科学史家と科学哲学者って仲が悪いの?

(お気に入り登録される方は右記プロフィールを一読していただくよう御願いします) という話が「STSって何なのよ」という話へ変遷していった。 基本は自分用。(タイトルは迷ったので見たときに笑ったものを採用)
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TibicenLeibniz @ucciuccini
@leeswijzer「構造主義生物学運動については日本の科学史家がちゃんと総括しておく必要があるだろう」 それ以前に、マトモな「科学史家」は、日本では絶滅寸前とちゃうか?@leeswijzerさんが自分でやるしかないでしょう。
MINAKA Nobuhiro『ビールの自然誌』近刊 @leeswijzer
@ucciuccini 内井センセ,それ言うたらオシマイですやん(笑).
稲葉振一郎 @shinichiroinaba
内井惣七先生がtwitterを……!
伊藤憲二 @kenjiitojp
「マトモな「科学史家」」とそうでない科学史家はどういう基準で区別できるだろうか。
おきさやか(Sayaka OKI) @okisayaka
遅まきながら「まともな科学史家」発言の主がどなたであったか気づいた。
おきさやか(Sayaka OKI) @okisayaka
科学哲学者に言われたくないですね。
伊藤憲二 @kenjiitojp
(別にけんか腰にならなくても…)
おきさやか(Sayaka OKI) @okisayaka
いやいや、全然けんかしてないですよ。素直なだけで。 RT @kenjiitojp: (別にけんか腰にならなくても…)
内村直之 @Historyoflife
メタ科学史。RT @ttakimoto: それは科学史のテーマです RT @kenjiitojp 「マトモな「科学史家」」とそうでない科学史家はどういう基準で区別できるだろうか。
MINAKA Nobuhiro『ビールの自然誌』近刊 @leeswijzer
[欹耳袋](科学史家と科学哲学者って仲が悪いんですか?)
Landing Zone Bravo @l_z_b
意外な場所での場外乱闘こわい
MINAKA Nobuhiro『ビールの自然誌』近刊 @leeswijzer
そーなんだ. RT @l_z_b: 以外な場所での場外乱闘こわい
稲葉振一郎 @shinichiroinaba
@leeswijzer そこはわたしも知りたいです。ついでにSTS研究者がそこに入るとむにゃむにゃ
おきさやか(Sayaka OKI) @okisayaka
仲は悪くないと思いますが、20世紀中頃までに比べると、お互いの話す言語がわからなくなってきてる傾向にはあると思います。 >RT
MINAKA Nobuhiro『ビールの自然誌』近刊 @leeswijzer
@shinichiroinaba 「STS」ってさらに得体がしれないからどうしようもないでしょ.
MINAKA Nobuhiro『ビールの自然誌』近刊 @leeswijzer
そうなんだ……(不幸せ) RT @okisayaka: 仲は悪くないと思いますが、20世紀中頃までに比べると、お互いの話す言語がわからなくなってきてる傾向にはあると思います。 >RT
MINAKA Nobuhiro『ビールの自然誌』近刊 @leeswijzer
だって,「御大」があんなこと言うんだもん…… RT @kouheimorita: 少なくとも僕らのところはそんなことないかと. RT @leeswijzer [欹耳袋](科学史家と科学哲学者って仲が悪いんですか?)
伊藤憲二 @kenjiitojp
そう言えばさっきこんな論文をDLしたのだった:Philosophy of Science and Science Studies in the West: An Unrecognized Convergence http://t.co/wOAF2xRm
Landing Zone Bravo @l_z_b
あ、いや、たぶん、あの、学問が、というより、個人的な、その、あれ、じゃないですかね。あ、えーと、はい
MINAKA Nobuhiro『ビールの自然誌』近刊 @leeswijzer
[欹耳袋]ワタクシは生物体系学・進化生物学という個別領域での科学史・科学哲学にもっぱら関心があるので,もっとジェネラルなレベルでの「抗争」はあんまり関心がないんですよ.
