 22:31:27