2012/08/03「NPOのクラウド事務局&ワークシェアリングセミナー in 福岡」中継まとめ

NPOのクラウド事務局&ワークシェアリングセミナー in 福岡 http://aka-tsuki.org/seminar/2012/post-116.html twitter中継をまとめました。 後半は実際にPCを触ってGoogleドキュメントやSkypeを扱ったので中継できていません。すみません。
経営 クラウド 吉岡マコ 女性 ワークシェア マドレボニータ 産後
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永田賢介(ジン) @gine_joybox
スタートしました!!>> NPOのクラウド事務局&ワークシェアリングセミナー in 福岡 | NPOアカツキ http://t.co/CDyyGQ2I
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始めはアイスブレイクから、隣の人と「今日はどんな目的で来ていて、セミナーでどんな事を聞きたいか」自己紹介を含めてシェアしてもらいます。
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参加者から「NPOのスタッフですが、50人くらいいるボランティアとのコミュニケーションをもっと上手になって、活用したいと思っています。」「チームのネット上のやりとりで、ログやファイルをどこにやってしまったかを忘れてしまうのですぐに見つけられるようにしたいです。」
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参加者から「PCが得意でない人もクラウドを活用していくにはどのようなルールづくり、工夫をしているか知りたいです」
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吉岡氏「ITの技術よりもそのコミュニティにコミットしたいかどうかが重要。例えばマドレボニータはSkype上に『シスターズ給湯室』グループを作って、仕事とは関係ない雑談から始まるコミュニケーションをとっています。この雑談に入りたい人は自然に使えるようになっていきます。」
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吉岡氏「仕事以外の話も当たり前にできる関係性が普段からつくられているからこそ、急に何か起こったときに対応しやすいし、ミスが発生したとき、何かを指摘する必要があるときにも、相手の背景を思いやってコミュニケーションをとることが出来ます。」
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吉岡氏「“社会を変える”というフレーズよりも、“社会を増やす”という表現がしっくりきています。新卒一括採用の世界で給料はいいけど職場がギスギスしているようなところでは働きたくなかった。定時であがるために謝らなくてもいい、保育園に子どもを迎えにいける社会を自分達から実現しました。」
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吉岡氏「マドレボニータはスペイン語で『美しい母』という意味で、あえて『ママ』というフレーズを使わないことにこだわりを持っています。母親を子ども扱いせず、一人の人としての他者のとの関わり合いを持ち、身体をしっかりと鍛え、自分の言葉を取り戻していくサポートを行っています。」
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吉岡氏「マドレのバランスボールや集合写真だけを見ていただく場合には『元気なママが集まって素敵な活動していますね』と言われてしまうけれど、実際にはきれいな世界だけではなく、潜在的には常に虐待やパートナーとのコミュニケーションなどの問題と向きあっています。」
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吉岡氏「背景として、日本の社会の中では産後うつが年間10万人=10人に1人、実際にはこれ以上多く、また児童虐待の60%は0歳児の時に起こっています。単に母親がダメということではなくて、社会の保障制度の中でぽっかり空いている“産後”の母親に対するサポートが必要と考えています。」
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吉岡氏「マドレボニータのインストラクターは、全国で北は北海道から南は沖縄まで23人、個人事業主で同じ様なスタイルの方はいますが、敢えて団体にこだわっている理由は2つ。背景に多くの母親がいるという発言の影響力と、全国からの知見でクオリティを維持しているということがあります。」
永田賢介(ジン) @gine_joybox
吉岡氏「マドレボニータの事業は3つ、1.プログラムの全国展開、2.インストラクターの養成・認定、3.調査・研究・開発です。8人の有給スタッフを雇うためにはこれだけではダメで、最先端の現場からの知見や情報を正会員(年会費25,000円)に渡すことで収益としています。」
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吉岡氏「マドレボニータのボランティアは誰でも良いわけではなく、ほとんどが正会員から募集しています。更に事務局スタッフになってもらう方も、ボランティアからその人の人となりや働き振りを見てからお誘いします。」
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吉岡氏「在宅勤務のメリットは通勤時間の短縮・交通費の削減、子どものお迎え、急な洗濯ものの取り込み等、また『家では集中できないのでは?』『モチベーションが続かないのでは?』という質問に対しては、」Skypeのリアルタイム緊張感や、モバイルLANで場所を変えて気分転換など。
永田賢介(ジン) @gine_joybox
吉岡氏「10時〜15時の仕事で、一つの職場に自分の人生全てを預けるのではなく、趣味や地域のコミュニティにも関わることができます。またひとりで仕事を抱えず、複数の事業を分担して共有。その人の中にある力をどうやって活かせるかという事を意識し、ITは手段であるという事を忘れない事。」
永田賢介(ジン) @gine_joybox
吉岡氏「複数のプロジェクトを複数のチームで分担してスピードを持って進めていくには、極め細やかな情報共有がポイント。仕事の話だけではなく、様々なレイヤー、様々な話題を日頃から共有しておくことが大切。そうすると『知らない』『聞いてない』『関係ない』はありえないことです。」
永田賢介(ジン) @gine_joybox
吉岡氏「プロジェクトへの関与に関係なく、全てのメンバーが全てのMLを共有しています。もちろん全ての内容を熟読することはできませんが、件名は必ず見てもらって、何が起きているかは把握。問題が起きている時には気づいて、外部とのコミュニケーションに関わる情報は団体の信頼性担保にも。」
永田賢介(ジン) @gine_joybox
吉岡氏「朝メール・夕メールという工夫。その日の業務予定を30分刻みで必ず共有してから業務に入ります。これは日報・タイムカードの役割も果たしますが、ポイントとしてプライベートな雑談や、その日のK.U.F.U.を必ず書いておくことも。」
永田賢介(ジン) @gine_joybox
吉岡氏「顔を合わせることが少ないからこそ、意識的に雑談を。また、全員のスケジュールを合わせるために年間の予定は先に入れておきます。会議はSkypeがほとんどなので、Googleドキュメントを活用、事前にそれぞれが議題をアップして共有し会議の前にコメントを入れておきます。」
永田賢介(ジン) @gine_joybox
吉岡氏「これによって、会議の欠席者でも意見を反映させることができます。議事録もついついおろそかになりがちですが、リアルタイムでとっておくことでMTGの1時間後にはMLで共有できます。」
永田賢介(ジン) @gine_joybox
参加者からの質問「テキストだけの情報で誤解を招くことはありませんか?」吉岡氏から回答「いくつかのチャネルがあるので、誤解は少ないですが、ただ、メールで思いを伝えきろうとしないことが重要ですね。もちろん、このやり方が合う人・合わない人はいるかもしれません。」

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