- KF30nanako06DT1
- 23252
- 591
- 0
- 0
!Σ(・ω・*) 旅行記は旧暦の日付でお送りしていますので、今に直すと秋になります。何年の旅行なのかは、はっきりと分かっていません。約四百年前のことですので、記憶が曖昧で…(^▽^;) #元和年間木曽旅行記
2012-07-26 17:40:47おはようございます(・ω・*) よし野なう、なのです。四百年程前の今日は、小雨が降っていたのですが………今日もとても良いお天気なのです(^▽^*;) #元和年間木曽旅行記
2012-07-27 09:41:55「事とはむ 春はいかにと 里人に 花の名にある 所おもへば」 #元和年間木曽旅行記 (吉野宿本陣跡) http://t.co/y7USSvmv
2012-07-27 09:51:08吉野宿本陣は焼失してしまったのですが、土蔵だけは当時のままだそうです(・ω・*) #元和年間木曽旅行記 http://t.co/EgeW8hTa
2012-07-27 10:37:16本陣向かいの郷土資料館「ふじや」さん。一階には吉野宿の再現模型が、二階には生活用品が展示されていました。 #元和年間木曽旅行記 http://t.co/OT0h1ZET
2012-07-27 10:47:23おやつの時間!ヽ(*´▽`*)ノ 今日のおやつは藤野駅横の「ふじのね」さんで買った、酒まんじゅうなのです♪ http://t.co/h5or8692
2012-07-27 15:38:55屏風を立て並べたような断崖に、全長31m、幅3.3m、水面からの高さ31mの橋が掛かっているのです(・ω・*) 沢山の文人墨客がこの絶景を作品に残しているのです。 #元和年間木曽旅行記 http://t.co/UtmEveUi
2012-07-27 17:42:22この橋の近くで応永三十三年(1426)に武田信長さまと足利持氏さまが戦っているのです(・ω・*) #元和年間木曽旅行記
2012-07-27 17:52:47猿橋駅で橋までの地図を頂けます。駅に写し絵が貼ってありましたが、紅葉の季節に行くと、とても、綺麗だと思います(*^-^*) #元和年間木曽旅行記
2012-07-27 17:59:17そういえば、藤野駅前を通った時に、こんなものを見つけたのですが、なんだったのでしょう…?(・ω・*)恋文… #元和年間木曽旅行記 の、おまけ。 http://t.co/pxrxNJC8
2012-07-27 19:28:19所用で出発も遅れてしまったのですが、電車も遅れているようで…。今日は下花咲宿から笹子峠を越えて甲府柳町宿の予定だったのですが、峠越える時間が有りませんね…(´`;) #元和年間木曽旅行記
2012-07-28 16:24:44さゝの峯(笹子峠)を登っていた時は、供の者の姿も見えない程の大雨で、まるで雲の中を歩いているのではないかと、疑ってしまう程でした(・ω・;) とても心細かったのです…(・ω・`*) #元和年間木曽旅行記
2012-07-28 16:45:27「道行を まだなれやらぬ 大山辺を ふみまよひぬる 篠の雲々」「人とはゞ 此うさをまづ かたりなん 雨雲掛る 山路越しを」 #元和年間木曽旅行記 http://t.co/rCZbnuXN
2012-07-28 16:59:37写し絵は笹子駅周辺から笹子峠方面の山々を写したものです(^▽^;) 駅から峠まで、徒歩で約二時間~二時間半と聞いたのですが、途中に矢立ての杉があります(・ω・*) #元和年間木曽旅行記
2012-07-28 17:17:15矢立ての杉は峠の大月側にある杉の木なのです。この峠を通って合戦に行く武士が必勝を祈願して、この杉に矢を射ったことが由来といわれています。源頼朝さまも此処を通った時に矢を射ったそうです。写し絵がなくてごめんなさい…(^▽^;) #元和年間木曽旅行記
2012-07-28 17:25:34峠を越え、勝沼を過ぎると北の方角に見える山があります。歌枕に「しおの山」「さしでの磯」と詠まれる塩山という山なのです。昔、里の方に教えて頂いたのです(^▽^*) #元和年間木曽旅行記
2012-07-28 17:34:34「月もさぞ さしでの磯の 友千どり しほの山辺に 啼かよふらし」 #元和年間木曽旅行記 http://t.co/axFJso8R
2012-07-28 17:44:53石和川(笛吹川)は昔、殺生禁止の川でした(・ω・*) #元和年間木曽旅行記 http://t.co/pPuQ6Vwl
2012-07-28 18:33:21殺生禁止のこの川で鵜飼をしていた勘作という者は捕らえられ、簀巻きにされて沈められてしまったのです。 #元和年間木曽旅行記
2012-07-28 18:37:22