みんな難しいこと考えてますね | 「ベートーヴェンにおけるソナタ形式の脱構築と音楽的超越 : アドルノの『ベートーヴェン 音楽の哲学』を手がかりとして」 http://t.co/6CYieb75
2012-08-08 21:59:19非常に頑張っていらっしゃいます | M. translation project - 20. 脱構築(Deconstruction) #atwiki http://t.co/zQvj5sQl
2012-08-08 22:02:39ちょっと意味分からない | 「脱構築?再構築? - 『Recomposed By Carl Craig & Moritz Von Oswald』」 http://t.co/LNuuI0x2
2012-08-08 22:06:11「Dubという音楽を知らしめ、effectorの可能性を広げ、電気音響空間デザイン(勝手に命名)という概念を創造し、音楽そのものを脱構築した記念碑的ユニットだと僕は思う」、やっぱり意味が分からない | 「 音楽を脱構築してみると・・・」 http://t.co/eNJZcHpi
2012-08-08 22:08:05「脱構築」という術語をちゃんと理解して用いられているのであれば、感服いたします | バッハの脱構築者Paul McCreesh http://t.co/17KGOW8V
2012-08-08 22:12:42たぶん探せばちゃんとしたのがいっぱい出てくると思うんですけど。とりあえず音楽について書くときに脱構築とか言わない方がいいですね
2012-08-08 22:16:05@yz_xnaga 脱構築ってそんなに「流行語」? もしかして2012年流行語大賞に!?
2012-08-08 22:19:44@shoji_arisawa いえいえ、単にワタシがふと気になって「音楽 脱構築」で検索かけていただけです。tweet した記事はどれも数年前のものばかりです
2012-08-08 22:37:46@yz_xnaga そうですか。しいて言えばロックとか黒人音楽(ゴスペル)を使ったら音楽を脱構築できる気が……? あとバルトークも脱構築の素材としては……どうですかね? 音楽にあまり詳しくない自分が言うのもあれですがw
2012-08-08 22:48:23@shoji_arisawa その辺りは非常にデリケートなのでコメントは差し控えたいです・・・が、ワタシとしては楽理的アプローチではなく、作品や、聴衆前での演奏行為に、価値が偏向している状況について、無化できれば面白いのではないか、と、思い付いたまでです。根拠は全くありません
2012-08-08 22:54:34@shoji_arisawa ついでに申し上げますと、「音楽を脱構築する(この場合の「脱構築」は勿論、現代思想の術語です)」と言った場合に、ジャンルや音楽家、個々の作品に特化してしまっては、脱構築は果たせないのではないか、と思っています。これ以上の発言は根拠ないので差し控えますw
2012-08-08 22:57:18@yz_xnaga 例えばジョン・ケージとかですか?
2012-08-08 23:00:45@yz_xnaga yzさんの理想としては、例えばカルメンをカルメンの音楽として聴くのではなく、カルメンの舞台、あるいは戯曲などとの関係性で考えていきたい、ということですか?
2012-08-08 23:06:28@shoji_arisawa ケージは、「作品」を「楽譜」として「発表」してますよね? ということは、ケージは音楽活動全体における「作品」や「楽譜」あるいは「発表」という枠内で可能性を追求していた、とワタシには思えるわけです。
2012-08-08 23:09:29@shoji_arisawa そうです。ただ、そう言った場合、「音楽そのもの」主義者(何を隠そうワタシもその1人です)というものの反論がありますよね? そのあたりとどう上手く折り合いをつけるか、っていうのはずーっとテーマとしてありますね。
2012-08-08 23:11:12