伊藤憲二 @kenjiitojp
(2010年なのにonline firstなのはなぜ?)
MINAKA Nobuhiro『ビールの自然誌』近刊 @leeswijzer
[欹耳袋]ポパー,クーン,ファイヤーアーベンド,ラカトシュが活動していたころの世界は「遠くなりにけり」とみなしていいんですか? だったら,いまの「STS」が何をしようが科学者には何の関わりもないきがするんですけど.
おきさやか(Sayaka OKI) @okisayaka
若手のSTS研究者はむしろ専門化しているので、18世紀屋の自分には迂闊に答えられない。>RT
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コメント

稲葉振一郎 @shinichiroinaba 2012年7月25日
「くそじじいめ……」発言を入れられてしもうた……。
makina syuku @makinasy 2012年7月25日
STS で目立っている人たちは、題目として科学技術と社会のコミュニケーションを助けるようなことを示しつつ、一方で社会と科学に対立構造を作って科学、技術を監視することを目指して、背後から撃っている印象。科学者だって市民の一部なのに。そんなに監視したいなら面と向かってそう宣言すればいいのに。そしたら STS 関係の方なんて期待せずに社会と思い思いの方法でコミュニケーションできますし。
makina syuku @makinasy 2012年7月25日
科学技術を市民が監視していくみたいな単純な対立構図的な志向がみえることがあるけれど、それ自体が古臭いというか、科学者は一定範囲で独立に動くし、政府が妥当なことをすればそれを評価し、だめなら批判してる。それは市民団体相手でもかわらない。ニセ科学に対してもそう。科学に関するコミュニケーションも今の情報環境なら個別にする。網の目状、クラスタ状、層状になってサポートする感じで、対立構図的な考え方より今の社会で適切だと思うけれど。これは医療の個別医師の判断、学会の判断、日本全体の判断などの構造に似ている。
makina syuku @makinasy 2012年7月25日
SNS などで専門家と専門家でない市民がコミュニケーションするのに必要な労力が減って、個別に支援したり行政側でおかしいと思ったところを少しずつ修正して反映できるようになって、科学コミュニケーションの専門家や STS を解さずに直接関わって改善できるようになれば、STS の業界もいらなくなるかもしれませんね。ぜひそんな社会になればいいなと心から思います。
makina syuku @makinasy 2012年7月25日
長々書きましたが、STS は役に立っているの?っていう皮肉です。
great @ggg_great 2012年7月25日
役に立っていないからこういう状況になっているとも言えますね
yuuki @yuukim 2012年7月25日
震災後パニックに陥り、稚拙な科学コミュをしてしまっただけでなく科学的にも間違いを拡散しまくった方々がSTSに責任を押し付けるんですね。
yuuki @yuukim 2012年7月25日
「メルトダウンはないだす」やら必死でAERAを叩いた様やら、よっぽど科学者として恥ずかしいんでしょう。そりゃ悪モノ作って叩きたくもなるのかな。
Masatoshi NAKATANI @u_manbou 2012年7月25日
悪モノにすらなれてないような。。
鞘次郎(sayajirao) @sayajir 2012年7月25日
原発事故の前に何をしていたのか、事故の際に何をしたのか、何ができなかったのかをSTS界隈の人たちが 当 事 者 として それぞれ社会に向かって語れない限り、"科学技術とその外の社会との軋轢の調整"なんて言っても説得力無いんじゃないかな。いつまで第三者として"異なる規範間の調整"してるつもりなんだろ。
Tz @Tzweet 2012年7月25日
makinasy フイタ。おおざっぱに言えば、「科学の役に立ち方」に言及する学問だもんなぁ
SHIMAZAKI Yoichi @shimazaki0001 2012年7月25日
