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物質的な貧乏と精神的な貧乏 スマナサーラ長老のご法話より

2010年7月11日、日本テーラワーダ仏教協会総会でのスマナサーラ長老のご法話から印象に残った言葉をまとめました。 ※けっこう抜けや聞き間違いも多いと思うので、あくまで参考程度にお読みください。
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佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「雨安居は集中的な修行期間。釈尊の時代、覚った人といえばほとんど雨安居期間に覚った。在家者もインドの雨期は仕事どころではないので、出家のサポートしつつ、自分たちも修行に励んだ。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「現代人は365日、こころを養うのではなく、お腹を養う期間になってます。くたくた苦労してほとんど結果のない日本の問題、私はよく見えていますが、話したくもないのです。どうせ治らないから。こんなに苦労しなくても、心穏やかに暮らせる方法があるのです。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「ただ闇雲に苦労することには意味がないのです。結果がないと。仏教はプラグマティズム。でも、何もすることのない怠け者が朝から晩までお寺にいたって意味がない。落ちこぼれが修行しても結果は出ません。バリバリ忙しく働いている時こそ、修行すべき時なんです。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「仏教は心の科学ですから。こころが活発に動いているときですよ、トラブル起こすのは、失敗するのは。そういう心が活発に動いているときに心を育てないと。寝たきり状態の時に運動しても仕方がないのと同じ。心が寝たきり状態の人が心を育てようとしても遅い。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「若い頃から修行しておけば、楽ですよ。心に傷がついたその瞬間に治すことができます。忙しい時こそ、しっかり修行して、心を清らかにしていたほうが、幸福になれると思います。忙しいからこそ、修行に入ると、日常いかに束縛にやられているかが見えてくる。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「昔から、若い人はけっこう簡単に覚りました。年取った人は遅かった。皆様も若いうちから頑張ったほうが、人生は長い間楽にいられます。30代くらいでしっかりした心を作ったならば、長生きもできるしw お釈迦さまの弟子たちもずいぶん長生きされたんです。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「修行というのは、けっこう役に立ちます。心落ち着いて穏やかな人間というのは、いただけで社会にはたいへん貢献します。穏やかな人が、いるだけで充分です。ガチャガチャお節介するのは頭が悪い人です。頭悪い人に限って五月蝿い。物事分かっている人は煩くない。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「そういうことで、頑張ってもらいたい、というだけの話なんです。(続いて総会挨拶)今日は遠方からお集まり頂きありがとうございます。……」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「我々は頑張って、日本の次の世代も、阿呆じゃダメですからね。みんなが明るく元気に生活できるように仏教を広げていくのは重要な仕事だと思います。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「とりあえず、協会はこの一年は生き延びました。来年はわかりません。無常ですからw 」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「雨安居に入ってもらう場合は、前の日にお願いする。釈尊にお布施する際も、前日にお願いする。明後日に来て下さい、というのはダメ。仏教の未来、というのは明日まで。その先はない。だからこそ、仏教は2500年以上生き延びてきたんです。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「そのブッダの伝統は覚えておいたほうがいいんです。釈尊時代のままにはできなくても、釈尊のやり方にはすごく深い意味がある。それは覚えておいた方がいい。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「物質的な貧乏はどうってことないですが、精神的な貧乏っていうのは怖いんですよ。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「失敗しない、倒産しないワザがそこにあるんです。(未来のことをあれこれ計画して心配するのではなく、)“いま、頑張りなさい”という。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「経典のなかで、お釈迦さまが『この怠け者』と叱られる場合に、その一言にいかに慈しみが溢れているか、ということなんです。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「皆様の影響で、若者が一人でも、いい人間になったら、その人にとっては一生でしょう。死後にまで残ることでしょう。建物たてたって、15年くらいで壊れます。残らないものに、なんで生命をかけているのかと。残るものにかけた時間も、お金も大事なんです。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「ウソ・インチキがあふれた世の中で、仏教徒は何とか生き延びるんです。誰とも闘うことなく。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「慈しみの心でいることが、他人のことを考えることなんです。菅さんよりも、谷垣さんよりも、皆さんの方が、日本の人々の幸福のために、影響を与えているんです。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「お釈迦さまも、サーリプッタ尊者やモッガッラーナ尊者、アナータピンディカ居士、ヴィサーカー夫人、スジャーター夫人、その他の人々が協力したから、教えを広めることができたんです。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「釈尊は、『サーリプッタ尊者は人間の母親のようだ。モッガッラーナ尊者は父親のようだ』と仰った。サーリプッタ尊者が多くの人々を預流果に覚らせた。真理の世界に生きる、まともな人間を生み出したんです。それからモッガッラーナ尊者が阿羅漢まで育てた。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「仏教徒を増やしたのはサーリプッタ尊者。彼らを面倒みたのがモッガッラーナ尊者。お釈迦さまがいかに楽だったかと。だから、お釈迦さまは、二人は、母、父だと仰った。協力してくれる人はいかに尊いか。仏教は独裁主義ではないんです。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「他宗教は独裁主義で、武力で脅して、殺して殺して、広めていった。インドの仏教徒はみなイスラム教徒に殺された。いまもバングラデシュで少数派の仏教徒は土地を没収されたりして弾圧されている。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「我々は精神的な貧乏で、キリスト教がすごい、イスラム教がすごいと思うかも知れませんが、独裁主義では真理は伝えられません。(独裁主義から無縁の)皆さんは、精神的な貧乏を克服すれば、仏教の真理を世界に伝えられるんです。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「いま、スリランカの僧侶もあまり信用できない、彼らはさっぱり勉強しない。ミャンマーのお坊さんは真面目ですが、タイムカプセルに入っている。タイもあれほどの大国なのに、アメリカナイズされるばかりで、人物は少ない。優れた人はいますが、数が少ない。」(スマナサーラ長老)
佐藤哲朗(nāgita) @naagita
#jtba 「ただ仰々しい儀式ばかりして、手袋してパーリ経典を敬々しく拝んで、ブッダガヤの菩提樹の前で盛大なお祭りしたところで、何の意味もないんです。」(スマナサーラ長老)
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