もう先生のページ無いのかな?探すの疲れたから簡単に書こう。海外のアーティストの方が簡単に説明してた頁。BlendIFKです。先ずik張る為のjointを3つ作ります。其れをbasedにし、IK用とFK用にもう2ライン複製。ここまでで、3階層の骨組みが3ライン出来ました。
2012-07-25 13:33:49次に1ラインにはikRPSolver仕込みましょう。ついでに極ベクトルの拘束も。ここまでで、based・IK・FKのそれぞれの骨構造が出来ました。ではbasedに落とし込みます。pairBlendでもなんでも良いです。取り敢えず解り易くcolorBlendを3つ用意します。
2012-07-25 13:37:38で、ikのblendAttrでblendColorのblendAttrを拘束します。これで、ikのアトリビュートの値を変更すると其々の値が混じり合います。
2012-07-25 14:05:56で。問題の処理。FKの場合。IK骨の値を全て保持。ikBlendの値をFKに切り替える。FK骨にIKの値をインプット。
2012-07-25 14:36:58IKの場合はちょっとだけ大変。FK骨の値を全て保持。極ベクトルポイントの算出。面倒ならダミーリグを仕込んでおいて、保持。ikBlendの値をIKへ切り替える。保持した値の其々をIKリグへインプット。で終了となります。
2012-07-25 14:39:14これが、だいたい九年前に私が始めて見つけて取り組んだFIKの基礎になります。基礎としては良いのかなーと思ってますんで、宜しければお試しあれ。途中駄文になり大変申し訳ないです。
2012-07-25 14:42:09@_keisuke_ ^^結構大変ですよね。私も慣れるまではとても苦労しました。多分、rotとjorientのバランスを整えて上げるのと、オーダーがあっているか?をキチンと見て上げるだけでも変わってくると思いますよー。
2012-07-25 15:41:28こんなゴミみたいな情報は要らないって?(笑)しょうがないですな。ではこちらも差し上げす。今日の午前中に見つけたものです。よければお裾分け。^^簡単なAPI使ったFKIK Snaping。http://t.co/4p8l3Cl2
2012-07-25 15:47:42