STSって、原発問題に関する限りは「事故が起こるまで私たちは存在してませんでした」って立場をとってますから、当事者意識を求めても無駄かも。あと、「分断すること」にばかり熱心で「どのようにしてつなぐか」にいっさい関心のない方々ばかりがフロントに立つのがすごく不思議。そんなだから、フロントに出て行こうとする科学者を評価できないんだよね。
Tz @Tzweet 2012年7月25日
ちなみに当時のマトモな科学者たちは、メルトダウンしてるかどうかは「わからない」再臨界は「今のところ起こって無さそう」って答えてたと思うけどね。
kartis56 @kartis56 2012年7月25日
STSって科学じゃないよね。何する学問なのかしらんけど。
SHIMAZAKI Yoichi @shimazaki0001 2012年7月25日
遠からず「STSと科学者の間のコミュニケーション」学が誕生することでしょう。ちょっとは「つなぐこと」を目標にしてくれるといいけど。
Cai @Cai0407 2012年7月25日
結局STSの存在意義を示してくれる人はいないのであった
mic%親馬鹿です @mic_ab 2012年7月25日
形をかえながら何十年も、というか、宇宙船ビーグル号の書かれた頃から繰り返されている業、みたいな感じなのかな。コミュニケーションなんて科学者の一部の人しか考えていないし、かといって、科学者でない立場から専門的な議論をおさえるのもむずかしい。「つなぐ」必要性はみんな理解できるのに、実践はそれとは別。とりあえず、「現状では機能していない」のは確か。
addicks(あでぃっくす)🌤️ @addicks_cycle 2012年7月25日
まとめとコメントを読んでいて、自分はSTSを勘違いしていることにようやく気づきました。STSは自然科学とはほとんど関係無い社会学の一種と考えたほうが理解が早いです。「その学問ってほんとに役に立つの?」とか「当事者意識が薄い」とかの批判はこれ全部社会学への批判とまるで同じです。現在STS学者で目立っている方々は自然科学系の学者の方よりも宮台真司氏のような社会学者の方に親和性が高いように考えられることも見逃せないでしょう
great @ggg_great 2012年7月25日
このまとめではsakura_osamuが「STSとはこういうものだ」と述べている。書かれていることは非常に立派なことばかりなのですが、悲しいかな、それのどれもが全くなされておらず、軋轢の調整どころか軋轢をことさらに強調して、対立構造を煽るだけの連中が目立っているのでした。
great @ggg_great 2012年7月25日
「御用学者」、「エア御用」騒動の時の一部のSTS研究者たちの振る舞いはとても残念なものでした。「悪モノを作って叩く」なんてそんなことをするのかと、見てて呆れたものです。
{白,黒}のカピバラの左随伴右随伴 @ainsophyao 2012年7月25日
タイトルについての中身があまり無い……。日本で科学史家というと山本義隆さんをまず思い浮かべるけれども。史学としての評価は私にはできないが、最低限あれくらいの咀嚼力がないと、資料に書いてあることを書き写すだけになるんだろうなあ、と感じる。
水上春奈@サウロンの口P @tarlyon 2012年7月25日
科学の間違いは、科学の範囲で、それ科学的に間違ってますよ、って指摘できるんで、STSには当然何の責任も無い。裏を返せばその点でSTSが役に立つことは絶対にありえない。
makina syuku @makinasy 2012年7月26日
Tzweet ちょっと厳しく書き(すぎ?)ましたがそうなのですよね>「科学の役に立ち方」に言及する学問。sakura_osamuさんの述べるようにそういうことが実践できていればいいのですが。ただその範疇の中でも監視するかのようなことや対立構図を作るようなところが散見されて後ろから撃っているように見えるので、厳しいコメントで STS 関係の人に「対して自覚を迫」ろうかなと思ってますw。
makina syuku @makinasy 2012年7月26日
コメントの具体例ですが、印刷会社の胆管がんの事例などは、産業含めて科学技術の影響について、STS の人たちがかんできてもおかしくない題材のはずだけれど、現実そうなってない。科学者が検討して報告して、学会も評価して、それを受けて公的機関も動いて産業側も協力して、細かい点を科学者クラスタが検討して、いろいろわかれば科学者がまた公表する、相談に乗る、みたいになっていて、
makina syuku @makinasy 2012年7月26日
対立構図じゃなくて実際に社会と科学者、技術者が協業して問題解決できているのですよね。で、STS でなにをするのでしょう?という感じです。茶のしずくの件などでもそうですし、早野先生のご活動もそういう形になっています。
makina syuku @makinasy 2012年7月26日
コミュニケーションコストがさがって、一定の自由度で動けて、政府や科学者vs市民みたいなばかげた対立構図で考える方が少なくなってきたから、「STS の(1)科学ジャーナリズム、(2)科学技術政策学、(3)社会学」のうちメインでしていた (2)、(3) で活躍する場が消えてきているのですよね。
makina syuku @makinasy 2012年7月26日
そして、活躍できる数少ないチャンスだった原子力発電所の事故でむしろ悪影響を及ぼしかねない立ち回りもする。このままいくと市民と科学者、技術者が協力して少しずつ改善していっているところに、部外者の STS 関係者さんが割り込んで面倒なことをする、みたいな関係になりかねないのではと思いますけれど。あくまで科学の周辺から見た感じなので、杞憂ならよいのですけれど。
bra-ketくん @mac_wac 2012年7月26日
科学技術に対する違和感を代弁するのはそれはそれで必要なことだが、そこで終わって軋轢を生むだけでは「STSって何様」となるのは当然で。その後の「調整」をしようとするつもりがあるのか。
Tz @Tzweet 2012年7月26日
makinasy 「誰が見張りを見張るのか」
makina syuku @makinasy 2012年7月26日
「社会にとって抑圧的でない科学のあり方はどのようにして可能か」という問いは、科学者に対して抑圧的だったり、科学者個人に抑圧的な「市民」を黙認したり擁護したりしている方々には解けない問いのような気がします。
Tz @Tzweet 2012年7月26日
や、僕としては、STSは若い学問なので、今のところ、記述を主とすべき段階にあるように思うんですけどね。今、この場で活躍せよ、と言う方が無理。それぞれの科学なり技術なりの分野に分化していくべき。
Tz @Tzweet 2012年7月26日
早野先生に関しては、僕が医師としてぶっ飛んだ(し、自分の在り方を反省した)のは、科学屋が、技術屋すっ飛ばして直接社会に繋がってるあの光景で、もしかしてオレはもっと科学者に近づかんといかんのかと。
Tz @Tzweet 2012年7月26日
もちろん科学技術ってぐらいだから、科学と技術ってのは分け難く結びついていて、僕ら技術屋にもある程度以上の科学の素養が必要だし、医学みたいな「技術の科学」だってあるわけだけど、
Tz @Tzweet 2012年7月26日
3.11以降は自分が科学に対していかに無頓着で、社会の方ばっかり見ていたかという事に愕然としている所なんですね。今、ぼくらテックはむしろ社会から科学へ回帰することによって社会に関与せねばならんのじゃないかと反省しているところなんですよ。
Tz @Tzweet 2012年7月26日
僕の中に、科学―技術―社会、あるいは科学技術―社会という先入観があったわけだけれども、いつのまにやら科学―社会―技術のような事になってる事が多いなと。
Tz @Tzweet 2012年7月26日
いずれにしろSTSが役に立つ、即ち現在と未来に先回りするには、もう少し時間が必要そうに思う。科学と社会は~なんてアバウトな事言ってるんじゃ、過去しか評価できない。当たり前だけど、化学と工学と社会のつながり方と、生物学と医学と社会のつながり方では、全然違う。違いすぎるので、それぞれに一個のSTS体系が必要になっていくわけで、こりゃ先は長そうだ。
ひろ@猫もふ欠乏症 @hiro_h 2012年11月1日
…やっぱり知の巡りが悪いのはよく分かったorz
Hoso🐌 @MasakiHoso 2012年11月1日
「STSの研究者が、誰のために何を良しとしているのか」が相変わらず理解できない。「正しさ」の根拠と方向性があきらかでない以上、科学者にも市民にも顧みられないのは当然と思う。
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